深澤諭史

弁護士(第二東京弁護士会)。IT関連事件,ネット上の表現トラブル,刑事弁護,弁護士法令問題などを中心に取り扱っています。主な著書に「その「つぶやき」は犯罪です」,「弁護士のための非弁対策Q&A」「Q&A弁護士業務広告の落とし穴」「インターネット権利侵害Q&A」。

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    • 請求者と発信者のための発信者情報開示請求&賠償請求実務解説

      *記事は、よく読まれている/読んで欲しい順にしてあります* 弁護士として、請求者、発信者、プロバイダの弁護をしてきた経験に基づき、一般市民向けに、この分野の法律実務を解説しています。3桁の裁判例、あるいはこれまでの相談対応の経験に基づき、よくある誤解、デマについても解説しています。分量は多いですが、非専門家向けの解説で、全てを無料で利用できます。

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    自己紹介(弁護士 深澤諭史)

    最終更新:令和4年10月24日(月) 以下,私のプロフィール(経歴や役職,著作等)になります。 ウェブサイトにも掲載されていますが,基本的にこれ(ブログ掲載)が最新になります。 ご依頼,相談,問い合わせについては,「お問い合わせ」ページか、お名前・ご住所(所属)と連絡先を明記の上,電子メール i@atlaw.jp をお願いします。 主な取り扱い業務等 IT法務(システム開発紛争,ネット上の誹謗中傷,著作権侵害,デマ流布などの民事刑事のトラブル),弁護士法(業際や非弁行為・

      • 集客力がアップする!弁護士のためのネット広告入門

        最近、新しく弁護士向けの書籍を出しましたので紹介させていただきます。 「集客力がアップする!弁護士のためのネット広告入門」という本を、学陽書房様から出させていただきました。内容を端的にいうと、弁護士がネット広告を実施するにあたってのコツであるとか、テクニックとか、あるいは問い合わせや受任に繋げる方法、技術について解説をしたというものです。 私は比較的独立が早くて、しかも東京23区での独立でしたから、広告により集客をするという必要がありました。ただ、当然資金力もあるわけでは

        • 服部啓一郎弁護士のnote紹介!

          今回は私が所属している服部啓法律事務所の代表弁護士である、服部啓一郎弁護士のnoteを紹介したいと思います。 といっても、まだノートへの投稿を始めてから、あまり経っていないのですが、実務的にも理論的にも、非常に深い考察をした投稿をしています。 最近ですと痴漢の示談金、その相場、処分との関係などの実務上の問題点について考察した記事を書いています。また、法廷における弁護人の電源の使用問題について話題になりましたが、それについても考察を述べています。 私のnoteとは、また別

          • 発信者情報開示請求の特殊性とネットのデマに関するつぶやき

            最近、発信者情報開示請求について、請求者の側だけではなくて、発信者の側からも、相談を受けることが増えています。 その中で、これはいかがなものか?と、問題であると思うことが少なくありません。その問題はいろんな分野に及びます(悪質な投稿や被害回復の難しさ、という点もあれば、請求を代理する弁護士や請求者自身の問題もあります。)。 けれども、最近目立っているのは、ネット上のデマ、それも不正確な情報や誤解による被害です。法律の分野には色々と難しい、複雑な分野などありますが、発信者情

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            ネット上の表現問題で「自分は投稿した覚えがないって反論すればOK」って話がありますが(最近の質問)、条文上、原則開示を拒む理由にならないのですよね。ネットde真実の法律情報って判例ガー判例ガーっていうわりにごく基本の条文を読まないので、驚く誤りが出てきます(・∀・;)

            ネット投稿者の責任についてのまとめQ&Aを更新(通算54回目)

            Twitterやメールで同じ質問を何回か頂戴したので、回答を加えました。 Q84.発信者です。発信者情報開示請求に係る意見照会書に対して出した回答は、相手方に知られるのですか? Q85.発信者情報開示請求に係る意見照会に対して回答書(意見書)を出した場合、訴訟でちゃんと使ってもらえるのですか?

            日本で働くために外国弁護士資格「から」取得する意味

            日本人が、日本で仕事をするために外国(主に米国を念頭におきます。)の弁護士資格「から」取得する場合のハードル等について解説します。 なお私は、弁護士会で外国法事務弁護士の資格承認の審査(令和2年度委員長)をやっていますが,日常的に国際案件をやる弁護士ではありません。ですから,専門家からすると大雑把な解説になることはご容赦下さい。 まとめ① 外国で弁護士資格を取得して、それを日本で使えるようになるには6年間かかる。しかも、その外国法しか扱えない。 ② 日本の弁護士資格は最短3

            さてと、最近、山ほど相談を頂戴しているので、それを踏まえて情報を追加予定です。。。

            ここ数日、発信者情報開示請求について、発信者側で意見照会が来たって相談が非常に多い・・・。というか、とんでもない勘違いというか、ネットde真実を信じ込んで自爆するケースも多い・・。「変な開示」の相当数は対応を誤った結果かも?って思えてきました・・。

            法律デマ、つまり「ネットde真実の法律情報」の見分け方ですが、激しい対立のある分野、わかりやすく断言する、言い方が感情的、無理に法律用語を使っている、そしてなによりも自分にとって都合がいい、これらの要素が複数あると疑ってかかってよいでしょう。

            (・∀・)数年前からずっといっていますが、個人賠償責任保険に入りましょう。月額数百円で、ちょっとしたミスでの賠償責任や、そのための弁護士費用を補償してくれます。また、クレジットカードによっては、自動付帯のこともあるので、もしものときは確認を!

            なんか、今日は、発信者情報開示請求のうち、発信者側についての質問をメールで、沢山頂戴する一日だった・・・。一般論は、回答しますが、具体的個別、ご自身の案件については、無料電話法律相談の利用を勧めます。私もやっています。

            新規登録弁護士の倫理研修講師をやってきました。2時間30分・・・!報酬関係の議論は盛り上がりますね(・∀・)

            やっぱり講演会は疲れる。。。。(・∀・)

            (・∀・)最近VTuberへの批判が違法な誹謗中傷になるかについての相談・質問が増えています。この点については、私は、創作物への批判が創作者への違法な誹謗中傷になるかについて争われた裁判も担当したことがありますので、裁判例を踏まえて解説予定です。

            ネットトラブル系で、また書籍を書くことになりそう。。。なんか、こういうテーマで書いて欲しいとかあれば、コメント欄などで教えてください(・∀・)