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ノルウェー日記・・オスロからベルゲン鉄道、そしてフィヨルドクルーズ

旅行記というより日記です。いよいよヨーロッパ旅行、クライマックス。念願のフィヨルドツアーです。直前まで予約が取れず、ヤキモキしましたが・・
それにしても、物価高。

前回は・・


フィヨルドツアー予約でトラブル


クラクフ空港にいます。

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これからノルウェーへ向かいます。目的はフィヨルドを見るため。チェコにいるときに思いつきました。ここ、クラクフに来たのも、安くノルウェーへ飛べるから。

いつものライアンエアーです。

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さて、問題はその次です。

フィヨルド観光するためには、ベルゲン鉄道の予約が必要です。思いついたのが、数日前なので、予約できるところが限られています。とりあえず、ネットで検索すると必ず出てくる某べ●●●で調べると、予約可能のマーク・・

ということで、カード番号等入力して申し込むと・・
72時間後までに返答するとのこと・・

アレェ、予約可能だから、受け付けるのでは・・
とりあえず受け付けしてから、予約をとる作業に入るようです。でも、回答が72時間後なんてダメだった時は、もう間に合わないし・・

ということで、キャンセルしようとすると、問い合わせ中はキャンセルできないとのこと。生殺し状態に落ち込みました。

まぁ、取れたらそれで良しなのですが・・
待つこと、三日。昨日のことです。

予約が取れませんでしたとの返答。

あらあら、せっかくノルウェーまで行くのに、フィヨルドに行けません。オスロとベルゲンのホテルも、航空券も全て予約済みなのですが・・なんか、詐欺にあった感じ。

取れる可能性がないのなら、受け付けたらダメでしょ。最低、取れなければすぐに取れないと回答するべきでしょ。申し込んでから72時間キャンセルできないということは、必ずホームページに書くことです。受付完了後の画面で知らせるなんて・・ちょっとひどすぎるのでは・・

まぁ、怒ってばかりいても仕方ないので、ノルウェーのツアー会社に申し込むとあら不思議、数時間後に予約完了のメール。

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あっさり、取れました。
後は、これを持ってオスロ駅で交換するだけ。

さらに、ベ●●●より安いし・・どういうことなんでしょうか。 ネット社会の中には不思議なことがありますね。

さて、終わりよければ全て良し。これから、ノルウェーの旅、楽しんで来ます。

オスロ到着 


現在、オスロで文句を叫んでいます・・
もとい、オスロでムンクの叫び・・・
をでした。
くだらないシャレ言ってすみませんでした。

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しかし、すごいですねぇ。写真撮ってもいいのですから・・ノルウェー、太っ腹です。

オスロホテル
さて、昨夜、ホテルの部屋に着いたのは日付が変わってから。飛行機は定刻通り空港に着いたのですが・・着いた空港がオスロから南に100キロ以上離れたトラップ空港。

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やっぱりライアンエアー。安いだけありました。

その空港から一人四千円もするバスで1時間半。

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夜中にオスロに着きました。
バス停から1キロほど歩いてホテルへ。

ホテルに着くと誰もいません。
そこには機械が待ってました。
自動チェックインです。

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画面をタップすると、予約番号を入れよ、と来ました。そんなの知りません。とりあえず、ブッキングコムの予約番号を入れると、ダメ。やっぱりね。

ふと、思い当たったのが、ホテルからメールが来ていたような・・
メールを開いてみると、その中に番号が・・

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それを入れると、当たりでした。

私の名前が出て来て、カードの催促。クレジットカードを入れると、ルームキーが機械から吐き出されます。よくできています。

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そのルームキーをホテルの入り口にかざすと、やっとホテルのドアが開きます。

まさに、開けぇ、ゴマって感じです。

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そして、エレベーターも。カードがなかったら、動きません。おかげでセキュリティは万全です。朝もタオル交換は自分で交換します。とにかくノルウェー、人手が省かれています。

ちなみに、ホテルの写真は朝取りました。

キャシュレス世界
そのため、全てがカードですみます。実はまだノルウェー通貨持っていません。それでも、今日一日困ることはありません。全ての支払いはカードです。コーラ一本買うのもカードですから・・

