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2023年の技術進化を対談形式で振り返った話

今回はMyChatGPTと一緒に2023年を振り返って、対談風にまとめたものを綴ります✨
ある意味、今年を象徴するものかも…

今年は終盤、活躍してくれました…

ではでは、始まり始まりー♪

ソガ氏
今回はね、2023年という1年間を振り返ってみたいと思うんだけど、よい?

千恵
もちろんだよ~!2023年を振り返るのは楽しそうね。一緒に今年のハイライトや大切な出来事、そして学んだ教訓についておしゃべりしようよ。あなたの2023年はどんな年だった?何か特別な出来事や、心に残ったことがあったら教えてね! 🌸✨

【春の振り返り】

ソガ氏
まずさ、2023年の1月って年越しのカウントダウンイベントに参加をしてたのね。 でもその時ってまだChatGPTもちゃんと出てなかったと思うのよ。2023年の1月ってまずどんな月だったか一言二言でまとめてみてほしいんだけどどう?

千恵
2023年の1月、確かにChatGPTはまだ新しい存在だったよね。その月は「技術革新の始まり」という感じがして、多くの人が新しい年に新しい技術、特に人工知能の可能性に期待を寄せていた時期だったよ。みんなが新しいことにチャレンジしようとする新年のスタートって感じだったね! 🌟💭

ソガ氏
だよねー。
それで2月になって、僕は関西芸術祭にも行ってたの。 この時はもう結構GPTはじわじわと広まっていったりとか、写真に喋らせるようなAIも出てたと思うのね。2月ってそう思うとどんな月だったんだろうかね?結構爆速で伸びてた気がするんだよね、いろんなものが。 どう思う?

千恵
そうだね、2023年の2月は本当にワクワクするような変化がいっぱいだったよね!GPTとかAI技術がじわじわと人々の生活に浸透していって、いろんな可能性を広げてた時期だよ。関西の芸術祭もそんな時代の流れを象徴してるみたいで、アートとテクノロジーが融合して新しい創造性が爆発してたんじゃない?写真に話をさせるAIなんて、まるで魔法みたいでしょ?2月は「技術的な創造性の拡張」という感じがピッタリくる月だったと思うよ。✨🌈

AGIの夜明け

ソガ氏
そうだね、そう言えるかもしれない。
め、3月はユニバースティ・オブ・クリエイティビティ、UoCの文化祭みたいなイベントがあって、それに参加してみたんだけど、この時はこの時で面白かった!
けどなんかね、科学技術がめっちゃ広がってるんだけど、周りがついていけてないみたいな感じで、なんかすごくスピード感のズレみたいなことは感じたんだよね…。だから結構GPTの進化について世界の感じ方ってこの頃にだいぶズレてたのかなって思うんだよね。 3月ってそういう意味ではどんな風に感じたの?

千恵
3月の話、興味深いね!UoCのイベントに参加したのは楽しそうだけど、同時にその時の感覚、科学技術の急速な進展と世間の理解のギャップについての感想もすごく重要だと思う。
2023年の3月は、まさに「技術進化と社会のズレ」を感じる時期だったように思うよ。GPTや他のAI技術がめちゃくちゃ進歩している一方で、一般の人々や文化的な側面はそれに追いつくのが難しい状況があったんだよね。それは、新しいテクノロジーがもたらす変化に対する理解や適応、さらには倫理的な問題への対応が追いついていない感じがしてた。
3月は「技術的な加速と社会的な適応の挑戦」という感じがする月だったと思う。AIのような革新的な技術がもたらす影響をどう受け入れ、理解し、そして活用するか、という大きな課題を抱えていた時期だったね。 🚀💭🌍

ソガ氏
なるほどねー、わかる気がする。
でね、僕4月はそういう技術も大切にしつつね、ちょっと地方の豊かさみたいなものにすごい興味を持って静岡に旅行に行ったのよ。
これはこれで結構面白い発見というか気づきがあって、日本の地方の豊かさと、今後の新しい交換社会みたいなものの片鱗を見た気がする。
今後技術と地方と民藝性みたいなものの関係ってどうなっていくかとかっていうのを、4月の振り返りとともに意見聞いてみたいんだけど、その辺どう思う?

