マガジンのカバー画像

アート×デザイン=クリエイティブ

3,515
アートとは「自己表現を通じて鑑賞者の感情を励起する装置」であり、デザインとは「機能や目的に向けてユーザーの行動をアフォードする装置」である。故に両者の総和たるクリエイティブとは「… もっと読む
運営しているクリエイター

2023年11月の記事一覧

おちらしさんのチラシ(2023年12月号・美術)

おちらしさん美術版12月号でお届けするチラシラインナップです!おちらしさんスタッフのひと言…

デザインの目的を言語化し共通認識を作る。カラーミーショップデザイナーyukichiの紹…

こんにちは、yukichiです。EC事業部デザインチームのプロダクトデザイナーとして働いています…

二人の若手が鬼のように厳しいフィードバックを受けながら「UUUM」の新しいブランドデ…

「想いの熱量でセカイを切り拓く」ーー。そんな新たな企業理念を掲げ、コーポレートサイトやロ…

英語を「飾り」に使うデザイナーの方へお願い

 昨日はCalendarのスペルミスの話を書いた。  そこで、編プロにいたときを思い出した。  …

【動画教材の学び方】Webデザインのセンスを磨く方法

みなさまこんにちは、デジタルハリウッド動画教材開発の人です。 Webデザインの受講生の皆さ…

新しい、でも老舗らしいホームページを。創業97年目のサイトリニューアル.前編【#7 小…

HPがやたら古い会社は怪しく見られる…? メーカーとして裏方であり続けたため、創業100周年…

現場を見る大切さ

昨年、Xデザイン学校という社会人向け研修でデザインの勉強をしてきました。そこでの学びが、今「現場を見る大切さ」につながってきているなあと感じたので、学びを備忘録的に書き留めておきます。 以前の記事でも書きましたが、世の中には「抽象が好きな人」と「具象が好きな人」に分かれるんじゃないかな、と思っています。「抽象」を考えれば広く浅くの理解が進み、「具象」を考えれば狭く深くの理解が進む。利き腕だけで生活するのが難しいように、両方上手に活用しましょう、というお話です。 これって、

『デザインのまなざし』のこぼれ話 vol.9

マガジンハウスが運営している、福祉をたずねるクリエイティブマガジン「こここ」で、グッドデ…

デザインを飛躍させるためのコンセプトメイキング

デザイン前の言語化デザインの現場ではよく、「言語化」の重要性が語られます。 エルでもこと…

三分割構図って:写真の部屋

デザインは、0.1ミリを選択する作業です。特にデザイナーがトリミングをする場合、上下左右、…

ワタナベアニ
6か月前
71

<絵には「自分」が出ちゃう話>

まだ私が漫画を本気で目指すようになる前から、何年も続けさせていただいている絵仕事がある。…

碧木オルカ
6か月前
8

人は見た目が9割!文章だって見た目が9割!(かも!)

読まれる文章は、身だしなみ(見た目)にだって気を配ってるんです! こんにちは、くろめがで…

Webデザインで意識したい3つの錯視効果

こんにちは、ちょっと株式会社の久保田です。 「錯視」と言えば、かの有名なエッシャーの立体…