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#創作
台本『鈍色のエスペランサ』3
劇団からお誘いを頂き、2011年に私がボイスドラマ用に書きあげた台本です。もろもろの事情で世に回っていない作品です。
良い機会なので、noteに残す事に致します。
※先日まで2012年に書き上げた台本とお伝えしていましたが、調べたら2011年でした…訂正し、お詫びいたします。
まさかそんなに前だったとは…
ここから後半です。
2回分を最低金額で有料化します。
この台本が、全体で200円ということ
台本『鈍色のエスペランサ』2
劇団からお誘いを頂き、2011年に私がボイスドラマ用に書きあげた台本です。もろもろの事情で世に回っていない作品です。
良い機会なので、noteに残す事に致します。
全部一度に読んでも30分程度。
長い作品ではないですが、全5回にわけます。
後半を有料化いたします。
今回の舞台はゲーム内。
元ネタのゲームは現在も運営しています。
『この間の宝箱の例え』は、エピソード0の冒頭をご覧下さい。
※
台本『鈍色のエスペランサ』1
劇団からお誘いを頂き、2011年に私がボイスドラマ用に書きあげた台本です。もろもろの事情で世に回っていない作品です。
良い機会なので、noteに残す事に致します。
全部一度に読んでも30分程度。
長い作品ではないですが、全5回にわけます。
後半を有料化いたします。
今回は主人公と幼馴染の会話。
※作品の権利は放棄しておりません。
もし上演等で使用する場合は必ず下記アドレスにご一報下さい。
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台本『鈍色のエスペランサ』0
劇団からお誘いを頂き、2011年に私がボイスドラマ用に書きあげた台本です。もろもろの事情で世に回っていない作品です。
良い機会なので、noteに残す事に致します。
文面、乱暴ですが気持ちは込めました。
ボイスドラマなもんで、主人公が内面をガンガン吐露していくし、ネタがだいぶスベッているところもありますが、それも含めて過去の私という事で案外気に入っています。
ゲームリスペクトの構成です。
気にな