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「不登校」って言葉を消したい件&ヴィジョンについて
こんにちは。楽人です。
僕は以前不登校について説明しました。
そんな時考えたのが、
『「不登校」って言葉自体良くないなぁ』「消したいなぁ」
と思いました。
理由は「不」と言う漢字が嫌だからです。
画像にもある通り、どうしても否定的な意味になっちゃうんです。
例えば「不合格」と「未合格」ってどっちの方が明るいですか?
僕は「未合格」の方が明るいと思うんですよね。
負のイメージって、やっぱり明るいイメージの方が多い気がします。
多いし、感じやすい。
そうなると、楽しく暮らせないと思うんですよ。
これは日本の若年層に対してのアンケートです。
自分自身に満足している人が圧倒的に他国より少ないんですよ。
それって、楽しく暮らせていない証拠なんですよね。
そんな若者が今後日本の未来を変える…とは正直思えません。
これは死因の男女合計数です。
15-39歳の死因の一位は自殺です。
これってかなり大問題じゃないですか?
日本の未来は暗いです。
ヴィジョンについて
このまま行けば日本は確実に終わります。
なので、僕は「 不登校でも苦しまない環境」を作って
年々増加している"不登校"と言う選択が普通な社会
を作るのが僕のヴィジョンです
そんな社会ができた時の利点が3つあります。
・若い人がストレスフリーに生きれる
→休みたかったら休む選択を。無理やり行っていいことは無い。
→自殺数の軽減が見込める。働ける人材も増えていい。
・若いうちから実践的なことができる
→時間が余るから、やりたいことをやれる。経験を積めるからGood.
→将来の行動力、自主性が養える。仕事する時役に立つ。
・本当の自分に気付ける
→塾,勉強,学校に振り回されることがなく、本当にやりたいことに気付ける
→自分の将来像がイメージしやすくなる。仕事も選びやすい。
こんな感じです。こうすることで、自殺数やストレスが減り、
若い時も、その後も楽しく生きれる。ってわけです。
政府はカウンセラーやSSWを雇って、「不登校を減らす活動」
をしてますが、僕はそれの逆です。
そんな活動をする会社を設立予定です!
次回のNoteでは、中高生の意識の違いについて書きたいと思います!
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