今日で5日目の投票が終わった。ここに心情を綴る。 泣ける。 ただ、涙が出てくる。 これほど、幸せな涙はないと思う。 なんで泣いているか？ 友達や知り合いの応援が嬉しすぎて、泣いている。 前の記事にも書いたように世界一周コンテストに参加していて、ウェブ投票が必要だ。 そのためにも知名度を上げたり、いろんな人に拡散してもらったり、しなければならない。 その中で私は、オープンチャットを作ってみたり、いろんなLINEグループに呼び掛けたり、個人でたくさん投票お願いと呼
はじめまして。と書いておきます。たくさんの方に読んで頂けることを願って。 私は、東京の大学に通う女子大学生。 これといって、得意なものがあるわけでもなく、人より明るくて、人より喋るくらい。あとはちょっと旅が好き。 そんな私には、夢がある。 それは、『世界』を変えることだ。 昔から世界を変えたいとか、世界平和を真剣に願ったりするタイプだった。 私は今、一生に一度の大きなチャレンジをしている。 それは、世界一周コンテストというものだ。 まあ凄そうな名前である。軽く
今日はまともなことを話すつもりは全くありません 自分はちょっと変わってるって気づいたのは 1年前くらいのことですかね 根は真剣に世界平和とかジェンダーギャップ縮めたいとか思うタイプなんですけど衝動的にうんちょこチョコパイうんちでとるやんとか言いたくなる 将棋の馬は2個斜め前に進みますよねそんなことをふと言いたくなるんです 側転て自分じゃなくて地球が回りますよねそんなことをふとしたくなるんです なんか自分の言ってることが通じないんですみんなに え？みたいな顔をみん
子供の頃、ずっと考えてた 『大人』ってなんだろうって 仕事をしていること？ 誰かに憧れられること？ 偉いこと？ 子供がいること？ そんなふうに想像ばっかりしてたけど 今20歳の私はまさに大人と子供との切り替わりだし 改めて大人ということを考えてみる ハタチの私は大人というものに負の感情を抱いている 正直、大人になりたくない 子供のうちは、 大きなことを夢見たり 知らないことを知らないって言って聞けたり 当たり前のように誰かに頼ったり ダメなことは
あいつあんなこと言ってるよ あいつあんなことしてるよ あいつなにしてんの てだれかに言われる人生 きっとどんな人でもどんな事をしていても いちゃもんをつけてくる人はいると思う そんなときにふと考えてみる 自分ってなんのために生きてるんだろう 決してネガティブな捉え方だけじゃなくて 色んなふうに考えてみる 幸せだと思われるようにいきてるの？ 誰かに褒められるためにいきてるの？ 何かを見つけるためにいきてるの？ それとも、ただぼーっといきてるの？ 別に
私は東京に住む大学二年生 4年制私立大学に通ってて 月8万円くらいアルバイトしてて 旅行行ったり、服買ったり、友達と遊んだりして 好きなことしてる 実家に住んでるから親のもとで暮らしてる こんな毎日普通すぎて退屈だなぁ いや、待ってよ これってどんな贅沢なことなの？ 年間150万の授業料と、税金、家賃、食費、車、保険、 全部全部親に払ってもらってる それで自分は、稼いだお金を洋服とか旅行とか好きなものに使ってる たまに言う、一人暮らししたい お小遣い
私は昔からなんか知らないけど目立つ 目立つことが好きなのも事実だけど、 人と変わってることしたいとか 楽しいことをしてるうちに なんか目立ってきた それで、うるせえとか嫌われることもあったし あんま仲良くないけどなんか応援してる とかゆわれることもあった後者は純粋に喜んだ それは大学になってからも、そう 旅行が好きで旅行に行ってるとなんか凄そうだし 実行力がある感じがしてこれもなんか凄そう 行きたい場所にたくさんの人誘っていくのもなんか凄そう 2人で一
自分に1番言い聞かせたいこと。 言い訳なんていくらでもできる このパンデミックが始まってから コロナのせいで、って言葉をすごく良く耳にする コロナのせいでやりたいことができなくなった コロナのせいで台無しになった じゃあ、コロナがなかったら やりたいことをやれてたの？ 台無しにならないように努力してたの？ って思う 大人になって、時間が経って 大学生活どうだった？って聞かれて コロナのせいで楽しめませんでした なんて絶対に言いたくない 他のことだっ
自分が子供を産んで、 その子供が子供を産んで、 その子供がまた子供を産む その子に私の失敗は知られない 自分が死んださらにその100年後の未来に 私の恥じらい、失敗、ダメなところは知られない 自分の好きな服を着て毎回あだ名をつけ、いじられること 自分の夢を大声で言って笑われること 自分が高校の文化祭でスベったこと 紙飛行機を後輩の教室のHR中に投げちゃったこと ドンジャンケンで歯を折ったこと こんなことだって自分の孫の子供にすら知られてない なのに、
