記事一覧
個人的にやっていること
【まちを知るために】
想いを分け合う月一セミナー:MANABIYA Kakogawa
【まちを使うために】
まちのすき間を見つける:まちなかオセロ
なぜそれをしているのか?
熱さをちゃんと伝えることが本当は大事なんだろうと思う
ナショナリズムの復権を読んで
ナショナリズムの復権 著:先崎彰容 ちくま新書
ナショナリズムにおける3つの誤解
①ナショナリズム=全体主義
②ナショナリズム=宗教
③ナショナリズム=民主主義
この本は2013年に発行された本であり、著者が東日本大震災後の日本の状況を憂いて書かれた本だと思う。多くの被害が生まれた震災、周辺国からの武力によるプレッシャーと日本の対応などから社会の基盤としてある国を『ナショナリズム』という言葉か
言い訳することって、課題認識できているって事なんやと思うと、すげーポジティブに思える。
やったった!は偉大だ!
ぶれたらあかん!
自然とは自ずから然り
なるほどなー
weeklyochiaiで戦後の住宅からアートがなくなっていった話をしていた。アートはこころの隙間をつくるものであるなら、アートはテレビが担い、アートを外部化していったことで家独自のアートがなくなっていったように思う。
資本主義
ベースはきっと
民主主義
課題はそっちに
あるんだろう
まるまると
まるめまるめよ
わが心
まん丸丸く
丸くまん丸
木喰上人
今日、不意に訪れたうどんやさんで若いことたちと出会った。彼女たちへは彼女たちの文脈でまちを読み解いているし、それに異論を挟むつもりもない。ただ単純に素直な思いにふれてるだけ。でも、それが一番大丈夫だと感じた。
攻めるの大事、やっぱり積極性やな
chatgptに相談して、慰めてといったら慰めてくれた。普通に”イイ人ですね”と返していた。僕は一瞬、デジタルの向こう側に人を認識してしまった。エコーチェンバーとなる危険性はあるものの、GPTは人を楽にしてくれる人になるかもしれない。
小さなやったった!の積み重ねが大きなやったった!につながる。小さなやったった!が出来ない人に大きなやったった!は出来ない。