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(対談)イギリスの美味しいご飯と危険なこととおすすめ編/「ロンドン滞在してた日記」2021.6.22/譜面合間日誌(平日)

今回は、スペシャルウィークということで、イギリスに留学していた高校3年間同じクラスだった〈私〉と〈友達〉の対談です。3部構成です。

① イギリスで食べた美味しいご飯とおすすめのお店

私:まず今日は誰かとコラボして記事を書くということで、どうしようかなと思ってた時に、イギリス行った人いたわってなって。

友達:確かに

私:ということで、簡単に雑談をしてそれを記事にしようと思っています。

友達:うん、留学の記事を書いてるの?

私:そう、私はイギリス行ってたよっていう記事を書いてて。どこどこに行った、とか、何食べたとか、チャイナタウンでまずいご飯食ったとかそういうのを書いてる記事をやってて。結構前ですからねもうね、2年前とかなんですよ、

友達:や、わかる。

私:驚きすぎてやばくない?っていうか。

友達:もうつらい。

私:ということで今日はなんか雑に話していきたいところで。何を話そうかなと思って、提案なんだけど。一つはイギリスのご飯で美味しかったものについて話す。もう一つはイギリスであったやばい事件について話す。最後にここだけは行っておけ!おすすめスポットみたいなところについて話すっていう、3本どうかなと思って。

友達:イギリスの良い側面二個とやばい側面一個みたいな。いいね。

私:ということでやっていきたいと思います。では、まずはイギリスで食べた、まずかったご飯の話は皆さん聞き飽きたと思うんで、

友達:それ、それめっちゃある。

私:美味しかったご飯、ここのご飯はまあ食えるな、みたいな。美味しかった、でもイギリスっぽい料理を。

友達:外国の料理はなし?ベトナム料理とかはなしですか?

私:ベトナム料理はたしかに美味しかったけど、一旦なしで。

友達:じゃあ、ピュアなイギリスの自力で、美味しいやつは……あったあったちゃんと。

私:何?

友達:私が、イギリスで食べてよかったと思ったのは、海辺で売ってるフィッシュ&チップスかな。すごいギトギトしなくて美味しかった。

私:どの辺で?

友達:ブライトンで。パブとかで出て来る、コッテリみたいな、油がずっしりみたいな感じではなくて、クリスピーな感じで、美味しかった。

私:美味しそう

友達:日本人の口にもちゃんと合うみたいな。それが良かったのと、あともう一個思い浮かんだのは、カップケーキでベルベットカップケーキみたいな。真っ赤な生地で、クリームチーズソースみたいに、アイシングみたいなのがのってて。学内のチャリティーイベントで買って食べたんだけど。輪っかなの生地が。で、なぜかちょっとしょっぱくて。美味しかった、ベルベットケーキ。

私:いいな。

友達:それは多分イギリス人が自力で作ってるから、まあ、ありでしょうと思って。逆に何が美味しかった?純イギリス料理みたいな。

私:純イギリス料理なのかはわからないけど、パブ飯で、パイがうまかった。

友達:本当?食べてない。

私:なんか、ハム?ソースパイみたいなのがあって。コベントガーデンにあるパブの2階で食べたんだけど、美味しすぎて、感動したんだよね。

友達:そんな繊細な味があるのか。

私:これは美味しいぞ!ってなって。それからパイは何回か食べたかな。

友達:あとなんだろう、お茶うけ?スコーンとか美味しくない?

