作家自身がネタも金も出す分には、誰にも文句を言われる筋合いはない。しかし他人のネタと金で仕事をするなら、あえて「自分を出さない」のがクリエイターとしての矜持だ。
もちろん「面白くなるようにアイデアを出す」のはいい。でもそれには作品や作者に対する知悉や深い洞察を有することが前提だ。

このたびは船沢荘一のnoteをお読みいただきありがとうございます。m(_ _)m もしお気に召しましたら、ぜひ「スキ!」の押下やフォローおよびマガジンの購読、または応援代わりに「サポート(おひねり)」の投入をよろしくお願いします。😉✨💰