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#note関西meetup〜備忘録〜

それは、
突然Twitterのタイムラインから出てきた。

うすいよしきさんのリツイートをみて、
え、noteのイベントが大阪であるの!?」と驚いたのは言うまでもない。

昨年、12月東京のnote酒場にも参加して実際に足を運んだときから、大阪でもあったらいいのになと思いながら、このタイミングでミートアップイベントがあるということでこの告知をみた瞬間、絶対参加すると決めた。


会場の受付をみて驚いたのはいうまでもない。noteのカタチになった手作りクッキーの登場だ。運営の方の手作りだという。
そして、このnoteのクッキーを1つ選び、N O T E ❤️ の5つのチームに別れてnoteの魅力について語るのである。

参加者の中には、福岡、徳島からお越しになっている方も居て、この日のために大阪までくるというツワモノも居た。

・noteを書くときに意識していること
・noteを書くスタイル
・オススメのnoteクリエイターは誰か。

参加者の皆さんは、子育てであったことや日常のこと、ジャンルを絞るというより、noteという世界観が何を書いてもいいような雰囲気で書かれていることが印象的でした。自分自身、文章を長く書こうという気持ちはそれほどではなく、1000字までにおさめたいのとダラダラと文章を書くのは嫌なので、シンプルに書くことを意識しております。

パソコンで書く、スマホで書く、子どもを胸に乗せ腕を真上にしてスマホで書くという斬新なスタイルで書く方も居て、楽しみ方は色々で気軽に文章が書けるプラットフォームは、noteだけなのではないかと思ったほど。

自分の中でのオススメのnoteクリエイターは、ナースあさみさん

今もバズっている記事、参加者の方で看護師の方もいてその方も、
「看護師だけでなく一般の方にもこの文章はわかりやすい文章」というほどのもの。
それほどまでにこの文章は、ささる文章だということがわかりました。
(ナースあさみさんを推しまくっていたのはいうまでもない。)

まとめ

実際に関西の方でnoteを書いている方がたくさん居たこと。3桁ほど書いている方がザラに居たのでまだまだ自分はもっと文章を書き続けていかないとなと思う気持ちが湧いた。

実際にオフラインでのイベント企画は、顔と顔を合わせる絶好の機会であり、オンラインで交流があってもフォロワーが付かないというのもあるので定期的にこのようなイベントがあったら、関西のnoteユーザーもどんどん出てくるのではないかなと感じました。

#note関西meetup に参加された方々、ありがとうございました!
そして、運営の ゆみっぺさん、ハネサエさん、お疲れ様でした。

次回、関西でnoteのイベントをする際は是非とも、僕も運営側にまわりたいです。そのときはよろしくお願いします!!



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