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アメリカのことをなぜ【米】と書くのか


アメリカのことをなぜ「米」と表記するのか。

それは、日本人にとって「米」という漢字が
「氣」という漢字が
大きな力を持っているから。

そしてその代わりに
「氣」ではなく「気」を常用させる。

【米】はアメリカがいただき
代わりに日本人に【X】を与える。

日本人から元氣を奪い、アメリカに力を与える。

オーマイガ!!

そんなところにまで洗脳が仕組まれていたとは。


なーんて、いつからアメリカを【米】と表記したのか
知らんけど笑。
妄想がとまらない笑。


そうそう!
Sindy369さんのコメントを拝読してビックリ。
まじか!

スポーツで活躍している一流選手はたしかに何かを心得ていそうですね。
羽生結弦選手は、試合の前に手で何かを空中に書いているし。
外国の方々にはわからないそういった何かを、
感覚として識っているのかもしれないですね。


チャクラって、これまで何度も本で見たり
聞いたりしてきたけど、
自分としてはイマイチ、ピンときてなかったのです。

チャクラの存在はもちろんわかります。
わかる、というのは「存在していると言うことはわかる」
という意味です。

ただ、これまでそれを特別
意識しては学ぼうとか
取り入れよう、までは思えませんでした。

でも、やはり、かなり重要だったみたいですね、、、

チャクラでいうと、臍下丹田(お!さすがに
私のiPhoneも学習してくれました)
は第二チャクラ?にあたるんでしたっけ?

グラウンディングにも大切なチャクラだったと記憶してます。

松果体の本もちょうど読んでいたあとでしたが
チャクラとは結びつけて読んでいなかったです。

松果体もズバリ、チャクラなんですよね。
当たり前のことに氣づいていませんでした。

私もやっと、チャクラというものを本格的に学ぶところに
さしかかることができたのか?!どうなのか?!

わかりませんが、そうだと嬉しい。


そして、ふとひらめいたことがあり、
「君のやる氣スイッチは
どこにあるんだろう?」
みたいなコマーシャル、ありましたよね?

日本人のやる氣スイッチは、ズバリ、

臍下丹田にあり。

常用漢字に「気」を刷り込んでいるうちは
日本人の底力は封じ込められたままではないでしょうか。

やる氣、元氣、勇氣、教室の黒板の上に掲げられた文字を
「気」から「氣」に今すぐ書き替えるだけでも
日本人は勝手に目覚めて行くと思います。

眠らされただけなので。

丹田という水源から、今もこんこんと、
力の水が湧き出しているのです。

【氣】という文字が、その水源の詰まりを解放してくれると
私は直感で感じております(遅い?)。

というわけで、ふと見ると、アタクシのペンネームが
ロッキーであることに氣づき、シレッと改名いたしました。

いやいや、自己満足なので、
あなた様にはそんなお手間はおかけしません(笑)
スマホで「氣」が出てくるまでスクロールするの大変なんです。
これまで通り「ロッキー」でよろしくお願いいたしますです。


いつもありがとうございます。ロッ氣ーより。


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