住宅ローンを組ませて大衆をコントロールしたいようです。
お金の勉強をするようになってから、国のトップが9割の大衆をコントロールしている事実を日々実感する。
国はこのように言っている
→大学
奨学金を組ませ、経済を回し、その上大学を就職応援学校と勘違いさせ、企業に何も知らない若者をどんどん流そう!
→就職
借りた奨学金の重みに気づき、会社にしがみつかせる。その上、社会保障でバックアップ、気づいたら会社を辞める事など怖くてできないマインドにしておこう!
→30前後で結婚
人間は周りと比較し平均でありたいと思う生き物、なんとなく結婚させ、
家購入を脳内にチラつかせよう!
→家購入
家族もできたみたいだ、年収の数倍はする家に自分は何故手を出しているのだろう?ということを悟られないように税制優遇などで惑わそう!
結果、住宅ローンで銀行も建築業界も大儲け、国の経済がブンブン回っている。その上ローンを組んだ会社員は毎月の返済で動きを封じられる。会社に居座って貰わなくては。
子供ができれば、大半が親と同じような世界観で人生を選択する。
このループに閉じ込め、流れからはみ出させないように、娯楽などで真実から目を逸らさせ、サイクルにステイし続けさせる。
資本家と労働者もそうだ、労働者が真実に気づき、気づいても動きを封じさせるように手を尽くし、留まらせる。
資本家は、労働者にいつまでも労働者であってほしいのだ。
この基本的な仕組みを今の中学生や高校生は理解しているのだろうか?
たぶんそんなこと考えた事もない子が大半だろうか?
少なくとも自分は中学生でこの仕組みを理解すれば、働いたことも無いのに平然と奨学金を組み大学に行く道は回避するだろう。
なんかもう、うまいこと回ってんなー。
関心すらするレベルで。
頭の良い奴が弱い奴を配下に置く。
弱肉強食って奴ですわ。
途方に暮れる日もあるが、自分はこれからも少しずつ頭を強くし
この世界で生きることにする。
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