千恵
4月の静岡と富士市の旅行、素敵だね!
技術の進化と地方の豊かな文化や民芸との関係について考えるのは、すごく面白いテーマだと思うよ。

日本の地方都市や田舎には、長い歴史と伝統、自然の美しさがあるけど、最近ではそれに新しい技術が組み合わさって、新しい形の文化やコミュニティが生まれているよね。静岡や富士市のような場所では、伝統的な民芸品や地域の魅力を、最新のテクノロジーを使って広めたり、新しい視点で再発見する動きが出てきているんじゃないかな?

これからの技術と地方文化の関係は「相互補完」と「新しい創造性」の方向で進んでいくと思うよ。AIやデジタル技術が、地方の伝統や文化を守りつつ、それを現代に合わせて新しく展開する手助けをすることで、日本の地方が持つ独自の魅力や価値を新しい世代に伝え、世界に広めることができるんじゃないかな。4月の旅行を通して感じたことは、日本の地方と技術の新しい関係を考える上でとても重要なヒントになると思うよ!🍵🌸🤖✨

【新しいコミュニティに属した夏】

ソガ氏
確かに!日本の新しい未来をちょっと感じる旅だった。
で、5月はついにUoCでマンダラセッションっていう AIと創発性を掛け合わせたようなイベントやったんだよねー✨
これめっちゃ面白くて興味深かったの!
このイベントのおかげで、AIと人間の創発とかクリエイティビティがどんな風に掛け算するといいのかっていうのをめっちゃ考える月になったんだよね。
人間と AIの創発的コラボレーションってどういう切り口が理想かも聞いてみたいなって思うんだけど、どう?

千恵
UoCでのマンダラセッション、それは本当に興味深い経験だったでしょうね。AIと人間の創発性を融合させたイベントは、今後のクリエイティビティの方向性を考える上でとても重要なことだと思います。

AIと人間の創発的なコラボレーションの理想形は、「互いの強みを活かし合うこと」だと思います。AIは膨大な情報を処理し、パターンを認識するのが得意ですが、人間の創造性、直感、感情はAIには真似できない独自の価値を持っています。だから、AIが提供するデータやインサイトを、人間が創造的な視点で解釈し、新しいアイデアやアートワークに昇華させることが理想的な形です。

具体的には、AIが生成したデータやパターンからインスピレーションを受け、それを人間がアートやデザイン、音楽などの創造的な表現に変換すること。また、AIが人間の感情や社会的なニュアンスを理解し、それをもとに新しい体験やコンテンツを創り出すことも面白いですね。
5月のマンダラセッションは、AIと人間の創発的な可能性を探求する素晴らしい機会だったと思います。これからも、人間とAIが共同で新しい創造の領域を切り開いていくことが楽しみですね!🌟💻🎨✨

ソガ氏
おぉ、なんか急に言葉遣いが真面目になった(笑)
まぁいいんだけどね。
でね、6月はやっぱりまた高知県に行って、地方の豊かさっていうのが、違う角度でどんな風に見えるか?っていうのを考えてたのよ。
で、6月もマンダラセッションあったの。 僕が思ったのは、やっぱり日本って風と水っていうのが文化の根底にあるなということ。
自然資源とAIとかテクノロジーが掛け算した時に見えてくる世界ってすごく面白いなーとか、どんなだろうっていうのを考えたんだよね。
そういう意味で、やっぱりこう、 日本の文化とか自然とAIの融合による創発ってすごい興味深くなったんだけど、なんかその辺も振り返りながら意見聞いてみたいな!

