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面接の振り返り

昨日は外食業界の面接でした。

オンライン面接で、開始15分前から待機するように言われていたのだが、時間になっても始まらず。電話してみたら、会社側のミスだった。確認してよかった。

面接は事前に送っていたエントリーシートにそって進んでいきました

質問の内容は就活状況、軸、アルバイト、強み弱み、志望動機など基本的な質問でした。2日前にも他業界ではあるが面接を受けていたので、前回の反省が活かされたのではないかと思った。

前回は予想外の質問が多く、対応しきれなかったのだがワンキャリアを見れば解決できたかもしれない。ワンキャリアとはESの内容とか面接の質問事項も載っているので選考対策によく使っています。

(ちなみに、全企業が載っているわけではないが、面接終わった後に調べてみたらありました。。)

これからは「面接対策には先ずワンキャリアを見よ」と頭に叩きつけることにします。

今回はエントリーシートを見直すことぐらいしか対策をしていません。

私の場合、その場で臨機応変に対応することが苦手なのでESを何度か見返して話す内容を大体考えて臨みました。

今まで何度も答えた質問だったので、すでに言いたいことが頭の中に入っていたこと、面接練習をした時の感覚が残っていたのが大きかったと思います。

最近は強みと弱みがセットで聞かれることが多いなあと感じているのでこの対策は引き続き続けていきます。弱みがうまく答えられない。。


飲食店なので、新卒は店舗で接客業務を数年間。


アルバイトと似てるけれど社員のマネジメントとか接客の仕方を学ぶことが1年目の仕事らしい。


面接官は店舗での勤務を6年間やったらしい。


逆質問は大体いつも2〜3個質問をするのだが、2つほど聞きそびれたことがある。それは、入社の決め手と外食業界の魅力を聞くべきだったと思う。


絶対行かないであろう業界だと思っているので、社員の方がどこに魅力を感じているのか気になった。

興味ないのになんで選考に進んだのかということになるが、逆求人型サービスでオファーをいただいたので試しに受けてみることにしたのだ。

私は子供と関わる仕事がしたいと思っていること、関わりを通してきっかけや学ぶ楽しさを教えたいと思っているので教育業界を見ています。

人材や福祉もなんだか似ているところがあるので見ています。

このやりたいことが実現できる可能性がある企業以外は必然的に外れるのです。

いろんな業界見ることも大切だけどちょっとでも違うなあと思ってしまったらそれまでなんだよな。

もうこれ以上幅広く見る必要はないと思う。だいたいやりたいことのイメージができているから。

就活のことを友達と話すことがないから、他の就活生がどのように進んでいるかとかわからないし情報交換とかもできてないのでこれも不安要素。。

だからこうやってnoteを通じて同じ21卒の方と繋がれることや記事にスキしていただけることが嬉しいです。

大学2年生の頃から学内の就活講座に参加して、早くから将来のこと考え始めてたのにいつ終われるのやら、、、。



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