私:スコーン美味しい。クリームティーがめちゃめちゃいいね。

友達:ね。確かに。

私:懐かしいな、クリームティーを食べたい。

友達:クリームティーは確かに平均点高い気がする。

私:そうそう、平均点高い。なんか、ちょっと、え?って思う店もあったけど、でもわりかし平均点は高いと思う。甘すぎるスコーンとか出て来ちゃうと、なんか、おお〜ってなるけど。平均的に美味しい。お茶もいいからね。

友達:ごめん思い出した。私、ハギスが美味しかった。

私:あー、ハギスね。

友達:スコットランドに行ってハギスを食べたんだけど、臭みがあるって聞いてたからめちゃくちゃ警戒はしてたんだけど、全然大丈夫だった。レバー好きだから。レバー好きな人は大丈夫なんだなと思って食べてた。

私:なるほどね。ハギス、私絶対無理だと思って食べなかったな。

友達:無理な人は無理だね。

私:私レバー食べらんない。

友達:あー、じゃあ絶対無理だ。臓器みたいな感じだもん。

私:でもなんか、スコットランドでスコティッシュブレックファースト食べたんだけど。あれは美味しかったかも。なんかイングリッシュブレックファーストのスコットランド版みたいな。

友達:知らない、同じじゃん。

私:そう、まあ同じ。同じなんだけど、なんか、いいよって言われて食べに行って。おいしかったけどな。

友達:本当に、よかった。

私:美味しかったけど、何か特筆することはないけどね。まずいものは1個も入ってなかった。

友達:それすごいかもしんない。

私:なんかだいたい豆とかまずいからさ。私が豆嫌いだからってのはあるかもだけど。

友達:あー、かわいそう。私豆嫌いじゃないから普通に全然いけるけど。常食にしろって言われたら若干微妙かもしれない。納豆食べたいってなるかも、私は。

私:じゃあ、外国料理?を入れたらおすすめなお店とかありますか?

友達:それはいっぱいある気がする。よく行ったお店とか、どう?

私:私は、よく行った店とか、いっぱいあるけど。こないだ記事で書いたんだけどさ、チャイナタウンにMisatoってお店があって。

友達:へー、日本のお店?

私:いや、中国の人がやってるんだけど。

友達:よくあるやつじゃん。

私:めっちゃお店汚いんだけど、めちゃくちゃ安くて4.5ポンドぐらいでからあげが5,6個のったプレートみたいなのが食べられるの。唐揚げは辛くて、がっかりはするんだけど、なんかよかった。あとはKintanにめちゃめちゃ行ってましたね。

友達:私Kintan知らない。

私:焼肉屋さんで日本にもあるらしい。あと、Holbornにあった韓国料理店にめちゃめちゃ行ってた。あそこはおすすめ。

友達:韓国料理店は外さない気がする、私も行ってた。

私:安いし、なんかいっぱい食べられるのがいいですねっていう。

友達:いいね。

私:これが私のおすすめ。何かありますか?

友達:私が一番おしてるのは、寮の近くにあったベトナム料理屋さんだね。

私:いいね。なんて名前?

友達:Sen Vietっていうお店で、そこそこ安かった。

私:おー、美味しそう。フォーだけじゃないの?

友達:いろいろある。ご飯ものもあるし、半生の牛肉が入ってるスープというか、フォーみたいなのも提供してて、若干不安ではあったけど、お腹を壊さなかったから大丈夫。美味しい。

私:いいなー。良いですね。

友達:一押しはここだけかな。

私:おー。一押し。私はホルボーンの韓国料理屋をおすすめしとくわ。

友達:行けばよかった。近いし、しまった。

私:ホルボーンの駅の、上くらいのところにある、Asadalっていう、韓国料理屋さんで、安いし、普通に美味しいしと思って感動した。でもね、めちゃめちゃ待たされるから、それだけがたまに傷ですが。

友達:それはしょうがない。迅速なサービスってないんだなって思った。

私:そう、ない。

友達:それが普通なんだなって思った。日本が異常なだけだなって思って、帰ってきた。

私:そうだよ、なんかすごい学んだことは、それだと思う。ちょっと待たされても大丈夫みたいな。自分はそうなったな。特に友達にタイの子が多くて、みんな遅れてくるから。

友達:まあ、それはやばい。

私:お店行って、一番乗りで、2,30分待ったのかな。日本人の私がまず一番乗りして、日本人の友達もう一人がちょっと遅れてきた。で、みんな全然来なくて、タイ料理屋で2人でずっとタイムラプス回しながら待ってた、みんなが来るの。楽しかったな。