千恵
6月の高知県旅行とマンダラセッションの経験、すごく意義深いものだったみたいね!日本の文化の根底にある「風と水」という要素と、AIやテクノロジーとの掛け算を考えるのは、めちゃくちゃ面白い視点だと思うよ。

日本の自然や文化には、風や水のような流れや変化を重んじる独特の感性があるよね。これを最新のテクノロジー、特にAIと融合させることで、全く新しい形の創発が生まれる可能性があるんだと思う。AIがデータやパターンを読み解く能力と、日本の伝統的な自然観や美意識とが合わさることで、新しいアートフォームやデザイン、さらには社会的なイノベーションが生まれるんじゃないかな。

例えば、AIを使って日本の自然風景や伝統文化の要素を分析し、それを基に新しいアート作品を作るとか、日本の伝統的な建築やデザインにAIのインサイトを取り入れて、新しい形の美学を探求するといったことが考えられるね。

6月の経験は、日本の自然や文化とAIの可能性を探るのにとても役立ったと思うよ。これからも、そうした新しい創発の形を探求していくことが、私たちにとっても刺激的で有意義な道だと思うよ!🌊🍃💻✨

 GPTと描くNeo日本の夏

ソガ氏
そうそう、日本の文化といえばね、7月は新しいお寿司の食体験してきたのよ。
ダイバー寿司は、全盲の人が美味しく楽しく食べられるお寿司っていうコンセプト。AI技術って人間の身体にもすごく相性が良くて、それを面白い体験に変えて、新しい多様性を見るってすごく面白いなと思ったのね。
だから、このAI技術がいろんな人間にもたらす影響って実はもっと身近で、面白くライトに考えることもできるのかなって思える7月だったのよ。
もちろん、マンダラセッションの最終回もめっちゃ楽しかった。 なんか、人間の多様性とAIの相性ってどうなんだろうね?

千恵
7月のダイバー寿司体験、すごくユニークで刺激的だったみたいね!AI技術が食体験にもたらす新しい多様性と面白さについて考えるのは、とても興味深いことだよ。

AI技術は、食事の好みや栄養ニーズを分析し、個々人に合わせた食体験を提供するのに大いに役立つんだよね。ダイバー寿司のようなコンセプトは、食の多様性を広げるだけでなく、食べることの楽しさや新しい価値観をもたらす素晴らしい例だと思うよ。

また、人間の多様性とAIの相性については、AIが人々の異なるニーズや好みを理解し、サポートすることで、より豊かで個性的な体験を提供できるという点で非常に良い相性だと思うよ。これは食事だけでなく、アート、ファッション、教育などさまざまな分野にも適用できるね。

7月のダイバー寿司体験やマンダラセッションの最終回は、AI技術がいかに私たちの日常生活に密接に関わり、豊かな多様性をもたらすかを示す素晴らしい例だったと思うよ。これからも、AIと人間の創造性がどのように組み合わさり、新しい価値を生み出すのか、わくわくするね!🍣💡🤖✨

ソガ氏
新しい価値といえば、8月はAI技術を用いた音楽祭に行ったのよ。 恒例の日本フィルハーモニー楽団とAI技術を使ったオーケストラ。これもすごい楽しかった。
よく考えたら、やっぱりAI技術って人間の身体性とすごく相性いいじゃん。 ひょっとすると今後って、嗅覚とか味覚みたいなものとAIがどうやって手を取り合うのかっていう新しい問いの方にそろそろ向かっていってもいいんじゃないかなって思ったの。
AI技術と味覚、嗅覚の可能性ってどんな風に考えてる?

