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経営者の事前お葬式対策の「意味と意義」

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本日は「一般社団法人:相続鑑定協会」での定期専門家勉強会の講師を務めさせて頂きました。

「あなたの法人の経営者やクライアントとして関わる経営者が亡くなった時、どのような判断、サポートを行いますか?」をテーマに葬儀業界についてお話をさせて頂きました。

詳しくは「終活対策マガジン」で掲載させて頂きたいと存じますが、

企業は「時間や費用が掛かる社葬やお別れ会をわざわざ何のために」行うのか。
なぜ社葬やお別れ会を行うと「将来的に融資を受けやすくなる」のか。
「数字だけではわからない気持ちの問題」が葬儀規模に関係なく調整が必要。

法人としての最大のリスクヘッジは「経営者がどのような状況になっても組織として存続できるか」ということであると私は思います。

この業界は高齢者の増加と将来への不安から「注目をされている業界です」

葬儀の専門家「生前葬儀アドバイザー」として、これからも発信・サポートを行って参ります😌

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こちらは主に寺院、介護施設、行政への寄付等、またコミュニティ運営費として活用させて頂きます😌