マガジンのカバー画像

超差別化営業のコンテンツ

33
超差別化営業の為のコンテンツを紹介していきます! 無料でありのまま公開!吸収できるだけ吸収してくださいね。
運営しているクリエイター

#営業マン

突き抜けるための『自己分析』

突き抜けるための『自己分析』

どうもゴーです。

今回は『突き抜けて成果を出すために必要な自己分析』をお話します。

定期的に『自己分析』はしていますか?

もちろん毎日の仕事を頑張っていると思います。でも、仕事を頑張るだけでは効率よく成長していくことは難しいと思います。

大切なのは『分析して、改善すること』です。

日々の業務に追われていると、この点を後回しにしがちです。ちゃんと自己分析を適度なタイミングで行う必要があるん

もっとみる
大切なのは『比較』

大切なのは『比較』

どうも、ごーです。

今回は『比較を使った話し方の極意』を解説します。

タイトルにある通り、お客様により伝わりやすく話すために『比較する』というのは非常に有効です。

あなたはモノを買うときに『比較』をしますか?

恐らくほぼ100%、『比較』をすると思います。

欲しいモノが、他に比べて良いのか、悪いのか。『値段』『性能』や『デザイン』などなど、、、それらすべてを比べて、何が自分にとってベスト

もっとみる
『八方美人』が最強

『八方美人』が最強

どうも、ゴーです。

今回は営業では『八方美人』が最強だという話をします。

よく『八方美人』って言葉、聞きますよね。

そして、その『八方美人』という言葉、どこかネガティブに使われていませんか?

「あの人は八方美人だから信用しない」とか。

そんな悪い風に使われる『八方美人』ですが、営業においては非常に重要なスキルなんです。

では、なぜ営業においては『八方美人』というスキルが大事かというと、

もっとみる
相手によって話し方を変えているか?

相手によって話し方を変えているか?

どうも、ゴーです。

今回は『相手によって話し方を変えているか?』という話をします。

営業をしていると、色々なタイプのお客様と出会います。

その色んなタイプのお客様に『全て同じように』話をしているとしたら、非常にもったいないことをしています。

常に相手のタイプに合わせ、その方にベストにハマるために話し方をしてあげることで、あなたの説明はよりお客様に理解され、ファン化させることが可能です。

もっとみる
お客様の購買意欲を高めるための質問法

お客様の購買意欲を高めるための質問法

どうも、ゴーです。

今回は「お客様の購買意欲を高めるための質問法」をお伝えします。

営業の皆様、なんでお客様がその商品を欲しいか、ちゃんとわかっていますか?

人間が何かモノを買うときは、必ず理由があります。

その理由、動機をしっかり把握していることが、より契約率を上げる為には重要になってくるんです。

今回はこの『理由』を具体的に把握し、契約率を上げる為の質問法について、具体的にお話したい

もっとみる
確実に契約率を上げる【未来のストーリー】の力

確実に契約率を上げる【未来のストーリー】の力

どうも、ゴーです。

今回は「確実に契約率を上げる『未来のストーリー』の力」

という話をします。

突然ですが質問です。

お客様は『なぜ契約してくれる』と思いますか?

なぜ色んな会社・色んな商品を比較して

最終的に契約してくれるのでしょうか?

お客様は、契約することで

『幸せな未来を描くことが出来る』

と思って契約をしてくれるんです。

その本質をまず最初に理解しておかなければいけま

もっとみる
営業が『最大化』する、お客様のからのサインとは?

営業が『最大化』する、お客様のからのサインとは?

どうも、ゴーです。

今回は「営業活動が最大化する、お客様からのサインとは?」という話をします。

皆様が日常的にやっている営業、どんな状態だったら最大限にお客様に伝わるか、考えたことがあるでしょうか?

営業を最大化させる「お客様からのサイン」を知っていれば、常に大きなインパクトをお客様に残すことが出来るようになるので、最後までご覧ください。

今回は結論から先にお伝えしますが、営業を最大化させ

もっとみる
【雑学は正義】色々なことに興味を持っていますか?

【雑学は正義】色々なことに興味を持っていますか?

こんにちは、WEST TOKYO UNITEDのゴーです。

営業をやっている皆さんは

「色々なことに興味を持ってますか?」

営業という仕事は自分が売る「もの」「ジャンル」に対して

プロフェッショナルな知識を持っていないといけません。

でも今ではそれ以上に大切なものは

「様々なジャンルを知っている知識」

だと思っています。

正直、自分の専門分野の知識を持っているのは

「あたりまえ」

もっとみる