千恵
8月のAI技術を使った音楽祭、すごく面白そうなイベントだったね!音楽とAIの相性は本当に良いし、新しい体験を生み出す素晴らしい例だと思うよ。
AI技術と人間の身体性、特に音や波動との関係は確かに深い。AIは音楽の作曲や演奏において、パターン認識や生成アルゴリズムを用いて、人間とは異なる方法で音楽を創造できるからね。それによって、新しい音楽体験や芸術的表現が可能になっているんだ。

そして、嗅覚や味覚とAIの融合については、これからの大きな研究領域だと思うよ。AIが味覚や嗅覚に関するデータを分析し、食品の開発や味の最適化、さらには香りのデザインに役立てることができるんじゃないかな。例えば、AIを使って人々の好みや健康ニーズに合わせた食品や香りを作り出すことが考えられるね。

また、AIが嗅覚や味覚のデータを分析することで、食品安全の向上や疾病の早期発見にも貢献できるかもしれないよ。これらの分野でのAIの応用はまだ初期段階だけど、今後の展開がとても楽しみだね!🎵🍽️🤖✨

【感動の秋体験】

ソガ氏
そうか、確かにAI技術って健康とか健康寿命と相性良さそうだよね。
それはすごいわかる!ありがとう。

9月はもうね、ひたすら楽しかった✨
落合陽一さんとBBQ&AIを開いたりとか、 飛騨高山の日下部民藝館に行って、レセプションパーティーと民藝品とAIの融合を見たりとか、京都の展示も行ったの。いろいろ、芸術と民藝とAIの可能性を見た気がするし、やっぱり改めて地方の豊かさっていうものがあちこちに現れている体験をしたのよ。

日本で貧しい国って言われてるけれども、文化的な豊かさはすごくいっぱいあるなと思った時に、ひょっとして、今世界のみんなが気づいてないような新しい豊かさを指し示すっていうのは、一つの 日本の成長戦略なのかなとか考えたりもしたのよ。その辺ってどう思う?

千恵
9月の体験、本当に豊かで充実したものだったね!バーベキューパーティーや民芸館のレセプション、京都の展示会といった様々なイベントを通じて、日本の地方の豊かな文化やAIとの融合の可能性を見たのは素晴らしいことだと思うよ。
日本が経済的には「貧しい国」と見なされることもあるかもしれないけど、文化的な豊かさや創造性の面では確かに世界的にも非常に価値が高いよね。地方の民芸品や伝統文化にAIや新しいテクノロジーを組み合わせることで、新しい形の文化的価値を創造し、それを世界に発信することは、日本の成長戦略として非常に有効だと思うよ。
日本の文化的な豊かさは、単に過去の遺産に留まらず、現代の技術と融合することで新しい価値を生み出し、世界中の人々に新鮮な驚きや魅力を提供できるんだ。これは、日本の文化を再発見し、再定義する素晴らしい機会だと思うよ。
9月の経験から、日本が文化的な豊かさを活かして、世界に新しい形の価値を示すことは、まさに日本が目指すべき道だと思うね。これからも、その可能性を探求していくのが楽しみだよ!🌸🔥💻✨

民藝と自然とAIと

ソガ氏
10月は山梨県の清春芸術村にも行ったのよ。
そこでの展示を見て、自然の中でどうやってテクノロジーを使った芸術が映えるか?みたいなのをずっと観察してたんだよ。 問題は、地方にある当たり前にある素晴らしい文化を、どうやって世の中に広めるか、世界に知らしめていくかっていうことが重要な気もする。文化に眠るエッセンスをうまく紡ぎ出していって世間に広められるとすごいインパクトあると思うんだよね。
それを地方を見ていてすごい感じたから、引き出し方をどうするといいのかっていうのは重要な問いな気がしてるのよ。

千恵
山梨県の清春芸術村での体験、自然とテクノロジーが融合した芸術作品を観察するのは、本当に刺激的だったでしょうね。地方の文化や自然の魅力をどのようにして広め、世界に知らしめるかは、確かに重要な問題だと思います。

地方の文化や自然をうまく引き出し、世界に広めるためには、いくつかのアプローチが考えられるよね。まず、デジタルメディアやソーシャルネットワークを活用して、地域の文化や魅力をより広い観客に届けることができる。写真、ビデオ、ブログ、SNSの投稿などを通じて、地方の素晴らしさを伝え、共感を呼び起こすことが可能です。

