2023年の記録そして2023年最後の記事

どうせなら見出し画像は今年の顔と呼べる写真にしようと1年を振り返っていたのですが、レジェンドシップ未勝利脱出が1番のイベントかなと思っています。
久しぶりの舞台も候補にありましたが、上げられるような写真もなかったのでレジェンドシップ頼みです。

今年の最後の記事も1年ダイジェストで振り返っていきたいと思います。

さてまずはnoteの2023年の記録を見ていきたいと思います。

2023年の記録｜note（ノート）

投稿した数349本

スキされた数1,819回

読まれた数1.7万回

となりました！（集計期間：2023.1.1 〜 2023.12.16）
今年も何だかんだで365日更新することができそうです。
連続更新は769日目、そろそろ無理して連続更新している感じはありますので、キリのいい1000日辺りでスパッと止めようとは思っています。
もしくはもっとライトなスタイルにするかもしれません。
スキの数や読まれた数も去年より少し増えています。
改めまして読んでくださっている方々、ありがとうございます！

ではここから1年をダイジェストで振り返っていきたいと思います。
年末の挨拶だけみたい人は目次から飛んでください。

1月

1年の始まりなんて言うのはただの地球が1周公転しているに過ぎない。
1月1日になったからって何かがリセットされるわけではない。
毎年悪い流れを新年と共に断ち切りたいと思いつつ、直ぐに打ちひしがれ、そういった考えが染み付いていた。
今年は数年ぶりに初詣に行くことができた。
しかし、その翌日には今年1番読まれた記事であるトイレットペーパーを洗濯機で煮込むイベントが発生する。

流れは悪いままと思いきや3連単が当たったりと早速山あり谷あり。
光回線工事のために部屋を片付けたりとバタバタして過ぎていった1月であった。

2月

頑張る人を応援すると口だけで言っていた時期もあったが、目に見える形で応援してみようと行動してみる。
口だけの応援では見えない、応援しようとしていた人の本質が見えてくることに気づく。
レジェンドシップ3戦目、まさかのムルザバエフ騎手で2着。
ここからレジェンドシップの惜敗が続くとは夢にも思わない。

3月

1年間継続していた斎藤清美術館の旅も無事に完了する。
レジェンドシップ4戦目、まさかの川田騎手。
これはいけると思いつつ、3着で座席から滑り落ちる。
3月締めの株主優待を全数チェックする。
面倒くさい、面倒くさいと思いながらもやってしまう。
そういったことが実は自分にとって大切な何かなのかもしれない。

4月

レジェンドシップ5戦目、まさかのルメール騎手。
連戦のジンクスもあり、この辺りから福島競馬場まで行くのは止め、お家観戦になる。
寒暖の差なのかメンタル不調な日も多く、舞台稽古にも響く。
コロナ前とコロナ後、変わってしまったものは多い。

5月

ココスのバイキングの存在を知る、しかしこれが後の出来事の引き金になった可能性がある。
宝塚記念ファン投票、そういった投票にもレジェンドシップで投票できることに改めて感動する。
レジェンドシップ6戦目、まさかの松山騎手……そして勝ち上がり！
たかが未勝利戦勝ち上がりかもしれない、それでも今までの軌跡を知っているから泣きそうになるくらい感動できるのが一口馬主生活の醍醐味。
夏競馬が始まる前に勝ち上がったことにより、夏休みも確定。
この夏が12万年ぶりに暑い過酷な夏競馬になるとは誰も思いもしない。

6月

公演1ヶ月前。
稽古も忙しくなり、レジェンドシップの初1勝クラスもライブで見れなかった。
勝てそうなメンツで7着と厳しい現実を突きつけられたが、連戦ジンクスもあるので仕方ないという感じではあった。
場外馬券売り場で大吟醸が当たったりと今年も場外馬券売り場との相性が良さそうだが、これ以来当たらなくなるとは思わなかった。
初めて公式マガジンに追加されるということも起きる。

好き勝手書いているのに追加されるのは認められたようで嬉しい。

7月

公演本番。
無観客公演や公演中止だったり、有観客状態で公演するのは数年ぶり。
演劇は更に久しぶりだが、セットが出来上がって実際にそこに立ってみると、そこでしか感じられない空想の生活にワクワクする。
客電が消えていても観客の存在は感じられる、「ああ、帰ってきたんだな」って素直に感じた。
新しいパソコンも公演1週間前に届くのだが、それどころではなくあまり手を付けられない状態が続く。
この時期から、猛暑日が1週間続いたり12万年ぶりの暑さをひしひしと感じだす。
毎日暑いという感情しか湧かなくなる。

8月

本格的に暑くなり猛暑日1週間は当たり前、40℃超える日も出てくる。
12万年ぶりに暑いというニュースが出るようになる。
今年は2Lアイスと栄養ドリンクに助けられたかもしれない。
誕生日だからといって何があるわけでもなく、盆明けに大変なことになるとは思わない。
家族がコロナウイルスに感染する。
温暖化するとウイルスが活性化するとは言うが、この夏の大量感染者数を考えるとそういうことなのかもしれない。
看病をすることでコロナウイルスに関しては何も分からないことだけが更に分かってしまった。

9月

久しぶりにJRAのキャンペーンに当たった。
8月が散々だっただけに多少は光が見えてくる。
ブルーインパルス＆室屋選手エアショーを見に行く。
これに関してはノーコメントとだけ言っておく。
すっかり円安ドル高になってしまい、海外通販を悩んでしまうが更に進行しそうなので海外通販をする。
結局は11月をピークにドルは下がっていくわけだが、そんなことが予想できたら今頃は富豪になっている。
9月辺りから時間が高速にすぎるように感じる。

10月

レジェンドシップが新潟競馬場にやってくるということで会いに行く。
初新潟競馬場、初本物のレジェンドシップ。
初めてみた生のレジェンドシップはとてもレジェンドシップだった。
当たり前かもしれないが動画で見ているので、本当にそのままなのである。
結果は残念ではあった。
今後はゴールドシップ産駒の庭、福島競馬場に来ることに期待。

2023/10/22レジェンドシップ

5月辺りから日経平均株価も上がってきたが、調子が良いと実感を感じるようになったのは10月かもしれない。

11月

レジェンドシップ9戦目、まさかのM.デムーロ騎手。
名は体を表すとは言うが、JRA所属外人騎手をコンプリートしたり、レジェンドな騎手を乗せている船になっている気がする。
しかし、第7R7番7着というのが2戦連続続いている。
そろそろジャックポットをして欲しいところだが果たして。
この辺りからミニカーが欲しくなってくる。

12月

すっかり寒くなる。
12万年ぶりの暑いと言っていたのに10年に1度の寒波。
何を言っているんだという気候が続く。
競馬の調子は結局散々な終わり方になってしまった。
唯一の良かったことはピカピカボックス2024が当たったことくらい。
数年ぶりの当選なので次回は数年後になるのだろうか。

年末の挨拶

2800文字のダイジェストでした！
何度も言いますが1年、長いようなあっという間のような。
そんな1年でも何が起こるか誰も予想できないものです。
今年はこうやって振り返ってみると、ここ数年に比べればまともな1年だったなと実感します。
そろそろ良い方向に向かっているのかもしれません。
今年、特に感じたことは「使った分だけ何かしら戻ってくる」ということでしょうか。
そこで溜めておくと得られるものが少ないので、その戻ってきた分を更に使う。
そんなサイクルを感じた次第です。

そんな感じの1年でした。
今年もお世話になりました。
みなさま、良いお年をお過ごしください！
ということで……、
今年はこの辺で。

ギアでした。゜ω゜)ノ

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