見出し画像

読書好きのオープンチャット

こんにちは、匤成です。読書好きのオープンチャットに入ってみた。800人以上の人が参加しているので私の記事を拡散するのに便利だと感じたから。

多種多様な読者

800人以上もいればいろんなジャンルが出てくるだろうと思ったけどミステリーが多めだった。あと京極夏彦などの超ホラー系、今の暑い季節を怪談で涼しくしようとしているのかもしれない。読書好きのカテゴリーは多分、主に以下の3つに分かれると思う。

・ミステリー小説
・エッセイ
・ビジネス書、哲学書

“読書好き”

読書好き、読書家を自称する人は小説を読んでいる人が多いと感じた。根っからの読書マニアに近くて活字が好物というイメージだ。だから何でも読むが、やはりミステリーが1番好みではないだろうか?

「趣味・読書」の人

“趣味・読書”と言っている人の中には、必ずしも毎日読んでいる訳ではなく雑誌・女優や有名人のコミックエッセイを主に読んでいるという人も多そうだ。

本を読む事はそれほど当たり前ではなくて、自分の読書量が“平均で見れば多いほうだ”と思っている人も結構いそうだ。絶賛ヒット中の小説の話を振っても反応が薄いかもしれない。名前だけ知っているという事もありそう。

ライトノベル専門、コミック専門読者

特にコミックスは読書に入らないと思っている人が多い。読書メーターでもコミックスは登録しないと言っている人が沢山いる。純粋に活字の量で量っているのだろう。

だけどコミックスも意外と内容が濃かったり、影響を受けやすいので、私は読書メーターにおいてはノーカウントにはせずに読了に含め、感想を書きたいと思えば書く事にしている。

コミックスもそうだけど、ライトノベル専門読者もいるらしい。主にライトノベルしか読まない人たちだ。ライトノベルに関してはありとあらゆる知識を持っていて、一般読者よりも物語の出来事の詳細や時間軸の把握にも長けている気がする。一般文芸がライト化しているので、そろそろ文芸にも足を踏み入れても良いかもしれない、

読書好きのオープンチャット

読書の感想やオススメは投稿しても良いが、感想を書いたものや記事の紹介は禁止のようだ。ツイッターもそうだけど閲覧間隔が空くと一瞬で通り過ぎていく。

「読書好きのオープンチャット」については、上に遡って読み返すほどの価値は見出せなかった。トレンドを先読みしている訳でも、おしなべて根強いファンを持つ作家が話のネタになる訳でもなかった。

感じ方は人それぞれと考えているので、あまり強い関心を持って他人の投稿を読む事ができなかったから、宣伝はダメと言われて退会した。

宣伝OKなオープンチャットを選ぼう

読書の感想以外ダメだったけど、 noteの記事はnoter なら誰しも宣伝したいはずだ。具体的に「このオープンチャットが良い」とお勧めできるのは少ないが、宣伝OKなオープンチャットも絶対あるはずなので、よく規約を読んでから参加しよう。

良ければサポートをお願いします。次回の紹介作品の購入や、今後の創作活動に活用させて頂きます。