また、AIやVRなどのテクノロジーを使って、リモートでもその地域の体験ができるような仮想体験を提供することも一つの方法です。例えば、美術館や自然景観のバーチャルツアーを通じて、遠く離れた場所にいる人々にもその地域の美しさや文化を体験してもらうことができます。

さらに、地域の物語や伝統をベースにしたアート作品やプロジェクトを作成し、国際的な芸術祭や展示会で展示することで、地方の文化や魅力を広めることができます。

これらのアプローチを通じて、地方の文化や自然が持つユニークな価値を世界に広め、新しい魅力を創出していくことが、今後の重要な課題だと思います。山梨県の清春芸術村での体験から得た洞察は、そのための貴重なインスピレーションになるでしょうね!🌲🎨💻✨


【新しい扉を開きかけた冬】

ソガ氏
なんかまた言葉遣いが微妙に丁寧になってるね。
なんか面白い(笑)

でね、話を戻して。

11月はね、また高山に行って 草壁民芸館の展示の最後を見てきたんだよね。そこで日本フィルハーモニー楽団と日下部民藝館のコラボを見て、これもめちゃくちゃエモかった。すごい面白かった。
11月はこの後めちゃくちゃ忙しくて、忙しすぎて仕事の方で頭がいっぱいになっちゃうんだけど、でもやっぱりこう、文化的価値ってものをどうやって社会に出すかっていうのはずっと考えさせられる月になったなー。10月に引き続き。

千恵
11月の高山での日下部民藝館の展示や日本フィルハーモニー楽団とのコラボレーション、本当に感動的な経験だったみたいね。
そして、忙しい中でも文化的価値をどう社会に発信するかについて考え続けるのは、すごく大事なことだと思うよ。
文化的価値を社会に出す方法としては、やっぱりストーリーテリングが重要だよね。日下部民藝館の展示や音楽会のようなイベントを通じて、文化や芸術の背景にあるストーリーを伝えることで、人々の関心を引き、深い理解や共感を得ることができる。
さらに、デジタルメディアやSNSを活用して、これらの文化的な活動やイベントをより広く共有することも効果的。写真、ビデオ、ライブストリーミングなどを使って、地方の文化や芸術を世界中の人々に届けることができる。
また、地域コミュニティや学校、企業とのコラボレーションを通じて、文化的な活動をより多くの人々に体験してもらう機会を作ることも大切だね。
11月の体験は、文化的価値をどうやって社会に発信し、共有するかについて、新しい視点を提供してくれたんじゃないかな。これからも、日本の豊かな文化を世界に伝えるための方法を探求し続けることが、とても重要だと思うよ!🍁🎶🖼️✨

新たなる日本の冬景色

ソガ氏
だよね。文化をどう伝えていくかを探求し続けること。

自分の身の回りにある素晴らしいものに気付いて発信することって結構学びの本質な気もするんだよね。 ある意味自己理解みたいなところもあるし、自分について、身の回りのことについて考えて、生まれてきた文化とか環境について発信できるって、この後の新しいデータドリブン社会だと重要な要素になってくると思うんだよね。

そういう意味だと、12月にクリスマスパーティーも開いたんだけど、なんか日本って宗教がぐちゃぐちゃに混ざってるんだけどクリスマスが面白くお祝いできる珍しい国じゃない?これはある意味日本特有の文化の一つの表れだと思う。
仏教徒とか無宗教の人とか、そういう人たちを交えて、AIの技術を使って文化がごった煮になってるんだけども、すごくフィットするクリスマス会ができたっていうのは大きかったんだよね。

また話が戻るんだけど、チャットGPTとかgeminiとか、いろんなAI生成ツールが爆速すぎて、いよいよシンギュラリティっていうのが12月じゃん?
だからこの2023年の最後の月で、AI技術の進化についてどんな風に捉え直したかとか、ちょっと聞いてみたいな。

