豊永よしこ*クラリネット&アレクサンダーテクニーク

根っこから奏法を見直して、 もっと演奏を楽しもう♬ 体験レッスンhttps://lin…

豊永よしこ*クラリネット&アレクサンダーテクニーク

根っこから奏法を見直して、 もっと演奏を楽しもう♬ 体験レッスンhttps://linktr.ee/fujisaki_clarinet 初心者〜プロ、指導者まで 🖋「たのしい吹奏楽」Cl&BCl身体の使い方 🖋「ザ・クラリネットVol.56」構え方&身体の使い方

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ここぞ!と言う瞬間に最悪のパフォーマンスになる理由

沢山準備してきたのに、ここぞと言うときに力を発揮できない。悔しいですよね。なぜ力が発揮できないのか?こんな研究があるそうです。

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    【過去記事】 「座奏のとき、足は閉じてる?開いてる?どっちがいいの?」 https://note.com/fujisaki_cla/n/n847b261a8cbf

    【過去記事】 「座奏のとき、足は閉じてる?開いてる?どっちがいいの?」 https://note.com/fujisaki_cla/n/n847b261a8cbf

    「習っている先生と逆のことを言われて混乱する」というお悩み

    個人で習っている先生と逆のことを言われる。 先輩に、仲間に、指揮者に、派遣講師に・・・ これ、超あるあるだと思います。 それぞれの方がベストアドバイスをしていると思いますが、言われる側は悩んでしまうかもしれません。 私もATを取り入れた教え方をすると、他の方のアドバイスと逆になる場合が多いです。心や身体の仕組み、物理的作用を踏まえてお話していますが、聞いたことのないことを言われるので混乱する方はいると思います。 習っている先生と逆のアドバイスを受けて混乱したら、これを

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    指をなめらかに動かしたいなら、この動画見て!

    指の動きが雑でバタバタ→音楽も雑でバタバタになります。 指のバタバタは、力みや音楽不在が大きな原因ですが、動きのイメージがないのも1つかなと思います。 動きをイメージするのも色々なやり方がありますが、こんな動画を見るといいかもしれません。

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    「あ〜上手だった〜!」で終わらない聴き方

    コンサートや音源を聴いて 「綺麗な音〜!」 「超絶技巧すごい!」 「この音好き!」 逆に 「合ってなくて気持ち悪い」 「音が汚い」 こんな感想で終わってませんか? コンサートや音源を「お手本」「耳の保養」としてだけでなく、深く聴くためにお勧めしたいのが

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    完璧を目指すなら、とことん完璧になるように努力したらいい

    これ、なるほどと思いました。

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    発音が遅れる人は、こんなイメージで音を出している

    発音が遅れる原因は色々ありますが、イメージの持ち方も大きいのではと思っています。 この青丸に向かって音を出そうとしていませんか?

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    吹きながら自分の音、聴けてますか?

    上達するには、吹きながら自分の音を客観的に聴ける技術が必要です。ですが、これが相当難しいのです。こんなギャップに悩んでいませんか? 先生のアドバイスと自分の感覚にかなりギャップがある 自分の演奏の録音録画と自分の感覚にかなりギャップがある 他人の感覚とのギャップ、デジタル処理された音のギャップ以上のギャップを多々感じるときは、自分の音が聴けていないかもしれません。

    自信のないところ、苦手なところほどやってほしいこと

    合奏やアンサンブル練習の初期段階や、個人練でやってほしいのは 「自信のないところ、苦手なところ、不安なところほど大きく吹く」 大きい音と言っても、出しやすい大きさで十分です。

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    奏法改善のときに起こっていること

    これまでの吹き方を新しくする 新しいテクニックを覚える 長年のクセをなおす こういうとき、脳内ではこんなことが行われているのではと思います。

    「自分の身体は世界にたった一つだけという言葉がよみがえり、もっと観察してもっと大切に使っていこうと思いました」グループレッスンご感想・9/8

    先日は貴重な体験をありがとうございました 指先にフォーカスしたATでしたので、仕事でパソコンを入力するときにマジマジと見ていました。 両手とも同じ速度で同じ軽さで動いていたので、利き手ではない左手も決して鈍くはないと改めて知りました。左手の指たちに、あなどっていてすいませんでした、と謝りました。 もう一つ、指の長さが結構違っていることを新発見しました。自分の身体は世界にたった一つだけという言葉がよみがえり、もっと観察してもっと大切に使っていこうと思いました。 次回のレ

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    「左手薬指がうまく動かない原因がわかったので、教えていただいた方法で指を繊細に動かせる回路を繋げていきたいです」グループレッスンご感想・9/8

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    「第一関節を使うと決めて吹いてみたら、格段に指が動きやすくなって音のバラつきが解消しました」グループレッスンご感想

    ATもCLの内容も手や指のことを掘り下げるテーマでしたが、「まずは息を入れる」ことの大切さが頭に残りました。 ATの方でやった、楽器を吹く前の段階のエクササイズは今までやった事がなく新鮮でした。 しかしこの土台が違うだけで演奏面や考え方にも様々な違いがあるだろうなと思いました。頭があって、ふんわりと乗っている事を思い出しながら練習をしたいです。 CLの方ではローズのエチュードの中で苦手なトリルや装飾音符を見ていただきました。 ラのキィを自分で思っているよりも上の位置を触

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