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ただの偶然なのか?それとも、、、、、《知識の探究編〜Daat〜》〜in Deep〜

皆さん、こんにちは。臥龍桜です。

個人的には今年のnoteのテーマは

『知識の探究』です。

これをテーマに今年一年は進めて行きたいと想います。

ではいきましょう。

《偶然?のその先に〜》


まず、今回のnoteは元旦に起きた地震の内容が含まれる為に気分を害する方はこれから先に進まない事をオススメします。

そして、地震の被害に遭われた方には1日も早い復興お見舞いを申し上げます。

また、被災地で救助活動をしている全ての皆さんに感謝を申し上げます。


では本題へいきます。






僕達、日本人は日本という国に住んでいます。

大昔から『火山噴火や地震や豪雨や台風』などとは切っても切れない生活を送り続けています。

技術の発展などにより地震や台風などからは昔よりは対策が取れる様になってきたとは想います。

しかし

『自然災害とは人知を越えるものも多々あります。』


『阪神大震災や東日本大震災などはまさしく人知を超えるものでありながら、、、、、、、、

+人災などもあった複合的に災害だったと想います。』


2024年元旦に起きた

『能登半島地震』


個人的にはこの地震は『違和感』を覚える。

陰謀論などで言われている人工地震だ!とかでは無く。

震度7の後に余りにも強い余震が何度も何度も起きている事に『違和感』を感じてしまう。

確かに東日本大震災の後も富士山の真下でも震度6が起きたり、他にも何回か震度5や震度4が続いたのは記憶にある。

しかし

今回の能登半島地震の余震?があまりにも個人的には『違和感』を感じるのだ。

更に追い討ちをかけたのが

『国土地理院からの発表だ。』


※一部を抜粋


2024年能登半島地震は、石川県能登地方で発生したMj7.6の大地震で、最大震度7を観測しました。

この地震では、能登半島北部で最大約4mの隆起が生じており地震調査研究推進本部の解析によると、震源断層は北東-南西に延びる150km程度の逆断層であると考えられています



しかし、この断層は既知のものではなく震源地の地殻変動は比較的少ないとされています

このことは、能登半島の地殻構造や地震活動のメカニズムについて、まだ解明されていない部分が多いことを示しています


お分かりいただけたろうか?



お分かりになりましたよね。

様は地殻変動は間違いなく起きている。

しかし

『震源地付近の地殻変動は少なく』

『震源地から離れた場所の地殻変動が大きい。』

それは

今回の断層は『知られていない断層』

であり

『能登半島の地殻構造や地震活動のメカニズムが分かっていないから。』

と言っています。

『ここに違和感を感じたんですね。』


僕自身は地震研究家でも地質調査する人でも無いですよ。

だからただの知識不足なのかもしれませんが、、、

この発表を見た時に

『はい?なんで?って想ったんです。』

元々、余震が酷すぎないか?何か変だぞ?と感じていた矢先に上記の事を目にしたんで余計にです。

では

『原因はなんだ?』

『この違和感は何なんだ?』

と想いながらも、、、、仲間とDAIHATSUの件について色々と話をしていて、、、、、

※今回の能登半島地震の影響で石川県にある半導体メーカーが被災した事によりTOYOTAの製造ラインが停止するなど、そのうえDAIHATSUの件などがあったので。

DAIHATSUは見せしめにされる可能性やらを話ていた時に以前、皆さんにお話しした。

『ブルーアンモニア』

または

『ブルー水素』

の話になり、その様な話をしていました。

『それが今回の話と繋がるのか?』

YouTubeを何気に見ていて、ある動画が目に止まりました。

※スクショの画像を貼り付けます。 

《防災キャストさんからのスクショです。》


まずは注目していただきたいのは

『4ヶ月前の投稿だということ。』

2023年9月の投稿だという事です。

2023年も石川県では頻繁に地震があったので、この様な投稿があっても何ら不思議ではありません。

1番の注目点は、、、、、、

2013年から2023年の10年間の中で、、、2016年から皮切りに『変化』が起き始めているという事です。

2013年から2015年までは震度1以上の地震が

『一回も起きていない』という事。

※厳密に言うと個人的に調べた結果4回はあった。

では2013年以前は地震は無いのか?