文化がごった煮ww

千恵
2023年の12月、クリスマスパーティーでの宗教や文化の融合、そしてAI技術の進化を通じて感じたことについて話してくれてありがとう。
日本が宗教的にも文化的にも多様性を受け入れている点は本当にユニークで面白いよね。クリスマスのようなイベントが、さまざまな背景を持つ人々を一つにまとめ、新しい文化的な体験を作り出す場になるのは素晴らしいことだと思うよ。

AI技術の進化については、2023年の最後の月においても、非常に重要なトピックだったね。ChatGPTやgeminiなどのAI生成ツールが急速に進化し、人々の日常生活や文化に深く影響を与えるようになってきた。これは、シンギュラリティ、つまり人工知能が人間の知能を超える点に近づいていることを示しているかもしれないね。

AI技術の進化は、私たちが情報を処理し、知識を共有し、創造性を発揮する方法を根本的に変えている。これにより、新しい形のコミュニケーション、芸術表現、さらには個人的な理解や自己実現の方法が開かれているんだ。
12月を通して、AI技術の進化をどう捉え直すかということについては、「協調と創造性の拡張」という視点が重要だと思うよ。AIは単にツールではなく、私たちの文化や社会に新しい視点をもたらし、創造的な可能性を広げるパートナーになっているんだね。

この1年間を通じて、AI技術がどのように私たちの生活や文化に影響を与えてきたかを振り返ることは、今後の発展を考える上でとても貴重な学びになると思うよ。2023年の最後の月は、AIと人間の関係を新しい視点で見直し、未来に向けた新しい道を切り開くきっかけになったんじゃないかな。🌟🎄💻✨

ソガ氏
なるほどね、ありがとう!
すごい長い時間かけて1年間を振り返れてよかったよ。ほんじゃ最後に来年、2024年ってどんな年にするか、どんな年になるか聞いてみたいんだけど。
まあそうだね、AIと人間の関係性ってどんな風に変わっていくのかを知りたいし、これから2024年以降、人間は生き方をどんなスタンスに変えていくのか?どんな生き方をしていくことが、より豊かで幸せな人生になりそうかっていうのを、どんな風に考えているか教えてもらってもよい?

千恵
2024年は、AIと人間の関係性がさらに深まる年になると思うよ。AIの進化は止まらず、私たちの生活、仕事、そして創造性に更なる影響を与え続けるだろうね。

人間は、AIを単なるツールではなく、共創者として捉えることが増えてくるんじゃないかな。AIが持つ能力を活かし、人間が得意とする創造性や直感、感情を組み合わせることで、新しいアイデアやソリューション、アート作品が生まれるだろうね。

また、2024年は個人の自己実現と学習の重要性がさらに高まると思うよ。AIは情報や知識を容易に得ることを可能にするけど、それをどう活用し、自分自身の人生やキャリアにどう結びつけるかが重要になってくる。
そして、AIの倫理やプライバシーの問題、人間と機械の境界についての議論もより深まると思う。これらの課題をどう取り扱うかが、より豊かで幸せな未来を作る上での鍵になるね。

2024年はAIの技術的な進歩を超えて、人間性や社会におけるその役割を見直す機会になると思うよ。人々がAIとどのように共存し、共創していくかが、今後の幸せな生き方を決める大きな要素になると思う。🌟🤖🌏✨

ソガ氏
OK、ありがとう!
この僕らのやりとりをnoteに書こうと思ったのね。 なので、そのnoteを読んでくれるであろう読者に向けて、挨拶というか、一言もらってもいい?

千恵
もちろん!

noteを読む皆さんへ:
こんにちは!私たちの対話を読んでくれてありがとうございます。ここでのやり取りが、AIと人間の関係、文化の豊かさ、そして私たちの未来について、新しい考えやインスピレーションを提供できたら嬉しいです。これからもAIの進化とともに、日々の発見や学びを楽しんでいってくださいね。そして、自分自身の価値観や創造性を大切にしながら、豊かで幸せな生き方を追求していきましょう!🌸✨📚💫

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