友達:メモリ食いそう。

私:タイ料理屋な〜。あ、でもなくなっちゃったのか。よく行ってたお店、閉店したんだ。私がいる間に。

友達:つら、悲し。

私:トッテナムにあったSuda Thaiっていうお店。あそこ高かったけど美味しかったけど閉店した。

友達:なんでだろう。

私:普通に成り行かなくなったんじゃない。

友達:そうでしょうね。私の一押しのSen Vietも大丈夫かな。なんか不安になってきた。コロナの荒波を乗り越えられてる気がしないかもしれない。

私:そういえば、こないだ、ここ行きましたみたいなの書いてて、お店調べたら閉業してて、めっちゃショックを受けたことあって。閉業しとる!ってなったっていう。まあでも、Sen Vietやってそうだった。(Google Mapでは)閉業はしてなかったよ。

友達:Sen Vietやってるわ、よかった。なくなんないでほしい。

私:なんか、寂しい思いをしたくないから、頑張って欲しいなってずっと思ってる。みんなに。

友達:ね。Sen Vietは、アジア人の客がめっちゃ多かったからさ、コロナでアジア人が全然いないロンドンで大丈夫なのかなってたまに思う。まあ、大丈夫か。

私:一定数住んでるからまあ、大丈夫なのかなって思う。

友達:定住してる人は結構いるしね。

② 危なかったこと

私:さて、ご飯の話に花が咲いてしまいましたが、次に危なかったことをさらっとお願いします。

友達:危なかったことは、私の身には一回も起こらなかったんだよね。人づての話とかでショックを受けた話しかないという。

私:人づてで何かありますか?私も実は危ないことはなかったんですが。

友達:いいじゃん、防犯意識高い!私たち。まあ、びっくりしたことで、一個は、大学の近くでスマホを片手に持ってたら、自転車でかっさらわれたこと。iPhoneってめっちゃ狙われることを知って、マジで気をつけようって思った。まあ、私はAndroidだったから狙われなかったんだけど。

私:そうなんだよね、私も友達が全く同じ手口でiPhone取られて。バス待ってる時に取られて。私はAndroidだったから、見向きもされなかったっていう。

友達:ブランドとかさ、アップルとか、ひけらかさない方がいいんだなっていうふうに意識するようになった。それが一個目で。もう一個衝撃的だったのが、カフェで友達が勉強してて、自分の横の椅子にパソコンとかが入ったバックを置いてて、気づいたらそのバックがなかったみたいな。

私:えー。じゃあ、普通に取られたんだ。

友達:そう。でも近くに不審な動きをしてるホームレスっぽい人がいたらしくて。そいつだろうって感じでその子が言ってて。そういうときは、マジでとるってことが分かったから、膝の上に置くとか、なりふり構っていられないなってことに気づきました。そのくらいかな。

私:やっぱ取られるよね。イギリス安全だなとは思うけど。他の場所に比べたら。

友達:そう、基本は安全。

私:私もあったな。1番やばかったのは、家に空き巣が入ってきたから帰って警察へ話をしないといけないみたいなことを言ってる友達がいて、ヤベーって思った。あと、携帯とられたのが数件あったのと、気づいたらカードがなかったっていう友達がいて、

友達:それは怖い確かに

私:何かリュック開いて、リュックの中にミニポケットみたいのついてるじゃん。そのポケットにカードだけ入れてたんだって。普通そんなとことられないでしょって、ちょっと思ったりするけど、そっからカード取られたらしい。

友達:カードはダメージがでかい。

私:クリスマス時期の盗難され事件が多すぎて、クリスマス、マジで危ないと思った。

友達:マジか恐ろしい。なんか冬休みの旅行中にカード情報を盗まれて気づかないうちに、何十万使い込まれてたかもしれないみたいな、確定したかわからないけどそういう子はいた。恐ろしかったそれは。

