アパレル→ 音楽DJ→Webエンジニア。なんでも屋じゃなく、専門分野で自分の強み【フロントエンド開発】を大いに活かせる開発環境を選んだ
はじめまして。フロントエンドエンジニアとしてフルカイテンに入社しました、赤木と申します。入社して1ヶ月になりました。自己紹介がてら、フルカイテンという会社と中の開発チームについて書いていきたいと思います。
これまで何をやってきたか
アパレル企業で販売員や店長など10年 → 音楽業界でDJを目指して4年 → Webエンジニアという異色かつ無謀なジョブチェンジをしながらの迷走っぷりを発揮してしてきました。
何事にも本気 & 全力で取り組む性分なのか、某大規模BtoCサービスやBtoB Saasサービスを手がけるスタートアップを経て、フロントエンドエンジニアリングをメインに、リードエンジニアやマネージメント業務も経験するに至りました。
フルカイテン開発チームについて
私が入社前は1人で担当されていたフロントエンド開発が一気に4名体制となり、チームとしての組織立てが急務です。
1 人でフロントエンドを担当してきたひろしさんが書いた記事はこちら。
チーム間のコミュニケーションは、まだまだ活発とは言えませんが、まー、このあたりは時間をかけてゆっくり育てばいいなと思っています。
個人的には一人でモクモクと作るより、仲間とディスカッションしながらより良い物を作ってユーザーに提供したいという思いが強いです。「一人で作るものなんてたかがしれてる」と思っています(笑)
そういう意味では、フルカイテン開発チームはスタートアップ初期によくある「なんでも屋さん」の集まりではなく、フロント・バックなどそれぞれの専門チームがあり、垣根を超えて1つのものを生み出せる環境なので、スキルセットに偏りがある私でも自分の強みを大いに活かせる環境だと思っています。
なぜフルカイテンにJOINしたのか
1番の理由は異色で細切れだった自分の経験(アパレル業とエンジニアリング)が繋がったというところです。面接の時にフルカイテンの現在・未来をお聞きした時に、無駄に過ごしたと思っていた過去が、ここで繋がるのかという驚きがありました。
たぶんこんなにも自分の強みを活かせる環境はないんじゃないかと思ってます。
面接で驚き!意思決定のスピード感
そして面接での驚きがもうひとつ。
瀬川さんとの最終面接が15分 !!! しかもその日のうちに内定のご連絡 !!! スタートアップは意思決定のスピードが重要と常々思っていたので、この時点でフルカイテンの虜になりました。
入社してみると、プロダクトオーナーや開発メンバーの方もとにかく速い !!
これはフルカイテンの文化なのだなーと思います。
原動力となっている、CEOからのオファーメール
内定時に瀬川さんからオファーレターをいただき、「在庫問題を軸に、お客様のサクセスと社会に貢献できる組織に成長させたい ! 」という「熱意」と「決意」が強く感じられ、「あなたの力を貸してください」という言葉で締められていました。
この言葉が今の私のモチベーションであり、「私は何をするべきか」を考え続ける原動力になっています。
「お客様のサクセスのために」という視点はフルカイテンの全メンバーの原点です!
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