がんちゃん通信 part3
がんちゃん通信 part3となります。
今回の号では
・釜石で感じていること(日常)
・子ども教室で感じていること
・仮設住宅での生活について
などについて書いています。
元々埼玉で学童保育で働いていたからか、当時は子ども視点での話が多いですね。今後書いていたかと思いますが、自分たちで考えて遊びを展開させている子どもが当時より増えていることは感じますね!
また、仮設の話。自分も3年半くらい生活して愛着がでたくらいです。震災から5年経って釜石に来た、元々ゆかりのない大人である自分がそうなのだから、釜石で生活する子どもたちが愛着を持つのは当たり前のことなのかもしれませんね。
仮設住宅への生活に対する想いについては今後の通信の中でも出てきますので、そちらで改めてお話しします。
挨拶のくだりは本当にその通りだなと今も思いますね、、、
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