そんな事はありません。


過去の石川県の地震

この様に近年では2007年には震度6強という強い地震がありました。※2022年もM5.2の震度6弱など。


2007年の6強の震源地は輪島沖

2024年元旦の地震とは別の震源地です。

この様に過去にも石川県でかなり強い地震は発生しています。

地震そのものは、それ程おかしな事では無いと想います。

しかしやはりポイントになるのが、、、、、

『2015年』になります。

個人的に調べた結果

石川県能登地方の地震は2015年を皮切りに

2024/01/19 12時20分現在 震度1を含む地震は

『965回』発生しています。


福島県の浜通りは2011年3.11日を起点と考えて
2024/01/19までの間の約13年間で

『1094回』発生しています。


石川県の9年間の『965回』が如何に異常か東日本大震災と比べても分かると想います。


そして、先程のDAIHATSUの件からのブルー水素の話から、、、、、

ふっ、、、と。もしかして?と想いました。


そして調べました。

個人的には、、、、、、、、、



『ただの偶然にしちゃ出来すぎてないか?』

というのが本音です。


まずはあまり言葉にはしません。

今から貼り付ける画像をよく見て。文字を。動画をよく見て下さい!

そして

年月日を。




『2014年の段階で既にメタンハイドレートの事業に対して147億円の予算がついています。』

2023年には民間企業主導による開発予定。

2014年にはエネルギー庁もメタンハイドレートに関しての技術開発にGOを出している。

『南海トラフのエリアに点在するメタンハイドレート、、、、、、、』

『2013年平成25年には能登半島沖(今回の元旦の地震の震源地付近の方)で

メタンハイドレートに関する開発?調査実証済み。まだこの時はただの調査的な感じだったんだろう。』

『この時代から石油に関する文献がある事を考えると668年以前からも石油を利用していた可能性はある。』

『様は地下水=水=流体』

『流体が断層の割れ目に入り込んで地殻を破壊して地震を起こしたという事だ。』

『能登半島沖のメタンハイドレートは他のエリアにあるメタンハイドレートよりも浅い場所にあるという事。』

『2023年11月19日には経済産業相が新潟県知事からメタンハイドレートに関する要望書を受け取り、メタンハイドレートに関する予算の拡充、推進の協力を要請した感じだな。』



では軽くPOINTを纏める。


『平成25年 2013年 上越沖(能登半島真横)メタンハイドレート表層調査実証済み。』

能登半島沖(今回の地震の震源地付近)にはメタンハイドレートが高濃度にある。


しかも

『能登半島沖のメタンハイドレートは他のエリアに比べて比較的に浅い場所にメタンハイドレートがある。』


2013年から2015年まではYouTubeでは地震は0と言っているが、実際は4回あった。(個人的な検証による。)

ほぼ0と言ってもいい回数だ。

問題はそこでは無いのは皆さんもお分かりだろう。

『何故?2015年を境に増えていっているのか?そこが1番のPOINTになるだろう。』

1分ぐらいの動画です。必ず見てほしいです。

『お分かりいただけましたね。』


何がPOINTか‼️






メタンハイドレートは低温高圧だからこそ

『燃える氷として存在出来るんです。』


そして、その条件が変わると?


『水とガスに分解してしまう‼️』


ならば?


『能登半島の断層‼️‼️』

『能登半島のメタンハイドレートがある場所‼️』


同じ場所にあるのが分かりますよね‼️‼️


低温高圧の場所にあるからこそメタンハイドレートは『燃える氷』として存在出来るんですね。

なら?

そこに掘削機でちょっかい出したらどうなりますか?


高圧は高圧では無くなりますよ。


そしたらメタンハイドレートは?

『水とガスに分解するでしたね‼️』


水とは流体でしたね。


流体になったメタンハイドレートはどうなりますか?


