〈げ〉全身脱毛がしたい。

親友の突然の暴露に戸惑いを隠せない げみく です

こんな話のあとになにを話せってんだ…
（※以下note参照）

ちなみに私は じみり のような爆裂エピソードは持っていません

期待しないでください泣

さぁ今回のお題は【信じられない話】

またまた高校時代の話になります

「どれだけ擦るねん」とか思わないでください

それほど濃密な時間だったということにしてください

散々noteにも書きましたが
私はソフトテニス部に所属しておりました

みなさんの学校にもきっといたと思います

ガングロのショート女子

ショートカットのギャルじゃないですよ？

自然光によって黒になってるタイプの方です

私はそれでした

ビタミンD生成しまくりでした

ユニフォーム焼けはそりゃあもうくっきりついていたものです

でも部活を引退し、大学受験に向けて勉強期間に入ると
基本的には塾や学校に缶詰めでしたから
どんどん肌が白くなります

ついでに髪も伸びます

その結果

学校の先生に挨拶しても気付かれなくなります

教師が二度見です

部屋にこもり続けるだけで
勝手にどんどん『JK』に近づいて行ったのです

その時に細胞の存在を強く意識しました

人間は細胞の塊だし
それらは1つずつ生きていて
だから
肌は白くなるし髪も伸びるのだと…

信じられない話というより
細胞ｽｹﾞｰｰｯ！！！！！！！！！！な話になってしまいました

それ以降

「なんか変わったね！髪伸びた？」などと言われると

「細胞って生きてるからね…」と答えています

蘇生スピードは年々落ちていくのかもしれませんが
できる限り細胞ちゃんたちを守ってあげたいです

IPSAの化粧水欲しい…

てなわけで？
じみり には【老化を感じた出来事】をお題とします！

私は最近 自分の身体はもう昔とは違うのだという
現実に打ちのめされています

スポーツとかなんかやろうかな…

それじゃみなさん、よい週末を～～