見出し画像

と思った一冊 89−1

【ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人】
筆者 東野圭吾
発行 株式会社光文社

開幕

故郷で父が殺害された。仕事と結婚準備を抱えたまま生家に戻った真世は、何年間も音信不通だった叔父・武史と再会する。元マジシャンの武史は警察を頼らず、自らの手で犯人を見つけるという。かつて教師だった父を殺した犯人は、教え子である真世の同級生の中にいるのか。コロナ禍に苦しむ町を舞台に、新たなヒーロー”黒い魔術師”が手品のように華麗に謎を解く長編ミステリー!

株式会社光文社書籍内容詳細より

ご閲覧くださりありがとうございます!

新たなマジックですね


思いあふれる一冊を
紡ぐことができたら嬉しいです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?