断層の隙間に入り込み

『断層を破壊するんです。』


ゆっくり少しずつ、、、、、、

この約150kmの断層を破壊するんです。

しかも、、、、それは能登半島の

メタンハイドレートを調査や採掘をすればする程、そのスピードを加速させるんですよ。

今のやり方では。


皆さんはどの様に感じますか?


これはただの偶然でしょうか?

本当にただの偶然でしょうか?

能登半島のメタンハイドレートは今回の地震には全く影響が無かったと言えるでしょうか?


個人的にはただの偶然とは想えません、、、、、


今後、どの様にメタンハイドレートを調査、採掘するか?今のやり方以外に方法を考えなければ本当に最悪の事態になるんではないかと想っています。

では一般人の僕が言える事は何かないか?

言える事があるとすれば、、、、、、、、


海洋エネルギー資源開発促進日本海連合

経済産業省

メタンハイドレート

この動きを注意深く観察すること。


そして万が一、、、、、、、また

『震度7が能登半島沖で起きた場合には、、、石川県から逃げること。』

そこまできたら、、、もう止められないでしょう。


その選択をした方が無難な気がします。


またこの様な話をしている時に、この様な話をするのも少し個人的には嫌なんですが、、、、、、

ある種の『陰謀論的な』話ですが、、、、

※苦手な方はここから先はオススメしません。自己判断で宜しくお願いします。

はたして本当に陰謀論でしょうか?


『知識の1つとして知っていて下さい。』



『石川県加賀市はスマートシティが進んでいきます。』


しかし?個人的には今回の地震でたぶんに被害を受けたのは加賀市では無く、、、、、、、

『輪島市』だと想います。


石川県の加賀市に関するスマートシティの話は陰謀論界隈でもお話しはありました。

では輪島市ではないのか?

こちらをご覧ください、、、、、、、、、



デジタルトランスフォーメーション《DX》


全てに目を通そとしましたが、、、、、、、、、、

もう以下の画像で全て分かりました。


Society 5.0(ソサエティー5.0)

前回のnoteにも出てきましたね。

『Society 5.0』

『量子コンピュータ』『Ai 』『6G』『インターネット』


そして


『ムーンショット計画』


この事から分かる事は、、、、、、、、



今から2年前の2022年9月の段階で既に輪島市は

スマートシティなどに賛同していたと言うこと。

輪島市の火災があまりにも火事とはかけ離れていた様に感じた事。

まるでハワイの時の様な感じがした事は、、、、

ただの偶然でしょうか?

ハワイの時もあの火災があった場所は、、、、

『スマートシティ計画地でしたからね。』


この後、輪島市があの場所を買取るという話が浮上した時に個人的には絶対に安値では売らないこと。

少なくても自分達が新たな場所に新しい家を建てれるぐらいの金額は貰うべきです。

ハワイの場合は安値で叩いて買おうとする輩が多発していたので。

実際はハワイの場合は移住する事なく政府と戦っています、全員では無いでしょうが、、、、、


この様に個人的には『陰謀論』と一言で済ませてしまうのはどうか?と想います。

『火のない所に煙はたたぬ』ということわざが、あります。

何かしらの要因があるからこそ、その様な話が浮上するんだと想います。

さて、今回はこの様なお話しでしたが如何でしたでしょうか?

この様な話の中にもある種の『防災』や『対策』になることは含まれているんじゃないかと想います。

知識を養う事、知恵を養う事によって

先を見通す力が少しでも増えたら、視野を広く持てる様なきっかけになったのなら幸いです。

これもまた《知識の探究》だと想います。

今回もありがとうございました。

以上。

臥龍桜でした。

Ps…..


南海沖

南海沖に120%高濃度のメタンハイドレートが存在する事が分かっている。

これをどう捉えますか?

