今日も一日お疲れ様です。 毎日一生懸命過ごしている自分には、優しく褒めてあげてくださいね。 「”めんどくさい”には意味がある」 確かにその通り。 私もめんどくさがりの一人です。 でも、”意味がある”ということを信じて行動してみると、自分自身が変わって、それが習慣に変わりました。 まず、スキンケア。 20歳頃は、スキンケアなんて本当に苦手で、どうしたら良いかわからないことだらけでした。 でも、23歳の頃、顔の痛みや赤みが少しずつ出てきて、悩みの種になっていたとき、
お久しぶりです。お元気ですか。 2年前は、更新続けることを誓ったのに、諸事情で更新できませんでした。 心からお詫び申し上げます。 2年間、職場を転々として、体調崩すことが多く、大変でした。 でも、その間にも、いろんな人と出会い、刺激をもらい、 私はまたnoteの更新をしようと強く思ったので更新しました。 正直、自信も無くなっていたところですが、 書いた自分の記録に感動して、 noteを書いている自分が好きなのかもと気づいて、更新を決心。 引き続き自分の経験談
おはようございます。 週2回更新目指していましたが、忙しすぎて更新が止まってしまいました。すみません。 ちなみに、朝起きてからどんなことしますか。 多くの意見では、 おそらく起きてからトイレ、歯磨き、顔を洗って朝ごはん食べることが普通だと思います。 しかし、そこで1つ取り入れてみてほしいことがあります。 ストレッチ または 体操 私も1週間毎日続けることで、肩こりや頭痛が和らぎました。 お気に入りのYouTuberの3分動画の通り一緒にやるだけです。 10分早く起きる
いろいろ研究中の美歌です。 最近頑張りすぎてたのか、体調を崩してしまった。 でも、気持ちはとても元気。 頑張りすぎたことで、きっと気づかないところで体にストレスを溜めてしまったのだろう。 だから、自分の好きなことでリラックスさせようと思い、 好きな音楽、好きなものを食べて、好きな映画やお笑いを見て、 とにかく自分へご褒美を堪能させた。 本当は旅行とか友達と遊んだりしたいが、そこは自粛。 その時間は、また落ち着いてからゆっくり過ごすことにしている。 人には優しく、自分には厳
昨日は更新サボってしまいました。すみません。 うそです、都合上更新することができませんでした。 今日はちょっと日記のような感じで書きますね。 今日も普通に仕事行って、定時に帰ってきました。 いつも朝は弁当作って、洗濯物干して、化粧して、掃除して、このような日々の繰り返し。 もっと、なにか自分にできること、刺激になること探していて、昨日、初めてAmazonのKindleに登録しました。 なんと、沢山の本が読み放題！ 私ビジネス系の参考書が基本的に好きなんです。 でも、
自分の中で、恋愛とは何か考えてみた。 しばらく恋愛していないし、いつも片想いだけで終わってしまうなと思った。そして少女漫画やドラマのような恋愛を想像してしまう。 絶対あるはずないのに、どうしても考える。 このようなことは私だけなのかな。 恋愛なんて答えがないのは知っている。 人間関係はそんなもん。 恋をしても、どこまで積極的になればいいのかもわからない。 しばらく恋愛なんてしたくないとも思ったことがある。 マッチングアプリや、婚活、街コンなど行って 出会いを求めに積極
今回は「太陽の光には様々な効果あり！」のテーマを紹介します。 最近の太陽は、紫外線が強いので、嫌われがち。 確かに、夏になるとジリジリとして肌が痛いですよね。 でも、健康や美容にはとてもいいこと、知っていますか？ 1日1回、外に行かなくても窓からの日差しを浴びることで体にはとても良いです。 健康に過ごすためには、日光浴することも一つ考えてみてください。 自然の力を借りて、健康に過ごしましょう。 １．ビタミンDを補給できる紫外線にはビタミンDがあります。ビタミンDは免疫力を
今回は、「人を褒めると愛されやすくなる」ことをテーマに紹介します。 友人や家族、恋人、部下、子どもにしっかりと褒めてますか。 日本人はもともと、褒め下手です。褒めることができなくて当たり前だと思います。褒めることは、お互いに気持ちが良くなります。 相手を褒めるだけではなく、自分自身にも褒めてくださいね。 日本では褒める人は少ないので、希少価値とされています。 褒めてほしい人はたくさんいるのに、 どうして褒める人は少ないのでしょうか。世界にいくと、自然と褒めるのが当然。 日
私は緊張しやすく、人見知りをよくする。 大学生の頃、水泳のインストラクターのアルバイトで沢山の子どもたちと接することになった。子どもにも人見知りしてしまう自分。そのうち、笑顔の自分にまで嫌になっていた。 アルバイトを始めて１ヵ月のとき、 「ちょっと来て」 ちょっと強面の女性社員さんに子どもの見えないところへ呼び出された。怖くて怒られそうで心臓の鼓動が早くなった。 「ほら、笑ってみて」 私の肩に社員さんの両手が乗った。 言われた通り、笑顔を作った。 「はい、そのまま３時間、
昨日、投稿した記事を見てもらって、本当に感謝しています。そして、フォローありがとうございます。 前回の記事には自己紹介を入れていなかったから、ここで私の紹介を。興味ある方は、見て行って下さい。興味ない方は、次の記事を見て下さいね。 ちなみに、エッセイ風に書いていきます。 私は美歌（みか）、26歳のOL会社員。両親と兄、祖母の5人家族。現在、単身で一人暮らしをしている。 学生時代の私は、本当に心が弱かったかもしれない。でも結構粘り強く過ごしてきた。このような体験は今にな
noteを初めて投稿。 WEBライターを目指して執筆活動を始めてみた。 どのようなところで始めればいいのか悩んだ結果、 ここにたどり着いた。 Youtubeなどの動画で、noteのことを知った。 自分の過去の経験から、 誰かのために力になれたらいいなとずっと思ってきた。 知識は浅いかもしれない。 でも、私のnote見て「参考になった」「楽しくできそう」など そのような気持ちになれる人が一人でもいると 凄く嬉しい。 これから、１週間に２～３記事UPします。