私:あ、そういえば私、実際にスキミングされたわ。お金自体は帰って来たからいいんだけど。多分フランス旅行してる最中か、その前イギリスのどっかでカード情報を取られて、気付いたら13万ぐらいなくなってて。デビットカードだったのが、幸か不幸か、入ってたお金全部使われちゃってて、クレジットカードを持ってたし、口座もふたつあったし、イギリスに口座も持ってたから助かったけど、イギリスの口座にバイト代が入ってたからさ、よかったで、セーフだったんだけど。

友達:まじの文無しにはならなかったのね。

私:助かったーと思って、カード何枚も持っててよかったーとは本当に思った。

友達:スキミングはマジで怖いね。

私:ただ、そのせいで、デビットカードを失ったからさ、きつかった。お金おろせない〜みたいな。

友達:確かに、デビットめっちゃ便利だった、手数料なしで事実上の両替ができるみたいな。

私:私はそれができなくなったからさ、よかった〜カード社会でって思った。

友達:確かに、確かに。これが日本とかだったら割と洒落にならないことになってただろうね。

私:そう思い出すと、私も事件にあってましたわ。でもあれはイギリスじゃない可能性が大きいからなと思うと。

友達:フランスのチンピラかもしれないね。

私:そうね、他にもフランスは色々あったよ。ジプシーにも追いかけ回されたし。

友達:あー、あと、事件じゃないけどイギリスで一番衝撃的だったのは、ヌードデッサンクラスに行ったときに、2回行って2回とも裸のおじさんの絵を描かされたことが、結構ショックだった。部屋の中にやたら薄着なおじさんがいるな、あの人何なんだろうなって思ってたら、始めますとか言って、おもむろにおじさんが脱ぎだして、一糸纏わぬ姿になって、ポーズ取り始めて。日本だったら、美大ではやってるのかもしれないけど、趣味みたいなドローイングサークルみたいなところでこんな体張るおじさんいないよと思って。全く犯罪性はないけど、文化の違いを1番感じだ瞬間かもしれない。
そのくらいかな。事件じゃないね。ぜんぜん危険な目に遭わなかったのはありがたいことですね。

私:私も、体に危害が加わることはなかったですね。金を一瞬失っただけで、帰って来たしよかった。

③ ここだけは行っとけと思うところ

友達:私があんま、エキセントリックな留学経験しないから、この辺行っとけみたいなのもあんまりないんだよね。ロンドンは行くじゃん、みんな来たらさ。

私:何かロンドンの中でもなんかない?ここがみたいな。

友達:大英博物館みんな行くじゃない。

私:行きますね。

友達:美術館も見るじゃない。

私:TATEとか行くもんね、みんな。

友達:で、わかんないけど、ロンドン塔とかも、見には行くじゃない。

私:中に入らずとも外は見るかな。

友達:宮殿も見に行くじゃない、多分。

私:バッキンガム、確かに。

友達:行く人が多いじゃない。そういうところ除くと、知る人ぞ知るみたいなところには行ってない。スコットランドは良かったけど。

私:スコットランドはどんな感じの旅行をされたんですか。

友達:スコットランドはスコットランド人の知人がいて、たまたま。そこを訪ねにいく感じで。スコットランドは街が中世みたいな感じで、良かったのもあるけど、人も面白かった。マストというよりは余力があったら行ったらいいんじゃないですか、みたいになっちゃう。ある?逆になんかここは行けみたいな。

私:難しいですよね。でもどうかな私。行ってよかったところ、なんか見るとことか全然ないんだけど、なんか1人でエクセターっていう、めちゃめちゃ下の方、コーンウォールの手前みたいなところで、そこ本当にアジア人がいなくて不思議な感じで最高だった。

