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[スプラ2]全ブキに証付けたので感想とメモ

今回全139種類のブキに証を付け終わったので、塗りに関する情報と感想をまとめます。

めちゃくちゃ長いですが、後半読む価値ないので最初だけでも見て。

●結果

始める前の最新のスクショから計算するのと、塗ポイント稼ぎ以外にも色々やってるので正確な数値ではないです。参考までに。

プレイ時間:約1900時間→約3700時間(+1800時間)
期間:2020/08〜2021-/12/13(約480日)
累計塗りポイント:9462722→24483215(+15,020,493)
 
一日あたり平均塗りポイント:約31250pt
一日あたり平均プレイ時間:約3.75時間

サモランとかリグマとかやってた時間があるとはいえバカみたいに時間かかってました。

ちなみにギアの穴あけ+クリーニングも同時に作業していたため比較しておきます。

2021/12/11の記事から抜粋。
約一年前。

2022/11/28時点。
すべてのギアのかけらが500を超えました。

全てのかけらを平等に集めたいため、特定のギアが付きやすいブランドを選んで周回していました。
なんとなくブランドごとの付きやすいギアも知識として得られたので満足です。

●クソステを愚痴る

塗りポイントを稼ぐ上で当たりたくないステージ3選。少し愚痴らせてほしい。

・ハコフグ倉庫

狭すぎ。
このゲームのステージで一番塗り面積が小さいステージ。とにかく狭い。
普通に遊ぶにはあまりストレスを感じないが、この遊び方においては「いっぱい塗るぞ!」というモチベを環境で破壊するステージ。
狭すぎて自チームの有利状況のときが辛い(塗るところがないため)。
酷いときはリス近くの鉄柵の縁まで塗ることもある。気が狂いそう。

・デボン海洋博物館

屋根いらないだろ。
バッテラの中央橋のように塗れるわけでもない謎の屋根が邪魔すぎる。
そもそも長射程有利になるだけでもクソなのに、謎に穴が開いてるせいでチャー線通るし、せっかく縦長のステージなのにマルミサやアメフラシが屋根で防がれるしでゴミ。

・タチウオパーキング

このステージがクソな理由がありすぎて困る。
まず第一に長射程有利が既に不快だが、そんなことより地形がおかしい。
「どこのライン塗る?三段目?じゃあ二段目塗るわ。 おいおいそこは俺が塗るって!じゃあ一段目か。えー!塗られてる!」
こんなことザラにある。
何で初動から味方と自陣塗りの読み合いをしなきゃいけない??
その上で敵が自陣のニ、三段目を塗替えしてくれることがまずない。もう前に出るしかない。チャー線ブンブン振り回してくるな。
しかもタチウオに限らず長射程有利クソステは、とにかく強いチャージャーが一匹いると次の試合から皆こぞって使えもしないチャージャー握ってくる。
8匹中6匹がチャージャー。
無駄に縦に広いからマルミサにも収まらない。
アメフラシもボムも溝に落ちる。

●一番塗れるブキ

リッター4K。メインは言わずもがな長いのでどこにいても塗れる。メインが通らなければアメフラシ。
正直ステージや相手の編成によっては他にも塗りが強いブキはあるが、どんな環境でもこのブキは一定の塗りの強さを誇る。
射程は正義。

●一番濡れないブキ

ロラコラ。メインは言わずもがな塗りが弱く短い上にインク効率も悪い。サブが塗りとして死んでる上にスペシャルも扱いが難しく塗りもそこまで出来ない。
無印ローラーと間違えてリスにビーコン置きがち。

●感想とか

ここから下は読まなくて良いのでここで感想書きます。

率直な感想ですが、この遊び方をやって良かったと思ってます。理由としていくつか挙げると、

普段使わないブキを無理やり持つ理由ができた
 単純に全ブキを触ることができたのが体験として楽しかったです。使わず嫌いしてるブキやスペシャルがあったので、使ったら意外と楽しかったり、やっぱり嫌いだったり、実体験で意見を持てるようになったのは嬉しい。
脱エアプ。

