有美子

日々色々なことを考えます。考えずとも心に浮かんだり。 ポジティブなことばかりではなく、…

有美子

日々色々なことを考えます。考えずとも心に浮かんだり。 ポジティブなことばかりではなく、時にはネガティブもあるけど、それも全て私。 昭和42年生まれの50代、女性。 子供は2人、孫は6人。 現在はフリーランスで文筆業、営業代行、事務代行などを請負中。

最近の記事

もうね、&TEAMに沼落ちしちゃったわけ。 で、どこかでこの熱い思いを吐き出したいのだけど、久しぶりにnoteを開いてみてー。 毎日バタバタだけど、&TEAMが何なのか、どんな魅力があるのかをつらつらと書いてみようかと思ったのです!

    • noteだから、ノートにしようと思う

      ということで。 日々いろいろなことがあります。 何かに記録として残したいこと、 時にはどうでもいいことなんかを、 せっかくなのでnoteに記録していこうと思ったのです。 もし、誰かの役に立てば、 この上なくhappyなわけです^_^

      • 横断歩道を渡りたい中学生がいて、私の2台前の車が停止。 対向車線から、気づかずに通過した2台が、ベンツとBMWだった。 偶然高級車が2台通過しただけなんだけど、運転者の心も高級であって欲しかったな。

        • どうして私は変わりたいのかな、と。 変わりたくて努力を重ねてきた、ここ10年。 変わりきれずにいて、もう変わらない方が楽なんじゃないか、とも。 いやいや、これまでの52年、他者優先で生きてきて、これからは自分自身のために、自分軸で生きたい。 だから、やっぱり変わるよ、私。

        もうね、&TEAMに沼落ちしちゃったわけ。 で、どこかでこの熱い思いを吐き出したいのだけど、久しぶりにnoteを開いてみてー。 毎日バタバタだけど、&TEAMが何なのか、どんな魅力があるのかをつらつらと書いてみようかと思ったのです!

        • noteだから、ノートにしようと思う

        • 横断歩道を渡りたい中学生がいて、私の2台前の車が停止。 対向車線から、気づかずに通過した2台が、ベンツとBMWだった。 偶然高級車が2台通過しただけなんだけど、運転者の心も高級であって欲しかったな。

        • どうして私は変わりたいのかな、と。 変わりたくて努力を重ねてきた、ここ10年。 変わりきれずにいて、もう変わらない方が楽なんじゃないか、とも。 いやいや、これまでの52年、他者優先で生きてきて、これからは自分自身のために、自分軸で生きたい。 だから、やっぱり変わるよ、私。

          本当は、県内近場に1泊で小旅行したいのだよ。 しかし、ホテル勤務の夫の収入が半減している現状で、余裕なし。 不安な毎日だから、少しホッとできる時間が欲しいよね。

          本当は、県内近場に1泊で小旅行したいのだよ。 しかし、ホテル勤務の夫の収入が半減している現状で、余裕なし。 不安な毎日だから、少しホッとできる時間が欲しいよね。

          この「つぶやき」って機能、 どんなもんかなと思っていたのだけど、 twitter的な、 いわば心の声の発信、みたいな。 さて、テキストとどう使い分けるかねぇ。 お、意外と文字数入るもんやね。

          この「つぶやき」って機能、 どんなもんかなと思っていたのだけど、 twitter的な、 いわば心の声の発信、みたいな。 さて、テキストとどう使い分けるかねぇ。 お、意外と文字数入るもんやね。

          NHK受信料の件

          2日前のこのニュース↓ こんなんできるんだー。 なら、テレビを買う時に選択できればいいやん。 NHK映らんテレビ買えば、受信料の契約不要、 NHK映るテレビ買えば、そこで受信料の契約する。 エラい方、こんな考えはいかがでしょうか。 ちなみに、私はほぼテレビは観ません。 観てもほとんどNHK。 なので、衛星放送契約と合わせて、受信料の契約はしています。 今や、サブスクと割り切ればありだけど、それでもちと高いと思うのですよねー。 1日でテレビは1時間も観ないかな。 a

          NHK受信料の件

          ここ、noteで書く意味

          私はフリーでお仕事させていただいています。 と言っても、現在は週1〜2の稼働しかないのが現実。 フリーランスとして自分で仕事を獲得するようになったのが、 2015年。 (2011年から少しずつフリーのお仕事をさせていただいていたけど、 途中で一旦フルタイムの仕事に出たので、 私の中では2015年がフリーランスのスタート。) 最初はラウンダーを中心に、様々なお仕事をさせていただきながら、 ライターとしてやっていきたかったので、ライティングやリライトの仕事もたくさんさせたも

