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【調べてみた】:カタカナ用語「スキーム」

これも最近やたら見かけるカタカナビジネス用語。

本当に実際のビジネス活動上でビジネスマンは使っているんですか?

私は学生時代は英語だけはかなり頑張っていましたが、必要なくなった瞬間にすっかり忘れてしまいまして。
だから、ゴリゴリの日本語で仕事の話をしますw
誰でもわかるようなカタカナ用語は使いますが😅



「スキーム」って何?


ヤフりましたw

ビジネスシーンでの「スキーム」とは


こういう認識でよいのかな


結果に結びつけるための詳細な事業計画
ってことですか?

意味を知っていれば、「スキーム」の方が短い言葉で伝えられるんですね😅

グローバル化が進む世の中ですが、出来るビジネスマンって国内外でも使うのかな?
そもそも経済大国アメリカで使ってるのかな?



「スキーム」を使う上での注意


調べていたら、あぁーってなりました。

日本人ビジネスマンとアメリカ人ビジネスマンでの認識の違い

アメリカではネガティブワードらしい

きっと、カタカナ用語を普段ビジネスシーンで使っている方は知ってるのでしょうね😅

私の様な者が、ついつい覚えたからって調子に乗って使ったら、やっちまう可能性ありますねw


似たようなカタカナ用語「スキーマ」


そんなのあるんだ。
元々意味を知らないから、これ見なきゃ「スキーマ」なんて知りませんでしたよw

「スキーマ」もビジネスマンは使うんでしょうか?

これは
個人の固定概念と主観
ってことですか?



日本語にしてください…


PRESIDENTオンラインやDIAMONDオンラインのコラムをちょいちょい読みますが、カタカナの多さに最早置いてけぼり感さえ感じますよ、ホント…


ビジネス用語オンパレードは商談も会議も私には無理


私は日本語の方がわかるし、私の業界では別の意味で、カタカナ用語や専門用語を知らないと仕事の内容が理解出来ないので、それだけで十分ですw

もしかして、もっと英語盛り沢山の会話を積極的にして、日本人も自然と英語を身につけるきっかけに変化して行く方が、これからは大切なのかな?

なんだかよくわからないやw


現代ビジネス用語は和製英語ではないんですよね?


「あなた、すごいスマートだよね?」

これ、私の学生時代は
「痩せているよね」「細いよね」
身体のラインの表現だったりしました。

でも本当の意味は
「賢いよね」「頭良いよね」
なんですよね。

こうした和製英語により、英会話スクールでのネイティブ講師から指摘を受けたものでしたw

カタカナ用語羅列は聞いていても見ていても
「仕事出来るんだろうな!カッコいい!」
とは思うので、否定的でも無いですし、むしろハイスペのお手本の様で別世界のキラキラビジネスマンとさえ感じます。

まさにスマート全開で、私にとっちゃ雲の上の存在です✨


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