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フォトギャラリーFUKASAWA屋

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2019年10月の記事一覧

自己紹介

はじめましてヤス旦那です。 24歳に尿膜管遺残を発症(簡単に言うとヘソから膿が出てお腹がめっちゃ痛くなる病気。スケートの羽生結弦選手も発症したやつ) 31歳結婚を気に健康には気をつけると誓う。 31歳にいぼ痔発症・・・懲りてない(笑) 33歳現在再び健康に気をつけると誓う。←現在 自分の為、大切な人の為に役に立つ健康情報をデータを元に提供します。毎日が楽しく快適に生きるために。・・・あと私の日常もたまにお知らせ。

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月曜の夜、東京駅で会いましょう。

しかめ面叔父さんのラブレター(小説版)

 苦虫をかみつぶしたようなしかめ面。楽しげに周囲は食べているのに、独りでもくもくとパフェを食べるスーツの壮年の男は、あまりにその場で異質だった。  その店の店員でも風変わりなお客だと言う。私は店員として、男の前に立つ。 「おじさん……だよね?」  男は、あんぐりと口を開けた。 「沙由理っ……」                ・  普段は神保町のチェーンの喫茶店でバイトをしている。だけどその店は本店になのに、暇になりやすく、私は近隣の店にかり出されてる。大きなタワーの中

雨の音はどんな音?

ざぁざぁ。しとしと。ぽつぽつ。 雨の音を最初にこんな風に表現したのは誰なのだろう。 勢いよく降る雨の中、今日はイヤホンを外して歩いた。 「ぱしゃりぱしゃり」と水たまりの上を歩く。 いや、「じゃっじゃっ」かな。 「ぱしゃりぱしゃり」も不思議なオノマトペだ。 お店の軒先から「ととととと」っと雨垂れが落ちる。 気がつけばズボンの裾が「じゅくじゅく」に濡れていた。 裾を絞ると、「ぽたっぽたっ」と水滴が地面に落ちる。 屋内での予定を終え、夕方外に出ると、雨はもう降って

面談とお別れ

今日は仕事終わりに次の職場の面談に行ってきた。面談は特に問題なく終了し、来月からは別の職場でリーダー職を任されることとなる。もっと勉強していかねばならないなと感じた。 その後、亡くなった方とのお別れへ。沢山の方が集まっていていい会だった。自分がいなくなった時にこんなに思い出してくれる人がいるだろうか、と考えてしまった。そんな話も笑いながら聞いてくれるような人だった。もういないということは寂しい。

ミスチルプレイリストをさらし合おう

あきらとさんの企画に、今回も飛び入り参加。ほんとは、前回の「#同じテーマで小説を書こう」に勝手に参加できて、「たった1回でもおいしくてお腹いっぱい」ってなったのに、「ミスチル」ってワードが目に飛び込んできただけで「何の曲にしよう」とそわそわ&わくわく...自分の好きなことに注げるパワーって止められない。この前、親知らずを抜いて変な体力使ったせいか、今日もダラダラと過ごしてたのに、このテーマに向かって記事を考える私は「ダラダラってなに?」って思えるくらい無敵。 まずはバラード

10月14日から19日まとめ

最初に言いますが、今朝は焦っています。 なぜなら寝坊したからでして、昨日寝る時に久しぶりにタイマーをセットせずに寝落ちしたので。 寝落ち自体はよくある話で両手にスマホ、片方でゲーム、もう片方で漫画をやりながらそのまま寝落ちするのが定番なんですが、昨日はだめでしたね。タイマーはかけないと。毎日設定は勝手にしてるんですが、今日はゴルフだからいつもより早い時間にしていおかないと... そして車ですが、ナビの到着時間がスタート時間と一緒な現実ですがまあ、飛ばして事故になるよりはな

心のブロック

「作家・モデル・ライターとして大成するぞ!」 と言って、毎日SNS投稿したり、作品を出版したり、仕事をしているわけだけど。 必ずしも前向きな気持ちでやっているわけではない。 どうしても「どうせやっても無駄」と思ってしまっている自分がいる。 こうやって実際に投稿しているくらいだから、心のどこかで「これをやればうまくいく」とも思っているのだろうけど。 「どうせやっても無駄」なんて思わなくなれば、私はもっとうまくやっていけるはずなのに。 この心のブロックをなんとかしたい

事実と真実

昔からよく聞いていた言葉「事実と真実は違う」。 初めて聞いたとき何となくかっこよく聞こえて、私も何か機会があったら使おうくらいに思っていたのですが、その真意はあまり分かっていませんでした。 どちらかというと「事実」よりも「真実」の方が不変の何かがあることのように思っていました。簡単に言ってしまうと「事実」から要らないものを取り除いていったら「真実」が残るのかなぁと思っていたのです。 それが違っていたということにフワッと思い当たったのは、私がコンテストやイベントに参加し始

Audiostockで売れるジングルの秒数について

今回はAudiostockで売れるジングルの秒数について、こおろぎの持っているデータから推測していく回。 ジングル(英: jingle)とは、ラジオ番組などでコマーシャルの開始や終了、楽曲・コーナーの切り替わりなど、番組の節目に挿入される短い音楽などの総称。サウンドデザイナーや作曲家により製作され、それらはテレビ番組におけるアイキャッチに相当するものでもある。-wikipedia 結論から言うと…

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マジヤバイ!オザケンは神

本気の鳥肌を立つという時はこういう時なのだ。 https://youtu.be/4Xpv8OrlrGI

私にとってのパートナーとは

【noteお題企画】 私にとってのパートナーは、夫そのもの。 ごくごく当たり前だと思います。 しかし、私にとっての夫は、 結婚相手としてだけでなく、 人生においての最大の親友でありたいと思っています。 これは、夫に話したことはないかもしれません。 それも、そう思い始めたのは、今年になってからだから。 結婚まで3年付き合い、平成元年に結婚して30年をすぎました。 付き合いからは33年半となり、親以外では一番長く一緒にいる人です。 ここまで来るまで、そこそこ揉め事もあ

多くの場合、公共図書館で司書は必要ない。

 かなり挑発的なタイトルになりましたが、司書であり実務経験を盾に大見え切ってます。(笑)  とはいえ、現場での経験のある私からすれば ”現状の仕事内容であるならば” の結論は変わりません。それ位、今の状況って図書館員目指す人のための環境になってないんですよ。  練馬での非正規雇用の事件は別のnote で書いてますからそちらを読んでいただくとして、本質はそこで書いた通りでもある。ちなみにこちらでかなり辛らつに書きますが、 公共図書館の普段占める仕事なら司書でなくても

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新宿のビルと緑と青空と