ここを弄ったら、、、、、、、、、、

どうなるかは皆さん分かりますよね。

果たしてメタンハイドレートを採掘する技術はどこまで進化するんでしょうか、、、、、

進化しない限り、新しい採掘方法を考えない限り、、、

人工的な事が理由で誘発されるかもしれない

南海トラフ沖地震は避ける事は出来ないでしょうね、、、、。

もし石川県の様に群発地震、そして南海トラフ沖のメタンハイドレートの採掘が重なったら

それは逃げるタイミングなのかもしれません。


と、前回はここで終わりました、、、、、

しかし、、、、、

個人的に、、、、まだ話をしっかりしたいと想い続きを書く事にしました。

まずはこちらをご覧ください。


メタンハイドレートを回収する方法はこの様に数多くあります。

他にも方法はありますが砂層型と表層型で研究開発チームが違ったりもします。

そして

『能登半島沖は表層型のメタンハイドレートです。』


これは2013年の8月27日のニュースです。

この事から少なくとも2013年の8月の段階で『能登半島沖、佐渡島周辺』で

225箇所のメタンハイドレートを回収する場所が確定していたという事だと想います。


全てでは無いでしょうが、、、、大口径のドリルで穴を掘って直接メタンハイドレートを回収していたと。

225箇所すべてでは無いでしょうが、、、、、、、

穴だらけなんではないかと想像がつきます。

となると、、、、、、

以前からお話している様に

『低温高圧の条件下でのみ燃える氷として存在出来るメタンハイドレートは高圧が高圧ではなくなり』


『水とガスに分解してしまいます。』

そして

『流体になったメタンハイドレートは地殻のひび割れに入り込み大量のメタンハイドレートの圧により地殻を破壊する』

225箇所のメタンハイドレートが存在する場所を一体何箇所、直接的に穴を掘ったのか、、、、


しかも2013年の段階でですから、、、、

2014年からは147億円の予算がついているので当然メタンハイドレートの調査や回収のスピードは上がりますよね。

そこから更に民間企業がメタンハイドレートの調査、回収に乗り出しますから余計にスピードは上がっていく事は想像出来ますね。


個人的にはだからこそ


この様な危険性もある事が示唆されているんではないか?と個人的には想います。

ただの自然現象では無く、人為的な要因と自然現象の絡み合った

『複合的な災害だと想っています。』

だからこそ、不可解な事が起きるんでしょう。

話を続けます。

https://youtu.be/stCnE_hPWyY?si=dPy_06eqrzrAjhw2


輪島市の火災は東日本大震災の火災の発生率の

『約5倍の発生率だという事が判明した』


また加賀市のスマートシティ計画の他にも

『デジタル田園健康特区』というものがある。

『石川県加賀市』

『長野県茅野市』(ちのし)

『岡山県吉備中央町』

の地域を一体的にバーチャル特区として

『デジタル田園健康特区』と名付けてスタートしました。

人口減少や少子高齢化をデジタル技術を使用して

地域住民の方々に対するサービスを高めて規制制度改革を進めていく計画です。

この様な計画もスマートシティとほぼ同時にスタートしています。

では、こちらの画像を貼り付けておこう。


そして気づきましたか?

『DX(デジタルトランスフォーメーション)とは未来社会志向』

ならば?


輪島市はDXに向かってドンドン進んで行くという事です。

そしてこちら。

この様な事から簡単に言えば


加賀市はスマートシティの中でも特に

『医療系に関する事に特化した市になり』


『輪島市は未来志向型の市になって行く』

個人的な感覚だが、どちらかと言うと輪島市の方が

『スマートシティもしくはスーパーシティの様な感じになっていく様に感じる。』

この様な発展をしていく事は否定はしない。

この様な発展をする為に人為的なショットドクトリンを起こして被害者が沢山出る様なやり方を仮にもしやっているのであれば、、、、、、、

そのやり方には賛同は出来ない。


そして気になるのは、きっと皆さんもそうだと想う

『長野、岡山は今後大丈夫なのか?』

という事だろう、、、、、、、


少しずつでも良いと想います。

長野県、岡山県にお住まいの方は少しずつでも

『デジタル田園健康特区』の動きを調べて知識を是非養ってほしいと想います。


知識はあっても無駄にはならないですから。


と、いう事で本当に今回は以上です。

長々とありがとうございました。

皆さん、ご自愛ください。

臥龍桜でした。

ps

画像を貼り付けておきます。

これでメタンハイドレートが流体化して、ヒビ割れの隙間に入り込むイメージがつきやすいと想います。




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