          ここ、noteで書く意味

          乙武さんnote、シェア

          考えさせられます。 様々な側面から物事は考えることができますが、命は誰でも平等です。 これは綺麗事ではなく、人間は神ではないからと思うから。 それと、東大入学式の祝辞問題、私も問題だと思わないのですよね。 なぜあれだけ部分的に切り取られたのでしょうか。

          乙武さんnote、シェア

          牡羊座満月 2019.10.14 6:08

          牡羊座で満月を迎えました。 今日の満月を簡単にまとめると ①自分にプレッシャーがかかるととるか、  自分へのチャレンジととるか ②でも、動けば夢を叶えることができる ③人間関係が大きなテーマだけど、  鍵となるは家族や家族同然の仲間 こんなところかな。 まだまだ修行中です☆ 誰かのお役に立てれば幸いです。

          牡羊座満月 2019.10.14 6:08

          私にとってのパートナーとは

          【noteお題企画】 私にとってのパートナーは、夫そのもの。 ごくごく当たり前だと思います。 しかし、私にとっての夫は、 結婚相手としてだけでなく、 人生においての最大の親友でありたいと思っています。 これは、夫に話したことはないかもしれません。 それも、そう思い始めたのは、今年になってからだから。 結婚まで3年付き合い、平成元年に結婚して30年をすぎました。 付き合いからは33年半となり、親以外では一番長く一緒にいる人です。 ここまで来るまで、そこそこ揉め事もあ

          私にとってのパートナーとは

          コンビニは社会インフラかなー、って

          こんな記事を見ました。 「ローソン、元日に100店休業 働き方改革で」 セブン-イレブンの件以来、利用者の立場で色々思うことがあったのですが、 私の思うところ、コンビニは今や社会インフラだと思います。 だからこそ、営業時間が短縮されるとか、 いつもそんな時間に利用しないのに、 コンビニが閉まるなんて、不安でしょうがないと感じるのかなと思うのです。 しかし、経営者さまはじめ、働く方々に大きな負担となっているのも事実なのかとも思います。 だからこその働き方改革での取り組みな

          コンビニは社会インフラかなー、って

          この秋初めて寒いって思った。今夜は肌掛けじゃなくて掛け布団出そう。大布団って、全国で通用する言い方なのかなぁ笑

          この秋初めて寒いって思った。今夜は肌掛けじゃなくて掛け布団出そう。大布団って、全国で通用する言い方なのかなぁ笑

          女性の働き方、その先駆け

          毎朝楽しみにしているNHK朝ドラ「なつぞら」。 先週には広瀬すずさん演じる主人公なつに子供が産まれ、産後6週で仕事復帰をする、 その中で夫(中川大志さん演)が主夫として支える姿や、後ろ髪を引かれる思いで出勤するなつの姿が描かれていました。 「なつぞら」の中でのこのシーンは、どうやら昭和43〜44年頃のようですが、 半世紀も前に、まさに今多くの女性が抱える問題や悩みに立ち向かっていた実際の人たちがいたことに、私はとても驚いています。 私は昭和42年産まれなので、私が産まれた頃

          女性の働き方、その先駆け

          比べる、ということ

          比べる、比較する。 親が、兄弟を比べるとか、 私はあの女性と比べてどうして彼に選ばれないの、とか。 どれも自分と他者を比べること。 違う人間だから、あくまでも軸が違うから比べてもしょうがない。 では、自分と自分を比べる。 昨日の私と、1年前の僕と。 これは時にモチベーションに繋がると思う。 成長を感じることができるから。 時に私がしてしまいがちなのは、 会社勤めの頃の自分との比較。 今の自分と過去の自分、 どちらも私だけど、軸が違う。 比べてもしょうがない。 例えば

          比べる、ということ

          昭和から平成の感謝、そして令和への決意

          令和の時代となり、10日経ちました。 私は仕事で記入する機会もあり、少しずつ慣れてきました。 改元までの3日間、 4月29日は改元直前の「昭和の日」 4月30日は「平成最後の日」 そして迎えた5月1日「令和」。 私はこの3日間、様々な感謝を感じたので、 遅ればせながらですが記録しておきたいと思います。 【昭和】〜子供時代〜 生まれて結婚するまでの期間が、私にとっての昭和でした。 何より、産み育ててくれた両親には、感謝しかありません。 私が存在したことで、子供達、孫たちが

          昭和から平成の感謝、そして令和への決意