個性すなわち作家性には二つの側面=両義性があり、それらは「自分を押し出す」ことか「自分を抑える」ことで発揮される。
優れたクリエイターは何でもこなすのではなく、己がどの立ち位置にいてもその職掌を理解し、その本分を全うする。「社会の歯車」を厭うのではなく「究極の歯車を目指す」のだ。

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