「新年」でましになるのなら
2021年、お目出度いだろうか?なんて考えると気分が鬱々としてくるけれど、「新年」というだけで依然変わらないこともなんとか努力してみようと思える。
修士1年目、何とか乗り越えられそうでとてもうれしい。体調が悪かったので尚更嘘のように感じられる。よくやってこれたものだ。いよいよ来年度からは修士論文の執筆に入るので、それだけ研究も進めていかなければならない。資料蒐集に関して言えば、量は少ないながらも、良い資料を掘り出すことが出来ていると思う。一次資料が足りないので、この春休暇で