キズナアイ信者vsフェミニストの場外乱闘について

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糞くだらないことを話題にすることに関しては天賦の才を持つがちお様参上！！！！

なんか、シャバで問題になってるそーじゃねーか？？？？キズナアイとフェミニストの喧嘩がよォー！！

俺様としてはクソどうでもいいわ、やりたいだけやってくれって感じだわ。

あ？俺様はアンチポリコレだからフェミニストをたたくと思ってるのか？

フェミを支持する気もねぇーけどキズナアイを支持する気もさらさらねーな、そもそもバーチャルYoutuberがブームになったのも唐突な感じでなんか胡散臭かったし・・・まあどーせ角川とかドワンゴがバックでやってるんでしょう。

角川はニコニコを一気に衰退させた、おそらく淫夢とかSyamuとかハセカラ関係の動画は削除したくてうずうずしてるだろう。

フェミのほうもバックはどーせ、クリントン財団か中国共産党とかでしょう。もう勝手に殺しあっててください、どうぞとしかいいようがない。

半グレのスポンサーがヤクザだったら・・・とかと同じ話だ。

おまけにキズナアイはこういう臭い動画を作ってるんで、あんまり好きじゃあないですね。

いや、ガチャ道て・・・・課金者は革命者って・・・・

どう考えてもこんなん企業案件ですやん。がっつりステマですやん。

大体ただ今の日本ゲーム業界を腐らせているのはこういうガチャありきのソシャゲが腐るほどあふれているからなんだよ・・・そしてYoutuberである以上企業を褒めて持ち上げて情報弱者であるオタクを釣ろうとしてるのがみえっみえだ。

ガチャなんてまわす金があれば、その金を使ってもっとましなゲーム、ましな映像とシステムのあるゲームを買ってください。

俺はキズナアイを肯定することができない、かといってフェミニストを褒める気もさらさらない。

流石に女性が書いてるキズナアイを性的云々という風な言い方はちょっとおかしいしクレーマーのそれとしかいいようがない。

したがって今回の騒動に対する結論は一言

↑びっくりするほどのクソ映画です。

俺の関係ないところで殴りあっててくれ、以上だ。

どうでもいいが、バーチャルYoutuberの話を聞いて思い出したのはこれだ。

アル・パチーノ主演のSFラブコメ映画「シモーヌ」だ。

いつもならこの映画をおススメにしたいところではあるが、実はそんなに面白くないんだよね・・・。

売れなくなってしまったかつての映画監督がバーチャルYoutuberならぬバーチャルハリウッド女優を生み出すが、監督が想定してた以上に人気が出てしまい・・・そして彼女を殺害しようとするが・・・という映画だ。

結局、バーチャルyoutuberやキズナアイとかもネタがなくなった角川、ヒカキンにファンやユーザーを奪われて困惑したドワンゴが生み出した集金係にしかみえない。

そして角川やドワンゴが想定してた以上の事態に陥ってしまった・・・。

そういう意味ではリアリティーのある映画なのかもしれないが、いかんせん「トゥルーマン・ショー」や「ガタカ」のアンドリュー・二コルだからあんまりおもしろくないのだよなあ。

ブラックコメディとしてもタッチが寒さに満ちているし、もっとこういうのはスプラティックにならなきゃいけない・・・。

スティーブン・キングだったらバーチャルハリウッド女優が自我に目覚めて殺そうとするとかするだろってこれ・・・「地獄のデビルトラック」ですね。

もしも本作をロマン・ポランスキーや日本の庵野秀明が映画化してたらめちゃんこヤバい映画になってたんじゃないだろうか。

どうですか、角川さん日経さん高値で本作のリメイク権買い取っちゃどーですかね・・・日本人がやればかなりヤバい映画ができそうで面白いんですがね・・・。

追記

上で庵野秀明をネタにしたけど、庵野って意外とエヴァ本編での綾波に対する扱いのひどさとかアスカやミサトにかなり肩入れした描き方をみてると人工的なヒロインってあんま好きじゃなさそうだよね。

樋口真嗣とかのがもっとえげつないのできそう・・・。

もっといえば金子修介監督だったらかなりやばいのができるかも・・・・。