ちなみにクゲ、パブロ、チャージャー種は使ったら意外と楽しかった。
逆にL3、フロ、ホクサイ辺は使って嫌いになった。
スペシャルはバブルが意外と楽しい。

達成感
 単純作業だけどかなりの作業量なので達成感がすごい。好きなゲームで何か実績を残せたというのも、今後のモチベや自信に繋がりそうです。

・知識の習得
 「ボムピッチャーにはサブ性能乗らない」とか、
「バブルランチャーは味方が割ってもキルログと塗りポイントは自分に入る」とか、とにかく色々実験したり調べてみたりで知識欲を満たせて楽しかったです。

ちなみに「普段使うブキの射程等の使用感を忘れる」等デメリットは同じだけあるので、強くなりたいならこの遊び方はオススメしません。



●全ブキ共通して言えること

ここから読まなくていいメモです。

・敵を倒すな

基本的にキルを狙うことはリソースの無駄です。
理由として二つ有ります。

一つ目は塗りポイントを稼ぐ上で敵をキルすることは、「自分が塗れる範囲を狭めている」ことと同義であるため。
当然ながら敵が塗ってくれないと塗り返す事は出来ず、一方的に勝つ試合は塗りポイントを多く稼げません。状況を見てキルをしないこと(出来そうなところでも見逃す等)が大切です。
特に塗りが強いわかば系統とモデラー系統は倒し損です。

二つ目は、デスするリスクを伴うため。
敵意を向けた相手には敵意を向けられます。ましてそれが普段使わないようなブキの場合、対面の勝率が高いとは限りません。
デスすれば塗れる時間が減ります。
それにもし勝てたとしても、復帰した相手からヘイトを集めてしまったりと、自分の立ち回りを窮屈にしてしまう恐れさえ有ります。

以上二点から、キルを狙うことは無駄だと言えます。
もちろん相手の間合いに入ってしまったり、敵陣地にしか塗れるところがない場合は、やむを得ず交戦しなければいけませんが、そういう状況にならないためにも「自分からキルしない」「敵に近付かない」という意識は常に持つべきです。

まあ、飽きたりすると普通にキルとっても遊びたくもなるから、ストレスためない程度に遊ぼう。

・初動は広いエリア雑に塗り広げる
初動はどこを塗っても塗りが稼げるボーナスタイムです。
ここで自陣を丁寧に塗るのはナワバリバトルで勝つためには大切な行動ですが、今回はあくまでも塗りポイントを稼ぐのが目的のため、自陣を丁寧に塗る必要はありません。
では何をするかと言うと、「味方の来ないところで雑に塗り広げる」ことです。

例えばショッツル鉱山の自陣左の大きく塗れるところ等は、味方に塗られる前に絶対に塗り稼ぎたいところです。先に塗られてたら通りそうなルートを先回りして塗るくらい味方と塗りの奪い合いになります。

塗りポイント稼ぎにおいて味方は敵も同然です。味方の行動を推測して、初動に少しでも多く塗り稼ぐことを意識します。

前線を上げるな
先に書いたとおり敵と交戦する恐れがある事と、ある程度敵に塗り拡げて貰いたいので前線を上げてはいけません。
自チームが押し気味のときは自陣をきれいに塗るなど、自分からラインを下げることが大事です。

・不利状況はボーナスタイム
相手がリスキルしに来るくらいの不利な状況は塗りポイントを稼ぐには好都合です。
理由としては、
「わざわざ敵陣地に足を運ばなくてすむ」
「塗る場所を探さなくてすむ」
「安全地帯から塗りができる」
等色々有ります。
が、意図してこの状況にするのは不可能なので、そういう場面になった場合はチャンスだということだけ意識しましょう。

