もう一つの縄文島に行ってみた
前回、あつ森から縄文好き(あつ森縄文人)を探しだした話を書いた。今回、その貴重なあつ森縄文人が作成した島に訪問をしたので報告する。あつ森界の縄文島同士の交易としてはおそらく世界初の出来事であろう。
島の名前は「はるしか島」。我が島「じょーも島」は縄文ぽい要素をとにかく集めて各所に配置しただけなのだが、「はるしか島」は縄文要素に加え、神秘性や物語性、さらにリゾート気分にさせる最高の縄文島であった。島主さんによれば「縄文に弥生が渡来してきた時代を舞台にした文化保護区リゾート」と