サッカーについてのお話も少しづつ始めようかなっていう、お話。
noteを開いていただきありがとうございます、
福村です。
私が何の仕事をしてるか?
プロサッカー選手としてお金もらってます。
プロといっても、満足な暮らしは厳しいけど、生きてはいけます程度ですけどね。
いやまて、最初にサッカーのことnoteにしないんかい、って。
読書のこととか、思考のこととかについての記事に熱量かけすぎだよって感じた人いますかね。
jajaja(←これスペインで使われる(笑)みたいなやつ)
あえてサッカーのことnoteにしてなかったのです。
理由はこちら、、、
そうなんです。
実は少し前にインタビューを受けていて、自分の中ではあんまり話したことがないようなこと、結構たくさん言ってたのです。
自分が持ってるサッカーに対しての根本的な考え方とかにも触れています。そして、スペインに挑戦してみようと思ったわけとか、結構正直に話してます。
もちろん、当時の自分と現在の自分を比較したら、考え方や在り方などは多小なりとも変化はしていますが、「あの時はこんなことがあった」とか「その時はこうゆう風に思ってたな」とか、決してポジティブではない要素も思い出しながら、心の中に秘めていたことを少しづつですが記事にしていただきました。
インタビューから始まり、文章の構成や写真のレイアウトなど含め、スぺクラさんありがとうございました!
というわけで、完成した記事がこちら。
この記事を基にサッカーに関するもっと深い部分は、この自身のnoteで書いていければなと思ってます。もし「noteにこんなこと書いてほしい」とか、「こんな投稿が読みたい」とか、ご要望があればnoteでも、Twitterでも、Instagramでも、質問箱でも、何でも使っていただいて構わないのでコメントください、お待ちしております。基本的にこのnoteのコンセプトは自由と決めているので、ジャンル関係なく書きたいことを自由に書くという投稿ができればなと考えてます。
そして、もし私の人生観やこれまでのサッカーに対する想いなどを投稿する場合はできる限り赤裸々に書ければと思っています。そして、半端ではない熱量のnote書きます。(←これは冗談です。es una broma jajaja)でも、本当にすごい熱量のnoteが良ければそれも合わせてコメントください。全力で向き合います。
すいません、話がそれすぎました。
結局何が言いたいのかと言うと、
今回のインタビュー記事を沢山の方に読んでいただけると嬉しいな。というのと、ご要望のテーマがあれば何でも書きますということです。
それでは。
#6 福村 香奈絵/KANAE FUKUMURA
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