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やり込みメモ スプラトゥーン2 ⑦全シェルター種塗り10万達成

例のごとく全シェルターに「ブキを愛するものの証」を付け終わったのでまとめます。

●とにかく対面拒否出来るのが偉い

傘のお陰で打ち合いを拒否して逃げることが出来るので
・前線に出てもデスのリスクが低い
・不利状況でも傘のパージを飛び道具として使って塗り進められる
・スパイガジェットに至ってはチャージャーが見ていると分かっていても一発貰うまで無理やり塗り広げる
など、とにかく前線に出ても塗り稼げるのが偉いブキでした。

パージを使うと意外と塗れるので、迷ったらパージ。
以下パラシェルターとキャンピングシェルターのパージの塗り比較。

パラシェルターのパージはライン8本分。かなり長いので、通路に流しておくだけで十分塗れる。

キャンピングシェルターのパージはライン6本分。パラシェルターよりは短いが、横幅がかなり広く耐久もあるため、こっちの方が塗れることが多い。

ちなみにパラシェルターの方が若干パージまでに時間がかかります。パージ後のインクロックも長いため、パラシェルターのパージはあまり頻繁に使えるものではありません。

●一番塗れないのはキャンピングシェルターカーモ

シェルターの中ではキャンシェルが一番メインの癖が強く、機動性も悪いためどうしてもデスすることが多かったです。
特にカーモはスペシャルの扱いづらさもあり、サブもトラップという事で塗りづらかった印象。

そもそもキャンシェルのサブは「ビーコン」「トラップ」「シールド」と塗りを稼ぐにはあまりにも弱い。

●一番塗れるのはパラシェルター

メインの癖もキャンシェルほどなく、何よりサブスペが優秀。
基本は雨を吐き続け、届かないところにはスプリンクラー、前に出られないときはパージと、常に塗りに関与できるブキセットでした。
ヒーローシェルターも同じブキセットなので、かなり楽に終えられました。

一度に1400を越えることも多々あった。

●さいごに

傘を終えた時点で全体の約40%が終わりました。まだまだ先は長いですが、癖のあるブキから終わらせてるつもりなので、後半はもう少しペース上げたいと思います。
スプラ3までに終わらせたい、なんなら今年中に終わらせたい。
次はローラーを使っていきます。

おわり(o・~・o)。





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