・デスしたら即マップ表示
目的は三つあります。
一つはリスポンから最短で行ける塗りを稼げる場所を探すこと。特に自陣の塗り残しはマップを開けば一目瞭然です。

二つ目は敵味方の位置を把握すること。
敵の位置を把握するのは当然次のデスを回避するのに重要です。特に潜伏キルを狙う相手がいる場合は、無駄に近づかずに無視できるルートを探します。

最後はデスカメラを見ないようにするため。
どのブキにやられたかはその時点で分かる事ですが、相手の名前をあえて見ない方が良いです。
デスをするとどうしてもやられた相手を意識してしまったり、相手が悪いと煽りを受けて余計なストレスになることがあります。
そんな時は即マップ展開。
あくまでも塗りポイント稼ぎで、敵を倒したり試合に勝つことが目的ではないことを再確認して冷静になりましょう。

●メイン

メインの塗りの所感は各noteに纏めてるので簡単に書きます。

シューター(37種)

一番ノーマルなブキ種なので苦労しません。塗りも強いし機動力も高い。
ただし種類が多いため飽きないための工夫は必要かもしれません。

ローラー(11種)

おそらく全ブキ種の中で塗りにおいて最弱です。基本サブスペに頼って塗り広げます。
中衛ポジションからメインの縦振りなどを合わせて敵の間合いに入らないように塗り広げるのが安定。

チャージャー(19種)

カニ歩きで丁寧に塗ることもできるし、フルチャージで遠くまで塗ることもでき、「射程」がどれだけこのゲームにおいて重要かを塗りの観点からも教えられるブキ。
キルをとらないとナメられて近づかれますが、逃げ回って無視します。

マニューバー(14種)

シューターと同じく塗りが強いのでなにも苦労しません。
スライドに慣れないうちは落下死、敵前硬直しまくります。

シェルター(9種)

傘のパージがとにかく便利で、前線に近づかなくとも飛び道具として使えたり、不意のボムやチャクチをカバーできたりと面白いブキでした。
傘のパージしてるだけで楽しい。

スピナー(13種)

スプラスピナー系以外は射程があるので、チャージャーと同じく敵に近づかれないところで塗り広げてるだけで大丈夫です。
ちなみにメ性の効果はフルチャージで出るインクの弾数が増えるのですが、これを付けるくらいなら機動性やインク回復力、メイン効率を伸ばした方がいいです。

ブラスター(16種)
ローラーよりはましと言うくらいで、塗りは弱いです。縦にきれいに塗ることはできますが、メイン効率が悪いので自陣の塗り固めすら苦労します。
しかもブラスター種のブキは何故か16種類もあるため、かなり根気が要る作業になります。

スロッシャー(13種)

癖のあるブキが多いですが、塗りはかなり稼げるので苦労しないと思います。
根本の塗りだけは弱いので、出来るだけ先端で塗る意識があるときれいに塗れます。

ブラシ(7種)
短射程なのでローラー等と同じくイカニンジャが生きます。ローラーと同じようにサブスペに頼り、敵の間合いに入らないように塗るのが基本だと思います。
ちなみに慣れてないと連打で指を痛めます。やっていて気づいたんですが、敵と対面した時以外は最速で振らなくて良いです。疲れます。

●有用サブ

・固形ボム(スプラッシュ、キュウバン、クイック、ロボット、カーリング、タンサン)

ボムはとにかく便利。
メインの良し悪しに限らず、身をさらす事なく塗りを稼げるため、最悪どんな状況でも安全地帯でボム投げていれば良いとまで言えます。ものによっては敵から逃げるために使えたり、メインで届かない所への塗りができるので積極的に投げます。

・スプリンクラー

各エリアの設置場所はこちらの記事がとても参考になりました。
スプリンクラーがあるブキはとにかくデスしないことを意識します。
このサブは自分のデスと同時に壊れてしまうため、いくら良い位置に設置できても効果を発揮しきるまでに破壊されては意味がありません。
逆に言えば一度壊されにくい位置に設置してしまえば、デスしない限りサブインクを使わずに済むのでインク管理が楽になります。
サブ性能で勢い良く塗り広げる時間を伸ばすことができるので、余裕があれば積み得。

