自分が生きている意味

あいつあんなこと言ってるよ

あいつあんなことしてるよ

あいつなにしてんの

てだれかに言われる人生

きっとどんな人でもどんな事をしていても

いちゃもんをつけてくる人はいると思う

そんなときにふと考えてみる

自分ってなんのために生きてるんだろう

決してネガティブな捉え方だけじゃなくて

色んなふうに考えてみる

幸せだと思われるようにいきてるの?

誰かに褒められるためにいきてるの?

何かを見つけるためにいきてるの?

それとも、ただぼーっといきてるの?

別に生きてることに意味なんてつけなくても

いいかもしれないけど、

やっぱり考えてみたくなる

最近は、常にだれかに見られてる社会になってる

だからだれかに見せるために

だれかに幸せそうにみせるためにいきてるひとが

多いかもしれない

たとえば、こんな楽しそうにして充実してそうな自分

みんなに見てもらおうとか

こんな美味しくて良いもの食べてる自分

みんなに見てもらおうとか

だけどそんなのは、なんにもならない

言いたいことは、

自分のために生きること

たとえ誰かに文句言われたとしても

たとえ誰かに幸せそうに見られたとしても

大事なのは自分がどうであるか。

自分が正しいと思っているなら

文句を言われても自分なりの正しさに従うべき

自分が楽しくないと思っているなら

楽しくなるためにもがき苦しむべき

自分がダメ人間だと思っているなら

ダメ人間が少しでもマシになるよう頑張るべき

それを、ストーリーでぐちぐちいってみたり、

ましてや人の悪口に変えてみたり、なんてばかげてる

自分の人生、

自分が決める

自分が変える

だれがなんと言おうと

自分次第




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