そんなオスロの街ですが、一日乗車券を買って、動いていました。

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何本目かのトラムに乗った時・・ コントロールです、と声をかけられました。チケットのチェックです。やっぱり検札あるんですね・・

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周りを見ていると、一人だけチェックが入りました。チケットは持っているのですが、使用開始の刻印をしてなかったようです。晒し者のごとく、ピッと刻印させられていました。

今日は明日からのフィヨルド旅行のため、体を休めておこうと思ったのですが、結局色々うろついてしまいました。

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それにしても、オスロ暑いです。
下調べでは、涼しいという話だったのですがオスロは今、夏真っ盛り・・

オスロ駅でフィヨルド観光のチケット手に入れたし・・

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頑張ろう♪( ´θ`)ノ

鉄道でオスロからベルゲンへ 


今日は移動日。オスロからベルゲンへ移動です。フィヨルドツアーで使われる鉄道であるが、オスロからベルゲンまで通して乗る人は少ない。

まずは、スーツケースをオスロ駅のコインロッカーへ。
身軽になります。
次回、荷物に会うのは3日後。

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オスロミニクルーズ
出発まで、少し時間があったのでオスロ観光です。
せっかく1日乗り放題券買っているのだから、有効利用します。

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オスロの乗り放題は、地下鉄、トラム、バスだけでなく、船もタダになります。ということで、オスロ湾のミニクルーズしてみました。

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みなさん、今日は土曜日ということで、海水浴が多いようです。しかし、日本と違って別荘に泊まっての海水浴。羨ましい限りです。

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その後、駅で昼食。

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そして、トイレに入ろうとするとお金がいります。まぁ、よくあることなのですが・・

しかし、今回は現金の持ち合わせがありません。

でも、ここはノルウェー。トイレのお金もカードで払えました。

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ベルゲン鉄道
そして、いよいよベルゲン鉄道。
8時間の鉄道の旅が始まりました。

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途中の景色は素晴らしいのですが、流石に8時間は・・

最後は飽きました。

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でも、すごい景色の連続でした。

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峠越えでは、氷河も見れたし。
この時期に雪景色が観れるとは・・

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ベルゲン到着

そして、夜の11時にベルゲンに到着。
でも、まだ明るいベルゲン。

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ホテルに着くと、今日も機械が出迎えてくれました。
でも、すでに経験済み。
手間取っている先客を横目にするっとチェックインです。

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そして、やっと夕食。
物価の高いノルウェー。
定番のカップヌードルです。

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ノルウェーに来てからまだ一度もレストランで食べていません。明日くらいに少し栄養補給しないとやばいかも・・

ベルゲンは港町。
美味しい魚が食べれそう。

さて、眠たいのでこの辺で・・
刺身を思い描いて、寝ることにします。

お休みなさい・・

日曜のベルゲン観光

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ベルゲンの市内をブラブラと・・
今日は日曜日とあって、街中は人通りがありません。

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ベルゲン駅でもこんな感じです。
ほとんどの店が閉まってます。

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魚市場周辺の観光客が集まるところだけは賑やかです。

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写真で見た観光地が広がります。

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ただ、残念なことが・・

見上げているうちは美しいのですが、足元を見ると・・
無数の吸い殻。すごい量です。
イタリアの観光地も汚かったですが、ここもかれこれのゴミ。

ノルウェーといえば清潔なイメージがあるのですが、これではせっかくの観光地が台無しです。

吸い殻を捨てる観光客が悪いのか・・
掃除をしない地元住民が悪いのか・・
歩きタバコを規制しない役所が悪いのか・・

どれか一つでもまともなら、美しい街並みが保てるのですが。

ケーブルカー
さて、見上げるところがよくないのなら、見下ろしてみようと山の上へ。ケーブルカーで登ってみました。眼下にベルゲンの街並みが広がります。

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アイスを食べながら、夕方のベルゲンを眺めていました。
全然、夕方という感じはしないのですが・・
暑かったし・・

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ベルゲン涼しいとのネット情報だったのですが、暑いです。それを信じて、コートを着て歩いている人いますが・・ご苦労様です。

山から降りて、晩御飯。
パエリアが美味しそうだったので一人分だけ注文。

せこく倹約してます。

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一人分では足りなかったので、帰り道、何か買って帰ることに・・