ちなみに相手のスプリンクラーは出来るだけ壊さずに塗ってくれた場所を塗り返せば、塗りポイントを安全に稼げることもあります。

・トーピード

これも一応固形ボムですが、着弾するまで連続してサブが使えなかったり、撃ち落とされればそもそも塗りが発生しないと癖のあるサブです。
投げるポイントとしては、

1.敵が居ない、メインで届かないところに投げる

敵に反応しなければ撃ち落とされる事なく、固形ボムとして使えるため一番無難な使い方だと思います。

2.敵のスペシャルに合わせて投げる

対象は「ハイパープレッサー」などの撃ち落とすことが困難なスペシャル。
ただし、瀕死の場合は相手をキルしてしまう恐れがあるため、状況によっては投げない方がいい。

3.試合終了直前に投げる

誰もキルせず、誰にも破壊されずに塗り稼げるので、最後に投げるのはかなり効果的です。

の三点を気を付けると効率的に使えると思います。ただ敵に投げるだけでは当然破壊されてインクの無駄ですし、混戦しているところに投げても相手をキルしてしまう恐れがあるため気を付けましょう。
やむを得ず敵側に投げる場合は転がして投げれば敵に反応しないので、弱いスプラッシュボムのようにも使えます。

ちなみに、スプリンクラー同様に相手から貰うトーピードは壊してはいけません。このトーピードで塗り広がった敵インクを塗り返すだけでもポイントが大きく稼げます。相手もただ投げ込んでるだけで仕事した気になるのでwinwinです。トーピードで遊んでくれてるときには積極的に付き合いましょう。

・トラップ

意外と塗りが稼げますが、ボム等とは違い相手依存のサブです。
つまり、「いかに踏んで貰うか」が重要であり、「来てほしくないところ、抜けられて困るところに置く」という使い方は基本的にしません。
できる限りの戦闘の足場になりうる所、余裕があれば敵が頻繁に通る通路等に仕掛けて塗りを稼ぎましょう。
有利状況になったら設置し得。
相手のマルミサに合わせて設置すれば塗り返しの手間が省けたりします。


ちなみに最大二個まで設置できて、3個目は設置すると一番目(一番古いトラップ)が起爆します。試合残り数秒で敵側に仕掛けたトラップがうまく発動しない場合などは、あえて適当なところに設置して起爆するのも手です。

・その他サブ
他のサブは索敵や自衛にしか使えないので省略します。

●有用スペシャル

・マルチミサイル


どこからでも打てて塗りも稼げる超優秀スペシャル。これがブキセットに組み込まれてるブキは全く苦労しませんでした。ポイントとしてはできる限り複数の敵を狙うこと。一人狙いでも10発ミサイルは飛びますが、二人以上(一人5~4発)の方がポイントが稼ぎやすいです。

・アメフラシ

マルミサ同様に身をさらす事なくかなり塗りに貢献できます。
池ポチャだけは注意。壁にぶつけても起動します。

・各種ボムピッチャー

上二つと違い、スペシャルの終了まで操作する必要がありますが、サブ同様に安全地帯から投げ込めば良いだけなので塗りは稼げます。
一応メインも打てるので、ボムで綺麗に塗れない所を塗る際のインク回復としても使えます。凹凸が激しいところやボムが上手く乗らない高所にはメインの方が安定してることもあります。

・バブルランチャー

正直あまり塗りが強くないですが、色々使い方があります。例えば敵インクの多いところに浮かせておけば、爆発せずとも接地した部分を塗ることができたり、味方のアメフラシやマルミサに合わせれば誘爆する事ができます。
わざわざ対物積んでまで割りに行く必要は無いと思います。

