「整うために、整える」#13要約読書
がくさんです。
地方公務員6年・国家公務員2年(出向)・民間企業(IT企業)2年を経て、個人事業主として独立。現在は、クラウドファンディング企業のキュレーター(ベンチャー社員)&プロコーチとして活動している33歳一児のパパです。
【①本が読みたい一方で他にもやりたいがある】
たくさんの書籍に触れたいけれども、じっくり本を読む時間が中々とれない、仕事や家事、その他やりたいことなど全取りしたいから「本の要約サイト」を有効活用。
(本当に気になる本は実際に書籍を購入して通読)
【②本日の1冊と読んだ自分が気になった文】
インプット過多になりがちなため強制的にnoteで投稿します。
自分が明日以降に話したい、使いたいと思う部分のみを以下引用。
【③気づき・視点・認知が変わった・呟きなど】
内容は自律神経についてなのですが、コンフォートゾーンのことをずっと考えておりました。
それまで自分が存在していた状況、環境からずれた瞬間にそれまでいた空間とのギャップに違和感を抱く。
人間の体温が36℃台と39℃台を両方維持する、複数維持することができない原理と同じことが人間のマインド(脳と心)にも及んでいる。
身体は非常に正直。自律神経は24時間我々が意識せずとも無意識で自分自身の身体が維持できるように働き続けてくれる。
その機能が維持できなくなった時、身体に不調が起こった時は自分の生命からのSOSであると認知するのが得策。
何が自分を自分と足らしめているのか。
自分の生命に日々耳を傾けられているか。
自分らしさ、自分の生命がより一層喜ぶ
選択肢をとれているか。
日々一歩ずつ着実に前進しよう
(自分への戒めをこめて)。
【④最後に】
「読書」となるとどうしても、
「本一冊をまるっと読まなければ・・・」
「隅から隅まで読まなければ・・・」
みたいな気持ちになってしまうのですが、
という自分の欲求を満たしながら
読書しています。
良い悪いなんてものはないと思っているので、自分らしいやり方で。
自分とは違う世界を生きてきた方の知見に触れる機会はこれからも意図的につくっていこう。
今日も自分らしい最高の1日に。
がくさん
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