日曜なので、どこのスーパーも閉まってます。唯一開いていた駅の売店で焼きそば購入。

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が、この焼きそば・・
腐ってました。
一つだけ残っていたし・・

千円無駄になりました。
これなら、パエリア二人分注文すればよかった。

今夜も腹をすかして、寝ることに・・辛いです。

フィヨルド観光 

今、オスロへの列車の中。
wifiがかろうじて繋がるので、ブログの更新でも・・
今朝、ベルゲンを出発して、フィヨルド観光してました。

ソグネフィヨルドへ

最初の列車は普通列車。
座席指定がないので、早くから並んでました。

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列車がホームに入ってくるなり、椅子取りゲーム。早めに並んでいた甲斐もあり、無事ゲット。

しかし、後から乗って着た団体さんが騒ぎ出しました。
添乗員らしき人が、私たちが座っている周辺は予約していると・・
嘘でしょう・・
しかし、外のドアにリザーブと書いてあるそうな・・
そのドアとは違うところから乗ったのですが・・

結局追い出され、別の車両へ。当然、もう座席はありません。やっとのこと探し出したのが、入り口の補助席。

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その補助席の向かいには日本人の新婚さんが座ってました。
ちょっと気まずい感じでしたが・・

新婚さんの持ってるツアー会社からのペーパー。駅の乗り換えなど詳しく書いてある様子。見てみたいのですが・・そこはグッと抑えて・・

周りを見ると、もう1組の日本人新婚さん発見。最初の新婚さんを新婚1号。そして、もう一つを新婚二号と呼ぶことにしました。

どちらの新婚さんも大きな荷物を持っての移動です。
若いっていいですねぇ・・
私にはそんな元気ありません。
新婚さん、鉄道からバスに乗り換え、大変そうでした。

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フィヨルドクルーズ
続いて、バスから船に乗り換えます。

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ここからがフィヨルド観光本番です。

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しかし、新婚1号、喧嘩したようです。嫁の方は室内希望、旦那は外にいたい様子。しばらく旦那一人で外にいたのですが、室内へ移動。あらあら、かわいそう。

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その反面、新婚二号は二人で仲良く、外でフィヨルド眺めてます。二人で仲良く写真撮ったり・・負けずに、私たちも二人の自撮り。カミさん曰く、撮っても使い道ないじゃないと・・寂しい会話です。

そうこうしているうちに、新婚1号仲直りしたのか、二人して外に出てきました。

このカップル、かかあ天下確定ですね。

さて、肝心のフィヨルドですが・・

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よかったです。
見応え十分。
たくさん写真撮ったのですが、写真では伝えきれません。
世界中から観光客集めるだけあります。
値段、高いし・・

フロム鉄道
その後、これまた世界の中でも指折り有名なフロム鉄道を・・
これは、きつかったです。

まずは、昼ごはん

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今日はとてつもなく暑い日。
軽く30度は超えています。
先日、この付近を通過した時、33度でしたから・・

ノルウェーまで来て、なんでこんなに汗かくのっていう日です。あまりの暑さに、フィヨルドで泳ごうかと思ったくらい。

実際、泳いでいた人多数。私も泳ぎたかったのですが、カミさんにきつく止められました。仕方ないので、足だけ浸かりました。

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水はまさに氷水。こんなところで泳いだら心臓マヒ起こしそう・・舐めてみましたが、かすかな塩味。一応、フィヨルド、海なんですね。

そんな暑い中、フロム鉄道、冷房がありません。窓も開きません。車内は灼熱地獄。熱中症になるかと思いました。

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動いているうちは、一部空いている窓から風が入るのですが、止まると地獄。単線ですから、すれ違いの待ち合わせがあります。こんな時に限って、相手の列車が遅れて来ます。

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すれ違いが終わり、しばらくすると列車が止まります。なるほど、ここで遅れたようです。こんなところに中国人団体乗せて止まったら、前に進むわけありません。気に入った自撮りが撮れるまで、列車が止まっていたのでしょう。

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こんな1日でしたが・・
現在、新婚1号、新婚二号とともにオスロに向かっています。

ではでは、これにて。

この記事は日記「どこかに行きたいなぁ」からの抜粋・補筆です


詳しい旅行記はこちら



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