今 日本を知るとき☆

最近
日本の歴史についての本を読み
いたく感動し

もっともっと
日本について知りたいと
思うようになった

その本はまたいずれ紹介するとして

わたしたちは
ほんとに
自国のことを知らずに生きてきた。

判で押したように
みんながみんな
日本について無関心、だったし
知ってはいけない
知る必要はない

そんな空氣に満ち満ちていた。

その無関心を良く見つめていくと
自己否定がセットになってる。
それがわかる。

無関心=自己否定  

ということは

無関心をやり続けていくことは
ずっと自己否定を
やり続けていくことになる。

そんなの嫌!

と思っても
無関心をやり続けた先に
たぶん永遠に
自己肯定は無い。

これが腑に落ちた。。。

関心を持って
知ろうとすることが
自己肯定に繋がる。


わたしは
知るとき、みたい。

日本のことを知ろうとするとき
日本の中にいれば
それがわかると思ってた。

でもそうじゃない
人が鏡であるように
日本の外が
日本を映し出す鏡になる。

と氣づいた時から
海外に行きたい!!!!と
思うようになった。

うん
これは絶対行く。

として

海外から見た日本の象徴は
日の丸だ。

日の丸を
現在勉強中の
カタカムナの
静音符と図象符であらわしてみた。

日の丸(ヒノマル)をカタカムナであらわす

バランスがすごくいいのに驚く。
まさに「調和」
むかしむかし
日本=大和、と言われていた。

和、なのだ。

丸同士が
向き合っているように見える。

見える世界と
見えない世界を
縦横の線がつなぎ
どっちにでも行けるし
淀みない流動性が感じられる。

やっぱり日本について
もっと知りたくなった。

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