・スーパーチャクチ

使いどころによっては塗りも稼げますが、基本的に自衛やインク回復がメインです。
ボムとバブルを消せるので、敵のスペシャルによるデスの回避もできます。

・ナイスダマ


見た目の割りに塗れないです。しかしかなり遠距離まで飛ばせるので、自インクが少ない敵陣地に放り込むのが基本だと思います。
壁に当ててしまうと接地する面積が少なくなり、上手く塗りが稼げない場合があるので、ナイスダマを着地させる場所は気を付けましょう。

・ウルトラハンコ

ハンコおわりを狩られるリスクがあるので基本は投げてインク回復にしか使いません。
投てきして射程の長いブキを牽制するのもいいかも。

・イカスフィア

ほぼ緊急回避専用だと思います。ハンコ同様にスペシャル終了時に隙が生まれるので、交戦しているところで爆発するのはリスキー。

・インクアーマー

塗りに関与できないのでインク回復に使うくらい。使用時に無防備になる瞬間があるので注意。
相手のマルミサやプレッサーに合わせて吐けば、自身の生存率も上げられ、味方に対する献身的イメージも上げられます(たぶん)。
塗り稼ぎしてるとキルもしないしカバーにも行かないので良いイメージを持たれないのは当然ですが、これなら自衛のためとはいえ味方をサポート出来るので、パフォーマンスの一つとしてやることもあります。

・ジェットパック

基本的に使いません。インク回復するにも塗りするにも弱いです。敵と交戦中にインクがなくなったとき等、やむを得ない時にしか使いませんでした。

・ハイパープレッサー

塗りにおいて最弱のスペシャル。使わない方が強い。
余程暇なときにしか吐きません。

●飽きないために

そもそもこんなことする人が今後現れるのか分かりませんが、長期間に及ぶため飽きない工夫は必要です。

・イカリング2でポイントを確認しながらやる

試合後にブキを変える画面から確認できますが、いちいち確認していては効率が落ちるのでイカリングから見ましょう。着実に増えていく数値を見るのはモチベーションに繋がります。

・他の作業と平行する
例えば自分は、塗りポイントを稼ぎながらギアの欠片も収集してました。他には音楽聴きながらプレイしたり、待機時間中に別のゲーム触ったり。

・目標を立てる
シンプルですが、これが一番モチベーションになります。
「今週中にこのブキを終わらせる」「一試合で何ポイント稼ぐ」等。

●さいごに

先に書いたとおり基本的に味方として最悪の立ち回りをする事が多いため、勘のいい味方プレイヤーからはかなりヘイトを集めます。

稀に妨害されたりする。

しかし本来塗るゲームなので!
デスも少ない!
放置や煽りもしてない!
やってる事は正しい!

という謎の強い自信を持ってプレイしていました。

まあゲームとしてやっていることは正しくても、強くなって勝ちたいという目的で遊んでいる人からすれば何をやってるんだと言われる内容なのは分かります。
実際、普段使うブキの使用感を忘れたり、前に出る意識が低くなったりするので強くなりたい人はやるべきではありません。

逆にこの遊び方をしていると負けることがストレスにならずにゲームができます。
まず、勝敗は全然気になりません。むしろ、自チームが押しぎみの時の方が塗りが稼ぎづらくて辛い。
さらにガチマのように負けても失うものはないどころか、塗りポイントの数値は進歩しかしません。

こんな感じでストレスになりにくい且つ、色々なブキを触れて、しっかりとした目的もある。「このゲームは好きだけど負けてストレスためたくない」人にオススメ。

ガチマで自分の限界を感じて強くなることは諦めましたが、スプラ2は好きなので何か成し遂げたいと思ってこんなことをしてみました。
まだまだ「ギアの欠片カンスト」とか「ドリンク・フードチケットカンスト」とか「1種類のブキの塗りポイントカンスト」とか、やりたいことは色々あるけど、とりあえずこのゲームは一区切りつきました。
2022年中にスプラ3が発売されるので、また楽しく遊んでいこうと思います。

おわり(o・~・o)。

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