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ミステリアスなればこそ

文楽の得も言われぬおもしろさ
どう伝えたら、伝わるだろう?

【細川貂々・プロフィール】
1969年生まれ。セツ・モードセミナー出身。漫画家・イラストレーター。1996年漫画家デビュー。パートナーの闘病を描いたコミックエッセイ『ツレがうつになりまして』『イグアナの嫁』シリーズ(幻冬舎)は映画化、ドラマ化もされた著作。男親中心の育児を描いた『ツレパパ』シリーズ(朝日新聞出版)、上方落語や宝塚歌劇が好きで、それらについての著作もある。精神科医の水島広子先生との共著『それでいい。』シリーズ。近著は『生きづらいでしたか?私の苦労と付き合う当事者研究入門』を上梓している。
https://www.hosoten.com/

細川貂々さんの新刊です。

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