ゴンダ・ジョーンズ（#自己紹介）

あぁ、なぜこんなツッコミ待ちの名前にしてしまったのだろう。

ただトミー・リー・ジョーンズが好きなだけなのに。

思い悩むのはこれくらいにして自己紹介しよう。そうしよう。

最初は権田という権力にがめついアカウント名にしようと考えたが、それではあんまりにも厳つ過ぎて誰も親しみを持たないので、ゴンダ。　　　　（日本中の「権田」さんごめんなさい。）

いつか私が人様に供給できる資源を廻らせることができ

「新年」でましになるのなら

2021年、お目出度いだろうか？なんて考えると気分が鬱々としてくるけれど、「新年」というだけで依然変わらないこともなんとか努力してみようと思える。

修士1年目、何とか乗り越えられそうでとてもうれしい。体調が悪かったので尚更嘘のように感じられる。よくやってこれたものだ。いよいよ来年度からは修士論文の執筆に入るので、それだけ研究も進めていかなければならない。資料蒐集に関して言えば、量は少ないながらも

なぜ「怒る人」を忌避するのか

私が高校生の時、「怒る人」が嫌いだった。怒る父も、教師も、政治家も、街頭運動も、「怒る」以外に手段を持たないように見えて嫌いだった。その嫌悪感は自分に対しても向けられた。可能な限り怒らないように、怒らないことで冷静に対処できる大人になれると信じていた。

今でも私は怒ることが苦手だ。怒っている人も苦手でどうしても忌避してしまう。

こんな話高校の同級生とはしなかったので、同世代に自分のような人が多

自己責任って難しい

ここ2年程、気分の落ち込みが激しく、今年に入ってからは気分の良い日が少な過ぎて思い出せない。どんよりモードでスタート

いっちばん困っていることそれは脳みそが勝手に嫌なことを目の前に突き付けて、いちいち理性で否定していかなきゃいけないこと。

詳しく言えば、自己責任の権化みたいな思考サイクルが存在して、「貧乏なのはバイトするキャパが無いお前のせい」「能力が低いから人間としての価値も低い」「勉強して

このままオンラインで講義受け続けるか、来年度は休学して行動範囲を広げてリサーチするか、悩むわ。今の状態じゃインターンも中々難しいし。。。

声を上げる人々に私が想うこと#BLM

ゴンダ・ジョーンズです。

最近目まぐるしく情勢が変わっていて、世の中はしんどいことばかりに思えてしまいますね。本当は自分で幸せを探すことも大事ですが…

黒人差別反対運動が世界中で大きくうねりを上げているように感じます。このような運動に支持を表明する芸能人も増えてきて、少し違和感を感じる方もいるかもしれません。

私も以前、声を荒げる人々に違和感や恐怖、「そんな言い方じゃダメだよ」と「冷静」に見