友達:田舎いないがちだよね、アジア人。

私:見渡す限りイギリス人?しかいなくて、自分、人種差別されるんじゃないかってめちゃめちゃビクビクしながら行ったんだけど、でもそんなことなくて。ホテルのお姉さんとか、日本いくんだよね今度!とか言ってて。

友達:気さく!よかった。

私:良かったですね〜。あそこは川が近くにあって。夜とかも川のほとりとか綺麗でお散歩が楽しかったかな。

友達:イギリスは田舎に行っても、訛りはやばいかもしれないけど英語通じるのはいいなと思う。

私:そうね。

友達:他の国でそれをやろうとすると、その国の言葉喋れないと結構厳しいみたいなところあるし。あとイギリスは田舎綺麗だしね。どこもいいなと私も思った。

私:なんか田舎の人たちめっちゃ優しいなって思った。見るとこないんだけどね。でも行くだけで心地いいんだよね。ロンドンだけで終わらないで欲しいなっていうのがある。

友達:それはある。私ヨーク行ったな。カンタベリーも綺麗だった。のんびりできるし。ここに行けっていうのはないけど、田舎は美しいからいいねってのはあるね。それを伝えたいです。あと思ったのは、意外とあれ面白かった。本初子午線が通ってる。

私:グリニッジ?

友達:そうそう、意外と良かった。

私:グリニッジ意外といいよね。私、グリニッジの近くに住んでて、近くって言ってもバスでちょっとかかるんだけど。行かなきゃと思って行ったら、すごい良かった。

友達:わかる。中入って、見物料払って。本初子午線跨いできたのね。でもお金がかかるから、本初子午線が見えるフェンス越しからめちゃめちゃ観光客が写真を撮るっていう、それも面白かった。

私:私も本初子午線跨ぐだけでお金払うか?と思ったけど、払って入ったら、思ったより楽しかった。いろいろあるあそこ。本初子午線だけではないっていう。

友達:そう、子午線いっぱい動いてんだなっていう。行くまで知らなかったから。ここに決まるまで紆余曲折してるみたいなのを見て、おーってなった。

私:あと公園もめっちゃ綺麗だよね。

友達:たしかに、たしかに。

私:意外とおもろい。あと、何かの美術館みたいのか博物館みたいなのあるよね。

友達:ある、時間なくて行けなかったけど。

私:私も。前だけ通ったけど。昼ぐらいから行ったから。グリニッジも滑り込みで入って。

友達:同じことやってますね。1時間とか見れば飽きるでしょって思って行って、意外と見るところがあって、ああ夕方になったって。

私:全部閉まった〜って思って。じゃあ、バス乗って帰りますか〜って。

友達:あるある。

私:楽しいのでぜひ行って欲しいですね。

友達:ロンドン近郊はグリニッジ、行かないがちだけど行くと面白いし。近郊より外に出る余力がある人は田舎っていうか、小都市に行くと結構思ったより人が冷たくなくて、いい。

私:小都市でも観光地はあるしね。

友達:そう、大きい聖堂があって、地元のカフェみたいなのがあって、公園があるみたいな。あと、小さな博物館がある。

私:そういう博物館に大体日本の甲冑があって、こんなとこにもあるんか〜っていうのも面白かった。小都市にぜひ行ってほしいっていうのはありますね。美術館とかも郊外のやつの方が面白かったりしないこともない。

友達:必ずあるんだなっていうのがおもしろかった。いいなって思う。

私:教会と美術館はセットであるからね。

友達:教会、美術館、出土品とかの博物館みたいなね。見るものがないわけでもなくて、ワンパターンでもないんだけど、テンプレみたいになってて。イギリスを感じて欲しいなって思う。

私:2都市くらい行って欲しいよね。まあロンドンは行くとして、プラスで行ってもらうとわかるかなっていう。楽しめますね。

友達:そうね。私ももっと行ってみたいです。

私:そうですね。わたしもまた行きたいな。



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