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呼吸


もしも人間が「決まった呼吸回数」を過ぎると、この世から居なくなる。


そんな世の中だとしたら

神経を尖らせた人の流れが起きるのかもしれない。

生きる事がもっとシンプルに流れるのかもしれない。


「当たり前のように息をつく」という行為

言葉も同様に「決まった回数」があり、それを過ぎるとこの世から居なくなる。


そんな世の中だとしたら、「悪口、陰口、御意見番」のような対人への反応をする者の存在は居なくなるのか



人にとっての「貴重な時間」をネガティヴに保つ人間性には興味はないが、バックグランドも含めたその人物像が見えてくる。


「人生は捨てたものじゃない」


2023年は新たな時代への変化点なのかもしれない
ポジティブに変わる時に感じる。




海マヒナ







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