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#洋服屋
不安だったら毎日自己ベスト出すしかないぜよ
まだまだ油断できない状況の中、毎日お客様にいらして頂けて本当に助かります。洋服をメインとして生業にしている私にとってはこの先の不安は大いにあるわけですがお客様がそんな不安を取り除いてくれました。
出掛けることもそう簡単ではないし着飾る回数や機会が減る事も確かなわけでそこにうつ一手はあるのかと言う考え自体が無駄でした。服好きは今までと変わらずファッションを楽しんでいるし新しいものを欲している。私も
マスク400枚作った
完全にマスク屋と化しております。深谷の古着屋でございます。色々と言われておりますが今は自分に出来ることをやるのみ。それ以上も以下もないです。飯食う時間以外マスク作りに励む日々。腱鞘炎になりかけています。しかしそろそろ次の一手を考え実行しないと生き残れない、そんな恐怖も背後から襲ってきています。
4月に入って店を閉め、オンラインストアを突貫工事で立ち上げて物撮りから着画に徐々に変えていき、そんな矢
ニッチなお店は地方で生き残れないのか
好きな事を仕事にしても続けていくのは難しいと良くいうのだが本当にそうなのか、納得がいかない部分もある。そんなはずがないと。でも多くの人に受け入れられるビジネスでないと結局はやっていけないのかな。という気もする。そうであれば少数の方に向けたニッチなビジネスは生き残っていけないのか。その先の未来は多くの人に受け入れられる万人受けのお店や企業で溢れかえり非常につまらないもので埋め尽くされてしまう。
自
20歳の頃の私と今の成人の方へ
世間は三連休、明日は成人の日。約15年前私は成人し、成人式に出席した。今でも覚えている。だいぶ突っ走っていた時期で若気の至り全開の私は肩より長い長髪にロングスカートを履いて出席。全身黒ずくめでコジキだと馬鹿にされ消したい過去である。成人を迎える皆様おめでとうございます。
今日はそんな成人世代に向けて何か書いていこうと思っているがノープラン。そして読者もいないので自己完結型の記事になりそうだ。笑
動画と音声までの道のり
今年やはり気になるのはYoutubeであり、何人かの方にもやった方が良いよーとかやりなよー。という声は頂いていたが動画編集能力がないので諦めている。ただやはり今動画は面白いし伝える手段としては強い物を持っている。お客様にもYoutubeを見て知った商品の事などを言われる機会も増えた。アパレルの販売を始めてから初めてのことである。
欲だけはあってやりたいなぁとは思っている。様々なことでそうなんだけ
自分の根底を作る意識
兎に角私はへそ曲がりだ。自分の芯となるような背骨の部分は絶対に曲げられない物を持っていて頑固である。しかし実際は猫背である。誰がなんと言おうとみたいな部分がある。こういう奴は基本的に面倒臭いが人前ではその部分をあまり出さない。ようにしている。。。
それで人様に迷惑をかけるのは良くないが自分の中だけでの心情であれば強く持っていた方が良いと思っている。
分かり易い例を挙げるとゲーム、漫画、映画は一