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名刺代わりの映画 10選

幸せのパン(2012)

人生の目標
【好きな時に、好きなことを。好きな場所で、好きな人と】
が詰まった映画。

うん。いいね。


かもめ食堂(2006)

サチエがお客さんでいっぱいに店内を振り返るシーンがすごく印象的。
もたいまさこ や 小林聡美など好きな女優が出てたり、
この監督のほかの作品と同様、ゆっくりのんびりの雰囲気が好き。

お腹も心も満たされる。


サウンド・オブ・ミュージック(1965)

最期の音楽祭のラスト。
トラップ大佐のエーデルワイス独唱。
感極まって歌えなくなってマリアが登場。
子供たちも出てきて一緒に歌う。
そして、大佐が観客にも歌うように促す。
私の一番好きなシーン。

家庭に、社会には歌が必要だ。


レ・ミゼラブル(2012)

映画館で見て思わずスタンディングオベーションしたくなった。
アンフェアと闘う若者に共感した一作。
全部歌だったのには驚いた。
そして、ミュージカル版も見にたけど、やっぱりこれは英語で見ないと。

たたかう者の歌が聞こえるか?


きっとうまくいく(2013)

たくさん泣きたいならこの映画。
伏線回収と同時進行(過去と現在)
いろいろ驚かせてたり笑わせてくれる映画でもある。
もちろん踊りまくります。

All is well.


思い出のマーニー(2014)

この世には目に見えない魔法の輪がある。
輪には内側と外側があって、私は外側の人間。
でもそんなのはどうでもいいの。私は私が嫌い。


4回泣けます。見れば見るほど深まる作品。

二人だけの秘密


バックトゥザフューチャー(1985)

小学生の時、じいちゃんがビデオ買ってきて、
わけわかんないけど何回も見た。
大人になって見るといろんな発見もあり、
1,2,3にお決まりのパターンがあったり。
いつみてもワクワクする作品。

君の未来はまだ決まっていないということ。
未来は自分で切り開くものなんだよ。


ロング・トレイル!(2015)

歩く旅の楽しさを教えてくれた作品。
日本のロングトレイルもあるきたいなぁ。
挿入歌を歌ってる【Lord Huron】を聞けば歩きたくなる!

クソ爺になっても自分の足で歩きたい。


星の旅人たち(2010)

世界一周にいくきっかけにもなった映画。
結局、中止になったけども死ぬまでには絶対行きたい。


何かを得るためではなく、捨てていく旅。


メリーポピンズ(1964)

思わず歌いたくなる曲ばかり。
最期のシーンは家族が家族になる。
そして、その姿を見つめながらこっそり去っていくポピンズ。

スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス


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