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都合の良い人付き合い

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、越谷雑談がやてっくというニュースメディアを運営する小栗義樹と申します!

今日は、有料マガジン「最後に勝つのは僕たちだ!」の記事を更新します!

本日のテーマは
都合の良い人付き合い
です。

人付き合い、友人と聞くとどのような印象を持ちますか?

・生きていく上で重要な要素
・沢山いると幸せを感じる
あるいは
・煩わしい
・気を遣わないといけない

こんな感じで、賛否が分かれるのかもしれません。もしかすると、最近は人付き合いよりも自分の時間を優先する方が主流なのかも?そんな風にも思います。

現に僕は、あんまり他者に時間を使いたくありません。友人であっても、、、です(笑)

音楽(バンドを除く)とか本とか書き物とか、1人でやる趣味が多いので、進んで人と一緒にいたいとは思わないですし、誘われるのもちょっと苦手だったりします(断るのが面倒なんです)

しかしまぁ、僕は人付き合いが得意な方です。昨日も書きましたが、都合の良い人付き合い(自分の時間も守れつつ、適度に交流を持つ)が出来ます。

つまりは、会話(意見交換)をしてくれる人も横に気を遣わないで良い人も適度にいて、適度に会う事が出来る状態を保っているのです。

人付き合い・友達付き合いは、それ自体がダメというわけでも、しないで良いというわけでもありません。過剰なのは良くないし、しなさ過ぎてもダメで、自分(性格や感性)に非常に会う人間が数名と、話をしてくれる間柄となる人がそこそこの数いれば、それだけで十分に成立するんです。

あとは数、、人数の問題と、世代の問題さえクリアすればいいですよね。それだけでストレスのない、都合の良い人間関係を築くことが出来ます。

だいぶ冷たい事を言っているように聞こえるかもしれませんが、人との関係を俯瞰してみる場合、誰だって含みは持つと思います。個人との関係はそれぞれ違いますが、全体で見たときにバランスを取りたいと考えるのは、ある種本能みたいなもので、すでに備わっているものなのではないでしょうか?

というわけで、このスタンスのまま話を進めていきます。

僕が思うにこれらを形成するためには
・友人と話し相手という間柄を決める
・自分のスケジュールの大枠を決める
・友人とは月1ペースで会う事を想定する
・話し相手は常に循環している
・内面的、日常的な話題は対話、事務的な話題は文面に統一する
・会う会わないの優先順位を大枠スケジュールの中に組み込む
・外したくない時は断る覚悟を決める
という7つの手筈が必要です。

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