富士通フロンティアーズ FUJITSU FRONTIERS

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富士通フロンティアーズ FUJITSU FRONTIERS

Xリーグに所属する富士通アメリカンフットボール部「FRONTIERS」の公式noteアカウントです。アメフトの魅力や選手が背負うドラマ、仕事に対する姿勢、支えてくれる人々の想いなどを発信していきます。

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記録に残るプレーでチームを盛り上げたい #53DL髙橋孝綺

オフェンスが8つのタッチダウンを奪えば、ディフェンスも3つのパスインターセプトを決めた9月16日のシルバースター戦。#53DL髙橋孝綺に試合を振り返ってもらいました。「チーム全体ではファーストシリーズからスコアし、ディフェンスも3つで抑えることができ、スタートから僕らのペースで試合を進めることができました。後半は前進されたプレーがいくつかありましたが、タッチダウンを許すことなく相手の攻撃を断ち切れました。個人的には目立つプレーはありませんでしたが、最低限の仕事はできたと思いま

    • スターターに見合うプレーを OL#77山口輝

      9月16日のシルバースター戦は、前半からオフェンスが機能し、8つのタッチダウンを奪い勝利しました。試合後にオフェンスラインのOL#77山口輝に話を聞きました。「前節はオフェンスラインとして課題があり、今日はスタートからフィニッシュまで、プレーをやり切って勝つことを意識していました。オープニングシリーズからスコアでき、またランで3つのタッチダウンを取れたのは良かったです」。ランニングバックがインサイドを突破し、ロングゲインするシーンも目立ち、オフェンスラインとしての役割が果たせ

      • 常に最高の自分を DB#32近田優貴

        36−7でミネルヴァAFCとの開幕ゲームを制したフロンティアーズ。このゲームには6年目のDB#32近田優貴が秋季リーグ戦で初のスターターとしてフィールドに立ちました。守備でのタックルは記録されなかったものの、2度のパントリターンで60ヤードをゲインしました。「良いところも悪いところもあった試合。ディフェンスではプレーに関わる機会が少なかったこともあり、まだ試合に入り込めていない、『もっとできた』と思える部分がありました」と振り返ります。 今季は春シーズンから、選手入場時の先

        • 飛躍のシーズンに WR#84神 優成

          4連覇を目指すシーズンがいよいよ始まりました。開幕戦では4年目のWR#84神優成が秋季リーグ戦で初のスターターとなりました。「今日の試合は、悔しいの一言ですね。夏場に練習を重ねてスターターを勝ち取り、この試合にかけていましたがレシーブすることができませんでした。キッキングでも上手くいかない部分があって、もっと信頼されるレシーバーにならなければと思いました。一旦、今日のことは忘れて次に向けて修正したいです」。開幕戦に向けて調子は上向いていたものの、「試合となると練習とは違う部分

        記録に残るプレーでチームを盛り上げたい #53DL髙橋孝綺

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        • 選手コラム
          12本
        • 2022春季交流戦
          4本

        記事

          勝利に直結するプレーがしたい #47山岸明生

          6月16日のパールボウルでは、試合時間残り1分30秒を切ってから、しかもシーガルズは残りタイムアウト1つという状況から守りきれず、オーバータイムへ突入。その流れを止めることができませんでした。試合後にLB#47山岸に話を聞きました。 「1対1、個々の力の差で負けた神戸ボウルの結果を受け、また春シーズンの集大成として勝利を目指しましたが、競り負けてしまったゲーム。勝ちきれなかったのは、今のフロンティアーズの実力だと痛感しています。粘って良いプレーも飛び出しましたが、オーバータ

          勝利に直結するプレーがしたい #47山岸明生

          秋にはもう一回り強く大きく WR#11木村和喜

          オーバータイムまでもつれた6月16日のパールボウル。最終Qでは残り2分を切ってからシーガルズに追いつかれ、オーバータイムでは互いにタッチダウンを奪ったものの、トライフォーポイントの差で勝敗が決しました。試合後にWR#11木村に話を聞きました。 「オフェンスでは、ルーキー鎌田がスターターで、後半からは濱口と若い2人のQBがフィールドに立ちました。2人を盛り上げられるようなプレーをしたいと思っていましたが、気負うことなく、いつも通りのプレーができました」と、この日は2キャッチ、

          秋にはもう一回り強く大きく WR#11木村和喜

          「8」が似合うQBに QB#8濱口真行

          6月2日の神戸ボウルでは出番がなかったものの、試合結果を受けて「負けたのは、何かを変えなきゃいけないということ。それぞれが今日のゲームで感じたこと、自分が何をしないといけないのか、パールボウル決勝へ向けて、また秋季シーズンに向けて、行動していきたい」と話すのは、QB#8濱口真行です。 チームに加入したばかりだった去年の神戸ボウルでは、要所でのパスと自らの思い切ったランプレーで存在感を発揮しましたが、1年経てば状況は変わるもの。今はさらなる成長が求められています。「自分の武器

          「8」が似合うQBに QB#8濱口真行

          LBとしてのリーダーシップを発揮したいLB#42前野貴一

           6月2日の神戸ボウルは、3−13と勝利を手にすることができませんでしたが、選手たちは試合を通じて自分に足りないものを再確認しました。試合後に、LB#42前野に話を聞きました。 「昨年よりはアサイメントの理解力は上がってきていて、焦ってプレーすることは少なくなったと感じています。ただ、アサイメントの理解力を上げるのは永遠の課題でもあり、まだまだ突き詰めていきたいです。今日のゲームでは、インパルスの早いオフェンスについていけず、自分の強みだと思っているプレーリード、スピード感

