はじめまして。 自家焙煎珈琲の 文-FUMI-珈琲豆屋 と申します。 2023年11月3日に開設しました。 これからどうぞ少しずつよろしくお願いいたします。 ぼくたちは、 店舗をもたない自家焙煎珈琲豆屋です。 販売スタートに向け準備を進めています。 こちらのnoteでは準備中のことや、ぼくたちの思い、焙煎について、など書いていきたいと思い、はじめました。 ぼくたちは 大切な人に手紙を送るように おひとりおひとりに手紙を送るように 大切に一つ一つ珈琲豆をお届けしたい。
5月中旬も過ぎて、梅雨時期に入ろうかと 天候・気温差のはげしいこの頃。 体調にくれぐれも気を付けながら 穏やかな日々を願う、文です。 3月、春の、さくら祭り用に、ドリップバッグコーヒーをご注文いただき、初めて、たくさんのドリップバッグコーヒーを作りました! その内容をまとめておきたいと思い、筆を走らせています。 時期が開いてしまいましたが、オーダー事例として、「文にはこんなことも頼めるのね」っと、参考になればいいな、と思います! 最初のご連絡 InstagramのDMよ
ぼくは、珈琲屋で働いています。 週に3~5日。10時~20時くらいまで。 珈琲屋の仕事、文の仕事、どちらもやりたいこと。 もっと珈琲を知りたいし、もっと珈琲を届けたいから。 この2つ、どちらも大切なのです。 その先で、出会いや繋がりが生まれて、 その先の、未来がよりもっと楽しくなると、確信しているから この2つ、どちらも大切なのです。 珈琲屋の仕事 4月に転職して、これまでとはまた違う、珈琲屋で働いています。 焙煎(味づくり)をしたいので、今は、店のラインナップ、店の「
夏までには焙煎環境を整えたい、文-fumi-珈琲豆屋です。 noteに書きたいことが溢れに溢れているので 更新頻度を上げていきたい、文-fumi-珈琲豆屋です。 今日は、焙煎環境の現状を。 2月にこちらの記事を書いてから、 排煙ファンのパワー不足により、少し仕様を変えて、 焙煎しているので、記録のため、書き残したいと思います。 ■2月~3月の仕様 →この仕様で6バッチくらい、焙煎しました。 ■3月~現在の仕様 →今日までで、この仕様で20バッチくらい、焙煎。
2024/2/3から販売スタートして、 3/3に初めての売上ができました!ありがとうございます! ご注文受付は InstagramのDM、メール、BASEで開始。 初めてのご注文が、メールでいただいたご相談からでした。 「オリジナルブレンドをおねがいしたいです」 ぼくは、ブレンドコーヒーをつくるのが得意なので それを知って頂いている方からのご依頼でした。 5種の焙煎豆で、4種のブレンドを作成して、無事にお届けできました。 (許可をいただいてnote書いてます) いただ
文-FUMI-珈琲豆屋です! 焙煎所を引越ししたときの文では「排煙機構に課題あり」でしたので、改善のためにDIYを行っておりました。 ◎従来仕様)焙煎機→吸煙器→外 いただいた吸煙器、使い続けたかったのですが、やはり焙煎臭が充満してました。煙は吸うけど匂いが残りました。 ◎改善仕様)焙煎機→外 ということで、ファンを使って外に排煙します。完成したので、使った部品の情報をまとめたいと思います。るんるんです。 ※ファン性能はちょっと足りないかもしれません。投入量が増え
メール受注とネット販売を開始した文-FUMI-珈琲豆屋です。 1/27 メール受注、 2/3 ネット販売、スタートしました。 まずは2種の珈琲豆からのスタートです! 「エチオピア中煎り」と「インドネシア深煎り」この2種。 エチオピアは、「甘さ」が インドネシアは、「エキゾチックさ」が ぼくたちは好きです。 商品ページの絵は、 そのお豆の味わいをイメージした言葉で、AIにイラストを描いてもらい、アプリで好きなタッチになるよう加工して一枚の絵を作成しています。 (もう少し
ぼくたちは、 お手紙を大切な人に送るように大切に珈琲豆をお送りしたい。 この思いをもって、この珈琲豆屋を開始させました。 開始するにあたって、まずは、 身近な人に、珈琲豆を送るぞー!っと意気込み、 実際にお送りさせていただきました。 ハガキサイズで珈琲豆を送る どきどきしながら準備して、どきどきしながら発送して どきどきしながらご連絡、ご感想をお待ちした期間でした。 新年のご挨拶がメイン、 珈琲豆屋をはじめます!のお知らせがサブ、という、内容でご用意。 ハガキサイズ
の、文-FUMI-珈琲豆屋です。 珈琲豆の販売をスタートさせようと準備中です。 めざしている味わいや世界観、お届けしたい思いがあって、 その実現に向け、焙煎して勉強して仲間に周りに意見をもらって、と 進めているし、進んでいるのです。 なぜ進んでいるのにネガがでてくるのか。 ネガにあとのポジ結論はいつも同じ。 ぼくの、ぼくたちの、やりたいことをやりたいように、 まずはやってみよう。 これに尽きるのです。 あとからいくらでも修正すればいいのです。 ネガ箇条書き ・ぼくの自己
ぼくたちは、店舗をもたない自家焙煎珈琲屋をスタートさせようと準備中です。 どこで珈琲焙煎をやるか?どんな環境でなら無理なく継続していけるか? ぼくは焙煎機の購入を考えはじめた23年2月ごろから引越しを考えていました。(焙煎機購入は23年6月) ①焙煎に対する心配ごとの解消として。 煙と匂い。 マンションのキッチンスペース、換気扇にダクトを繋いで焙煎をしていましたが、集合住宅では、心配ごとが多く感じました。 煙の排気不足が起きた時に、もし火災報知器が反応したら、、、 部屋の
ぼくたちの大好きな珈琲豆を、ぼくたち自分たちの手で売ろうと、決めてから、行動を始めてみると、焙煎以外のところでやることが結構あるなっと思っておおまかなタスクを箇条書きにしてみました。 ぼくたちのなかでの情報整理としても使わせてください。(ぺこぺこ) メインの販売は、直接販売にしたいので、、(直接お渡しまたは直接メッセージをいただいてお送りする)そのご注文を受けられる体制と、お知らせを、12月3日(文-FUMI-珈琲豆屋 開設から1ヶ月の日)までにはしたい。ので、ECサイ
ぼくたちのこと、気になっていただいた方に、 少しでも知っていただけたら良いなと思って、書きました。 (2023.12.25加筆、2024.05.07編集) まずは、ぼくのこと。 珈琲焙煎歴 2019年自家焙煎珈琲店に出合う 2020年8月~片手鍋焙煎 2020年9月~自家焙煎珈琲店での勤務開始 2022年1月~実店舗フジローヤル半熱風5Kg 2023年6月~ailio bullet R1V2 1Kg 2023年11月~文-FUMI-珈琲豆屋 開設 珈琲を始め