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エッセイ集

311
2020年8月16日10時現在 創作作品数は109。 その中でエッセイは33でした。 もっと多いと思ったが、雑学コラム、ラジオ番組のサマリー、趣味のフリートーク、書評を除くと意外…
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#所感

所感20221007

所感20221007

■■10月7日 すっかり秋ですなぁ、錦秋

明後日は涸沢カール日帰りピストン計画

しかしやること、やりたいこと多数

山行は北アルプス、八ヶ岳などの峰は高峰はすでに雪。

そろそろ、中山しか厳しくなる。

よって涸沢カールは秋の北アルプス納めとしては最適中の最適。

英語検定(英検やTOEICではない、簡易テスト)もあり対策も数日必要。

オミクロン接種券きたから予定組んで予約も。

BSの

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自意識過剰

自意識過剰

多分に漏れず私は自意識過剰派である。

noteにしても作品がどう見られているのだろうか当然気になる。

まぁ気にならない人はそんなにいないであろうが。

作品に関しては他人受けするものより自分がまず楽しめるものを優先して結果として他人にも楽しんでもらえたらを信条にしている。

そうであるが、あるいはそうであるが故に矛盾しているようだが他人の目は気になる。

この心理は劣等感を抱いている時ほど強い

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ココロ裏腹

ココロ裏腹

SNS疲れとは?
SNSはコミュニケーションだからもらったメッセージに
リターンを返さないといけないと義務感を感じるように
なるとなんか重くなっちゃう。でも付き合いがあるから
止められない。

SNS疲れとはそんなものかと捉えていた。

noteはSNSか?ブログサイトか?そのいずれでもなく
noteという新しいジャンルか?

その解釈は人それぞれと言ってしまえばそれまでだが、
noteという新し

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noteデビュー当時を振り返る。

noteデビュー当時を振り返る。

前にもチラッと書いたことだが私は大学受験の浪人中に読書以上に、ノートブックに様々な長文をとにかく書きまくっていた。
これは勉強に活かそうと思ってやっていた訳ではないが、好きこそ物の上手なれで国語と小論文の偏差値はコンスタントに80に達していた。

だからとにかく国語の成績が悪い高1の長男にはどこにでも良いから執筆をひたすらやることを勧めている。

そんな下地があり、文章を作成するのはまるで熱帯魚豊

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77

77

note投稿77作品目です。思い付いたこと、心に留まったこと、また過去の回顧録含めてジャンルにあまりこだわらなく書いていますが、おおよそのジャンルは形成されてきます。

メインディッシュはエッセイであるが、エッセイとは言え結構、お腹いっぱいになるから、箸休めのメモ的な趣味的記述でコースのバランスを整えている。

北海道滞在記は約5年前の非日常を綴った、あの頃楽しかったなぁという回顧録。北海道旅行を

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