          LBとしてのリーダーシップを発揮したいLB#42前野貴一

          スターター獲りへ DB#22阿部裕介

          オフェンスとディフェンスで2つずつ、スペシャルチームでもタッチダウンを奪った5月25日のパールボウル準決勝。ディフェンスバックとしてスターターに名を連ねたDB#22阿部裕介に試合を振り返ってもらいました。「チームは良い形で勝利しましたが、個人的にはもっとできた部分があったと思っています。パスカットしたシーンも、あれはインターセプトしないといけないプレー。タックルも自分のところで止めきれていないプレーがあり、もっと基本に忠実に、貪欲にプレーしたいです」。 2年目を迎えたコーナ

          スターター獲りへ DB#22阿部裕介

          「伝えられることがある」今季はリーダーとしても活躍 WR#85松井理己

          5月25日のパールボウル準決勝では、合計5つのタッチダウンを奪い快勝。2014年以来となるパールボウル決勝へと駒を進めたフロンティアーズ。試合後にWR#85松井理己に話を聞きました。 「個人的にはもっと活躍したいと思っていますが、春シーズンはレシーバー全員が経験を積むことも大事なので、限られたプレー数の中でベストを尽くしています」と、この日はパスキャッチがなかったものの、4日のクリエイターズとのパールボウル1回戦ではタッチダウンをマーク。しっかりと役割を果たしています。

          「伝えられることがある」今季はリーダーとしても活躍 WR#85松井理己

          同期の主将と一緒にチームを盛り上げたい DL#9宮川泰介

          5月4日のパールボウルトーナメントでは、クリエイターズオフェンスを1タッチダウン、1フィールドゴールに抑えたフロンティアーズディフェンス。試合後にDL#9宮川に話を聞きました。「個人的には今日のパフォーマンスは60点くらい。今年5年目ですが、怪我なく無事に初戦を終えることができたのは、2回目くらいなので、そこは良かった点。チーム全体では反省点が多かったですが、まずは勝利できたのは良かったと思います」 5年目を迎えた今季はリーダーとして日本一を目指します。「今までは自分のプレ

          同期の主将と一緒にチームを盛り上げたい DL#9宮川泰介

          2024年シーズンは主将として戦う OL#64大久保壮哉

          2024年シーズンの初戦を白星で飾ったフロンティアーズ。試合後に今季よりキャプテンを務めるOL#64大久保に話を聞きました。 「新チームの初戦に勝利できて良かったです。キャプテンとして迎える初めての試合ですが、そこはあまり意識せず、自分も試合に出るので、目の前の相手に勝つことを考えていました」と、緊張はなかったといいます。 それでもキャプテンとして初の試合。試合前にはハドルの真ん中に入り、チームメイトを鼓舞しました。「キャプテンになった時から覚悟を決めていたので、胸を張っ

          2024年シーズンは主将として戦う OL#64大久保壮哉

          今季は不完全燃焼!? DL#53髙橋孝綺

          1月21日のドリームジャパンボウルは、フロンティアーズから全日本選抜チームに24名の選手が選出され、10−5で全日本選抜が勝利しました。試合は序盤に全日本選抜が先制し、その後はアイビーリーグ選抜の攻撃を抑えるディフェンシブな展開に。3Qには自陣1ヤードまで迫られますが、タッチダウンを許さず勝利につながりました。 そんな試合をDL#53髙橋はこう振り返ります。「試合を通してローテーションに入って出場しましたが、不完全燃焼でした。1対1で勝ちきれず、やられてしまった部分が多かっ

          今季は不完全燃焼!? DL#53髙橋孝綺

          ランとわかっていてもプレーを出すのが僕らの役割 OL#74町野友哉

          1月21日のドリームジャパンボウルは、全日本選抜がIVYリーグ選抜を10−5で下し、昨年の屈辱を果たすとともに、日本が米国チームから記念すべき初勝利を飾った試合でした。なかでも注目されたのがライン対決。オフェンスラインのスターターだった町野に試合後に話を聞きました。 「学生とはいえサイズがあって気持ちも強く、タフな試合になりました。それでも、オフェンスラインとしてフィジカル負けせずフィニッシュできたのは、勝利に貢献できた部分だったと思います」 オープニングシリーズで先制を

          ランとわかっていてもプレーを出すのが僕らの役割 OL#74町野友哉

          チームを勝たせるのがQBの役割 QB#18高木翼

          3連覇を達成した第77回ライスボウル。一つひとつのプレーの積み重ねが勝利につながり、印象的なプレーもいくつも飛び出しました。そのひとつが、4Q残り5分11秒からのオフェンスシリーズでしょう。すでに6点をリードしていて、残り時間は5分。すぐにでも攻撃権を奪いたいインパルスに対し、時間をコントロールしながらボールを進めたいフロンティアーズは、連続でランプレーを試みますが、2プレーでゲインは1ヤード。サードダウンは9ヤードが残ります。 そのサードダウンでは、QB#18高木からWR

          チームを勝たせるのがQBの役割 QB#18高木翼

          勝負を決めたスペシャルプレー

          1月3日の第77回ライスボウルで3連覇を達成したフロンティアーズ。MVPには#4サマジー・グラントが選ばれました。この日は、ランで13ヤード、パスでは52ヤードを獲得。そして、4Qの決勝点となったタッチダウンでは、ボールをキャリーすると、エンドゾーン右奥へ走り込んだ#11木村へとタッチダウンパスを決める活躍を見せました。 このプレーは、セミファイナルが終了してからライスボウルに向けて準備してきましたが、練習では1度も成功しなかったそうです。それでも「チャンスが来たらコールし

          勝負を決めたスペシャルプレー