【インドで子育て🇮🇳】２ヶ月の赤ちゃんとの遊び方「歌うこと」。日本のこども向けの歌を歌っていたらアンパンマンの歌詞に感動した私。
生後2ヶ月の赤ちゃんとの日中の過ごし方がわからない！
ママになって２ヶ月。
生後２ヶ月のあおちゃんは、
夜ぐっすり眠るようになり、
助かる反面、
日中の起きている時間が
長くなったことで
どう過ごせばいいのか
悩んでいます。
まだ首は座っていない、
まだ話すこともできない、
自分の力で座ることも
動くこともできない。
そんな生後２ヶ月の赤ちゃんと
どうやって遊べばいいのか。
色々検索したり、
助産師さんの本を読んだりして、
探してみた結果、私は
「歌う」ことを取り入れてみました。
歌が好きなので、歌うことで自分も気分転換になってWin-Win！
学生時代から
音楽の授業が大好きで
歌うことも大好き。
最近は毎日、
小さい頃の歌を
思い出しながら
歌って過ごしています。
おかげで私も気分転換ができて気分爽快♪
ちなみにあおちゃんのお気に入りは
「とんでったバナナ」と
「アンパンマンの歌」のようで、
この曲を歌っているときは
楽しそうに聴いています。
歌ってみてはじめて気づいた、アンパンマンの歌の奥深さ
小さい頃大好きだった
アンパンマン。
オープニングで流れていた
「アンパンマンのマーチ」
エンディングで流れていた
「アンパンマンたいそう」
この２曲の歌詞を
思い出しながら歌ってみたら、
歌詞が前向きに生きるすべを
教えてくれる内容で
まさか私自身が
元気づけられてしまうなんて
思いもよりませんでした。
特に、
「アンパンマンマーチ」の
「何がきみのしあわせ？
何をしてよろこぶ？
わからないまま終わる
そんなのはイヤだ」
「アンパンマンたいそう」
「もし 自信をなくして
くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ
思いだせ」
とっても大切なことを
アンパンマンは歌っていたんですね。
なるべく心に余裕を持たせようと努力しているけど、できない自分。でも大切なのはポジティブを意識し続けること！
子育てしてても、
してなくても、
心に余裕がなくなると、
いいことまで思い出せなくなってしまう
ことがあります。
でも大切なのは
大変なことで頭をいっぱいにするよりも
いいことで頭をいっぱいにするように
なるべく意識すること。
そうでありたいのに
なかなかできない私ですが、
あおちゃんに歌いながら
自分自身に聴かせ続けたい
と思います。
大人になってからも
アンパンマンに
助けられてしまいました。
ありがとう、アンパンマン！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？