学ぶなら「本」から?「人」から?
人間は考える生き物で偉大であると、哲学者「パスカル」がロジカルかつニュートラルに語っていました。あれは、一緒にカフェでコーヒーを飲んでいたときの話ですね。
「つまり『考える葦』ってこと?」と私から質問したものです。
失礼しました。
毎日140字小説を書き続けているからか、事実と物語が混在し始める今日このごろ。
学んでますか?
学び続けてますか?
停滞は衰退に同じ。成長は人生の豊かさに影響。
学んで成長することが、豊かな人生に繋がります。
1日1学以上。ほんの小さなことでも良いでしょう。学んで成長のきっかけにすることが大切です。
さて、ここで「学ぼう」「学ばなきゃ」と思ったら、次は学ぶ手段を考えましょう。
有効な学ぶ手段は2つ。
タイトルにしている通り「本」か「人」です。
テクノロジーが発展しても存在し続けている「本」はそれだけ価値があるもの。著者の考えや経験、体験が凝縮されたもので、疑似体験できたり、考えを巡らすことができます。
「人」は言わずもがな。「人」であるなら「人」から直接学ぶのが最善。「本」と似ていて異なるのは、今を生きる人から学べること。リアルな場で会話をしながら得られるものもあること。
学ぶ「本」か「人」を決めると、ぶれずに学び成長し続けることが可能です。
立ち戻る場所ともなります。
ちなみにnote(no+e)はどうなの?
noteは「人」であり「本」のような存在だと思います。
今を生きる「人」、過去になった「人」の考えや体験に触れることが出来る。
コメントを利用すれば作者と会話をすることが出来るからです。
noteを利用するのなら、noteで学ぶ「人」を決めるのも良いでしょう。
学び続けましょう。
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