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フォトギャラリーFUKASAWA屋

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2021年9月の記事一覧

地方の駅チカアパートへの移住は「移住」なのか?

先日、香川県丸亀市の離島に学生時代に縁があり、そして大学卒業を機に東京から丸亀市に居を移したという女性に出会った。 ※筆者は2020年に丸亀市の離島地域に大阪から移住 彼女は自己紹介がてらこんなことを言っていた。 「一応、私も丸亀市への移住者?なのかな」 ここからはあくまで仮定だが、もしこの方が丸亀市内(離島ではないエリア)でアパートを借りて一人暮らし、そして丸亀市内の会社で会社員をしているとしよう。しかも駅チカ。 市の状況としては、丸亀市は人口10万人の比較的行政規模

LOVE理論

私が社会人一年目の頃でした。 新卒で入社した会社の先輩からオススメされた本です。 そして、この本が今の私を形作っているといっても過言ではないです。 「僕も君の年齢くらいの時にこの本と出会いたかったよ。」 「これは男も女も、若い子もお年寄りも、みんなが読むべきだよ。」 「世界が変わるよ。」 こんなに本をオススメされたことがなかったので、少し怪しいと思いながらも、特に最後のところは新手の宗教か何か?と思いつつも、物は試しに買って読んでみることにしました。 結果から書きます。

【じーじのボヤキ】 後編:フライトキャンセル米国編 ~それはあかんやろ~

(孫)じーじ、ホテルあってよかったね。 (じーじ)それがさ。。。 何の話をしているかというと 2000年の夏、サンフランシスコからハワイホノルルへのフライトがキャンセルになってサンフランシスコで一泊しなければならなくなった話です。 是非、前編を読んみてください。話がつながります。 (じーじ)お客さん二人用に唯一確保したツイン1室。ホテルに着いてカウンターに4名(じーじと駐在員、お客さん二人)で押し寄せると、フロントの人が我々を見て「How many rooms do

【メンタリストDaiGoさん】2021年9月26日の投稿切り抜き動画#3

本日投稿した動画の3つ目は以下となります! もし興味がありましたら、閲覧してみてください! (3分程度で見れちゃいます!) タイトル:人生の選択肢を決める為のアドバイスをください 概要:人生の選択肢を決める為に今何をするかを教えてくれる動画になっています。皆さんは選択肢、いっぱいありましたか?私は大学とか就職とかくらいしかなかった気がします。 今後何かそういう時が出てくるかもしれないので、この動画で学べることを覚えておこうかと思います。 少し前からメンタリストDaiGoさ

「転倒」は忘れた頃にやってくる。

 相変わらず無職なのですが、またまた論文の査読修正が返っていたり、なんだかんだと忙しくしています。  昨日は息子はガイドヘルパーさんとの外出予定でした。コロナ禍なので外出時間は4時間の決まりがあります。運悪く同じ日に大学院での用事が重なりました。事業所と交渉し、息子の外出時間に私も用事に出ることにしました。遅刻早退で4時間のリミットです。  ということで、その日は、とりわけ気忙しい朝でした。洗濯物を干そうとベランダに出た瞬間、ベランダに溢れていた水に気づかず、滑って転んで

生存者バイアス

noteと随分ご無沙汰になってしまっておりました。やっぱり無理やりにでも自分の考えていることをアウトプットをしていかないと思考は深まっていかないなということで、定期的にアウトプットの習慣をつけていこうと思います。 今日のテーマは「生存者バイアス」。恥ずかしながら僕はこの言葉を最近になって知りました。(正確に言えば言葉自体は聞いたことがあるが、意味をちゃんと理解していなかった。)この言葉を知ったきっかけは佐渡島庸平の「観察力の鍛え方」という本に登場したことです。 この本はタ

期待心

どっちでもいいって真に思えたら気楽だし 自由

私の未来

私の未来のなりたい姿はなんだろうかと深く考えてみた。多分これまで考えないできたのはそこに目を当てずに生きてきた今が楽で、それに慣れてしまっていたから。だって考えないで生きると「何も考えてこなかったし」って一瞬で逃げられるから楽なんだよね。怖いな慣れって。自分に一番甘いのが人間。 そんなこんなでようやく悩んできた原因がそこかもしれないから考えてみようってやってみたんだけど、私の動く理由は至極単純。「自分の知的好奇心を満たすため。」知らないものを知りに生きたいし、その過程が楽し

エッセイ#1

朝、早く起床すること。 はじめまして、安藤です。と言ってもこの記事を見てくれる人も少ないと思うので、適当にツラツラとエッセイ擬きを綴ることにします。 本題に入る前に、世間では「早起きは三文の徳」やら「早寝早起き、病知らず」などという言葉が蔓延って不愉快になりますが、好んで早起きをして生活をしようと励んでいるのはお年寄だけのようですね。今朝は近くの公園で小説を読んでいたんですが、通り過ぎるのは全身をジャージで固め進んで運動に励もうとしているやる気のある高齢者だけです。1組学生

【日記】210923. 本日の非国民

いまだ暑い秋分の日。 国民の祝日はほぼほぼ働いている。本日は在宅勤務である。 今日は監査準備作業の繁忙日だというのに、午後中研修が入っていた。 いや、入れたの自分だけど…業務スケジュールを知らされる前の。午前中、大車輪で作業をこなす。 研修のテーマは、1on1。そして私にとっては、初めての双方向オンライン社内研修。 いきなり集合時にPCトラブルで遅刻する…というかなり恥ずかしいスタート。間一髪、プログラム開始には間に合ったが、また人事ファイルに要らぬエピソードを書き込んで

提出期限に間に合わなかった

こんばんは。やまみるです。 課題3がやっと終わったと思ったら 最後のチェックテストでなんとも沢山引っかかってしまいました。 19個のエラーです。 これを見た瞬間に 「あ、終わった。」と思いました。前回は1発でテストをクリアできたので こんなに沢山ものエラーが出てきて引きました。 どうやってこの19個のエラーを解決したらいいのか分かりません。 メンターさんに質問しまくって19個の引っかかったエラーを解決していきたいと思います。 正直、自分の力でやるのはもう限界

ふたりのディスタンス

このまえ、休日になんとなくテレビをつけたら 「ふたりのディスタンス」という番組が流れていた。 番組の概要はこんな感じ。 ※番組公式サイトから引用 あなたの大切な人は、誰ですか? この番組は“ふたり”に焦点を当て、その“ディスタンス”=距離感を見つめるドキュメンタリーです。終生のライバル、反目しながらもリスペクトする親子、分かちがたく結びついた夫妻…。 (中略) 見れば、大切な人に会いたくなる。コロナ禍で人と会うことがこれまでになく制約される今だから届けたい、新しいドキュメ

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白昼のLOVE

コーチングの神様が教える「できる人の法則」 マーシャル・ゴールドスミス~今すぐ TO STOP リスト!をつくろう~

こんばんは いけいけ55です 連休中の日曜ですね 最近は再読にはまりまくっていて、コーチングのバイブルを再読するか~と思ってこの本を手に取りました。 第3章のやめることの大切さからNOTEしていきます 著者マーシャルはドラッカー財団の役員を10年勤めていたそう!で、それでドラッカーと直接話をする機会に恵まれたと記載しています ドラッカーがたくさんの素晴らしい話をしてくれたのだがとりわけ叡智に富むコメントとしてあげているのが、次のものです 私たちはリーダーに何をすべきか